江ノ島の猫

これは、純粋な和猫の雉トラです。この日は、風もない四月のような暖かい日でしたので、まったりとしています。(地面に沈みこんでいるように見えるかもしれなせんが、当然そうではありません。実は、地面に体(特に首の辺り)を擦りつけているんです。)
―♪ニャ、ニャ、ニャニャニャのニャ〜、猫には学校も、仕事もにゃんにもニャーイ。(ゲゲゲの鬼太郎のメロディでどうぞ)
→この傍で、まったりしている猫、もう一匹
→同じかなの、別かなと、悩ましい猫さん

まったりしている猫

→村の広場に帰る