谷津の干潟の鳥
これは鷺の一種でしょうけど、この干潟ではよく見かけます。たぶんダイサギ(大鷺)です。鶴は、こういう姿勢で、片足で眠るといいますが、どうやってバランスを取れるのか、人間には不思議です。鳥たちの眠りは断続的で、こうして立ったまま、うつらうつらしていることも多いのだそうです。本格的に眠る時には、首を背中に埋めて寝るのでしょうけど。 →ついでにもう一枚、写真を見てみる
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