くるすま6月号



 まいど、えーすけです。
バイク乗りには良い季節になってきましたねぇ。まさにバイク日和、セッティングや改造も良い気候である。ここでがんばってジェベ公改造を・・・と思いつつ、これがまた進まない。もうすぐ梅雨入りしてしまう・・・。

 しかし、最近バイク関連の面白い情報が無いなぁ・・・。ここで書くネタが無くて困る。ホンダワークスマシンの4ストモトクロッサーのCRFも排気量450ccだったし(排気量がでかいと興味が無い)、スズキもカワサキも4ストモトクロッサー出さないし(スズキはDRZがあるけどね)、4ストオフロードの革命もまだ起こりそうにない。ヤマハのYZ250Fが登場したときは4スト単気筒の革命も近い!!! と思ったのに、まだまだかな。

○今月のジェベ公

←またまたジャッキアップ。でもジャッキのテスト・・・

 今月は私自身が忙しい(寝ることに)ので何もしていない。ジェット系の夏用セッティングを2回やってみたが、スロージェットがいまいちなのかなぁ、冬より中速での吹けあがりが悪い・・・。パワーフィルターの掃除もしなければいけない時期なのだが、それをやると一時的に性能が落ちる(余分なオイルが吸気抵抗を増す)のでやってない。ちょっと力入れてセッティングしなきゃね。

 写真のジャッキアップは下の項のフロント移植に関する件なので、それを見て欲しい。

○フロントまわりDR250S(SJ44A)移植計画

←改造バイクジャッキ

 全く進んでまへん。進んでいない理由は一つは私が忙しいことだが、もう一つは自動車用ジャッキを二輪用に改造しているのが完成していないことである。

 この自動車用ジャッキは友人リラ君のニセスカイライン号の車載ジャッキで、彼がフロアジャッキを購入していらなくなったところを頂戴してきたものである。車載ジャッキがあればジャッキアップが簡単に出来るかと思ったが、残念ながらバイク(特にオフ車は)の車高は車より高くストロークが不充分であった。それに薄型なので安定感も悪い。これではフロントを安定して浮かすのはきついのでフロント周り交換に適さないが、かといってバイク用のジャッキは結構高い。ということでその車載ジャッキをバイク用に上と下にアダプターをつけることにした。

 材料は加工性が良く安価な木材。2m弱のものが1本100円とアホみたいに安い。幅違いのものを4本購入して土台を作成。リンカスと呼ばれるコの字型の釘がトラス構造を非常に剛性を高めているので満足している。この土台部分はジャッキの足に2つ穴があいているのでボルトオンで固定ができた。問題は上の部分である。ボルトオンするような穴も無いし幅も無いしどうやって作ろう・・・。結果的にやった内容は、コの字型のアルミアングルを突っ込み、木材で挟んだ。しかし、なんかぐらぐらしてるし強度的に不安だ・・・、まぁいいか。アルミ角パイプが入れば良かったのだが、回転軸を避けなくてはならなかったためいたしかたない。

←なんか傾いてる・・・

 とりあえずジェベ公を乗せてみた。よいしょ。ぐらんぐらんぐらん・・・。ジェベ公が揺れてる・・・。うーむ、不安定だ。しかしそれ以外はジャッキアップでフロントもリフトアップできるし何とかいけそうである。バンドでくくればいいか・・・と完成したことにしよう。

 と、まぁこんな感じである。これでステムのフィッティングが出来る。がんばろーっと。でも最近やる気無いしなぁ・・・。

くるすま5月号



 まいど、えーすけです。
うーむ、寒いというわけではないが暖かいとも言えない日々。大阪だけかもしれないが・・・。昼夜の温度差も広いから、バイクで走る時は気をつけないと風邪をひいてしまうよ。

○今月のジェベ公

 今月はフロント移植で忙しいので何もしていない。・・・つまりフロント移植が難航していて、ジェベ公にまでステム合わせが至っていないということだ。

○フロントまわりDR250S(SJ44A)移植計画

←ブラケットが外れない・・・

 さて、現在のメインイベントとなっているジェベル倒立計画だが、これがかなりうまくいってない。ここでちらっとだけ報告しておこう。

 先月手に入れたDR250S(SJ44A)の部品取り車は、実は車高調整器付きのDR250SHであることが判明した。車体を押して帰宅しているときに、ハンドルに何かのノブが付いてるなぁ〜、とは思っていたのだがまさかそんな珍品だとは思わなかった。これもジェベルにつければ面白いかなと思ったが、リヤサスにも繋がっていたので却下。リヤ周りも移植できれば付かないでもないが、多分無理。まぁ、この部品取り車とは別個に普通のフロントフォークを手に入れているので、SHでもフロント移植に関しては問題がなかった。・・・はずだった・・・。

