続・お茶の水の猫
という訳で、永い昼寝から目が覚めた猫さんは、「あー、しょうがないニャ、もう夕方だし、そろそろ起きっかニャア」とか、思いつつ、おもむろに背伸びをするのでした。 →この近所の猫さん
→村の広場に帰る