王子のネコ、または、ネコの王子

ついでに、もう一枚。「愛嬌がある」という表現もありますが、やっぱり、不細工です。でも、不細工だから好きという人もいるので、それが不幸だとは限りません。
―いいから、もうほっといておくれ。
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男は中味で勝負

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