ウェディングドレス
普段でもなかなかぴったりサイズがないので、購入しました。海外挙式を決める前に購入したため、持ち運びの便利さを全然考えていない、かさばるプリンセスライン。ベールや靴も購入。



アマルフィのホテルではクローゼットをひとつドレス専用に使いました。

ドレスバッグ
新しく買うのはもったいない気がして、Gooに借りました。
パニエはクルクル筒状に巻き、100円ショップのベルクロテープで留めて小さくし、かさばるドレスやベールはそおっと丸めてつぶれないようにバッグへ。小物もしっかり入り機内持ち込みの大きさにも合う、とても使えるバッグ。




一時流行ったスチュワーデス御用達のリボンバッグです。
 
スーツ
イタリアでは結婚式後も使えるスーツを着ることが多いと聞き、ダークスーツにしました。ネクタイはアマルフィの海の色をイメージしたライトブルーに。
ガーメントバッグ
機内持ち込みもできるし、ホテルに入ったらクローゼットにそのままかけておけるので便利。もともと持っていた物を使いました。
リングピロー

お裁縫は得意ではありませんが、簡単そうだったので自分で作ることにしました。
新宿のオカダヤでサテン生地、リボンなどを購入し材料費は300円ほど。
簡単だと思って実際に作ってみると正方形のピローになるはずが、なんだか歪んでる。
型紙もとらず適当に線をひいて縫ったのがいけなかったか。
(こんなところに性格が出ちゃうんですな)

これじゃ使えないよ〜とがっくりきたものの、新たに作るのは面倒だし。
そんな時にひらめいたのが、大昔スペインのアルマグロで買ったまま、もったいなくて使えないでいるボビンレースのハンカチ。
このハンカチをかぶせるとあ〜ら不思議。
変な形の物体が、リングピローに早がわり。
自分としては想像以上の仕上がりに思わずニンマリ。



髪飾りとお揃いの白い花も付けてみました。