村の写真館

四月になっても津波と原発の問題に大きな進展がなく、花見どころではないという人も多いと思います。私も少しばかりそういう気分ですが、近所の川沿いの道を歩いて、この雲一つない青空から放射性ヨウ素とかセシウム137とか静かに降って来ているのだなどとと思いつつ、桜の写真を撮ってきました（桜って、そういう悲劇的な気分に似合います）。宜しければパソコンの壁紙にでも、どうぞ。

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