18時30分
「用意はいいかな?」
「は〜い!」
で、挙式開始。
(突然始まってびっくりしたと式後にGooが言ってました)
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回廊にはレモンがたわわに実り、 アマルフィらしさが溢れていました。 |
「私がMiのベストマンを務めますよ」とG氏。
要所要所で優しい言葉をかけて安心させてくれます。
Gooはリングガール(え?ガール?)の役もこなして大活躍。
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指輪交換が滞りなくすみ、誓いの言葉へ。
Yuは緊張して誓いの言葉をとちったようです。
Miにはわからなかったけれど、本人はもっといろいろ言うつもりだったとか。
Miは写真撮影で疲れていたので、緊張する暇がなかったよん。(決して神経が図太いというわけではなく)
誓いの言葉はどこの言葉でもいいということで、まわりの人ににわかってしまうのは恥ずかしいと思い日本語にしました。
でも、聞かれて一番恥ずかしいMiの母親Gooがいたことに、後で気がついて赤面。
式後はホテルからのサービス、スプマンテで乾杯。
持参のカメラでも記念撮影をして、和やかな時間が過ぎていきました。
「他の場所でも撮りましょうか?」と訊かれたのですが、Miは本当にかなり疲れていたのでここで終了。
部屋に戻り、着替えて20時30分からの食事までくつろぎました。
ロビーに降りていき、ホテルの人の案内でサラセン塔のレストランへ。
食事が終わる頃、G氏が様子を見に来てくれました。