 部品取り車とフォークを手に入れ、おおまかな部品はそろった。部品取り車から拝借するのは、別個にフォークがあるので上下ステムとハブ関係。フロントホイールは現在ジェベ公の18インチホイールのリムとスポークが使えるはずなのでハブを組替えれば装着できるはずである。ステムは設計的に付くといっても2点問題があった。アッパベアリングがジェベ公とは異なることとハンドルストッパー形状が大きく異なることである。が、これに関しては合わせてみなければ分からない。なんにせよ、ステムを取り外してみなければ話が始まらないので分解したかったのだが、この時点でパーツリストは手に入れていたがサービスマニュアルを入手していなかった。単にバラすだけだから無くてもいけるであろうと踏んでやることにした。・・・これがそもそもの間違いであった。

 ということでフロント分解を敢行した。車高調整器はよく分からないのでできるだけ触らないようにする。ハンドル周りをバラしステムに取り掛かった。? 車高調整用の配管が邪魔でトップブリッジが取れない・・・。ええっ? マジで? ・・・この時サービスマニュアルなしでバラしていることに後悔する。しかし、やる気満々の私はめげなかった。なんとかトップブリッジの隙間から配管をくぐらせ、トップブリッジをはずした。よし、この要領でアンダーブラケットも・・・。しかしブラケットのほうは隙間が全然無くてはずせなかった。・・・。結局、車高調整器をバラすことにした・・・。それでもブラケットは外れず、サービスマニュアルの到着を待つことにして作業は終了した。

 サービスマニュアルを手に入れて目を通してみた。すると車高調整器はバラすなと書いてあった・・・やはりな・・・。

←今度はベアリングが外れない・・・

 ようやくブラケットをはずし、ロアベアリングをはずそうとサービスマニュアルを見た。先端が−(マイナス)状のもので叩いて外すと書いてある。? そんなんで外れるのか? と思いつつマイナスドライバーで叩いてみた。キン!キン!キン! ・・・別に愛川欽也ではない。それはともかく、そんなことで外れる気配は無い。それどころかドライバーの先が曲がっている。まったくケロンパである(もういいって)。ブラケットに傷もつきまくったのでこのまま続けるのもどうかと思った。プロはどうやって取っているんだろう・・・いつものバイク屋に電話。

私「すいません、ロアベアリングってどうやって取るんですか?」
バイク屋の兄ちゃん「タガネで叩いてるよ」
私「・・・はぁ、がんばってみます・・・」
バイク屋の兄ちゃん「うん、がんばって。どうしても取れへんかったら取ったるよ」
私「・・・はぁ、すんません・・・」

 あのとき思えばバイク屋の兄ちゃんは私には取れないことを分かっていたのではなかろうか・・・。とりあえずホームセンターへ行き金属用のタガネを買って叩いてみた。キンキンキン・・・。タガネがへこむ・・・。マジで? さすがはベアリング、恐ろしい硬度を持っている。ドリルでベアリングを破壊しようとしたがもちろんかすり傷程度しかつかない。だめだこりゃ・・・。

 このままではにっちもさっちもいかないので、バイク屋に持っていくことにした。プロの技はどんなものかと期待していると、バイク屋の兄ちゃんは大きめのマイナスドライバーで叩き始めた。

ドガッ!!! ドガッ!!! ドガッ!!!

 部屋中にステムの破片が跳弾してゆく。一瞬顔が青ざめたのが自分でもわかった。絶句とはこういう状態かと認識してしまった。そうこうしてるうちにベアリングは少し浮いたらしく、兄ちゃんはタガネに持ち替えてあっさりと外してしまった。なるほどな・・・根性が足りんかっただけか・・・。ついでに新しいベアリングも圧入してもらった。

 と、まぁこんな感じである。前途多難だなぁ・・・。

○2001/05/02〜05、九州へ現実逃避しに行く

←青の洞門という所らしい

 せっかくのゴールデンウィークだというのに、フロント移植もうまくいってないしPCと電話回線のセッティングもしなければならないし、と充実してない日が続き、嫌になって九州に旅立つことにした。なぜ九州なのか? それは友人のkawa君がそこで山ごもりしているからだった。「彼といっしょにフェリーで大阪に帰る」という目的だけで。大阪〜九州(新門司)の名門大洋フェリーはリーズナブルかつ夜出て朝につくツーリングにはありがたい存在である。が、往復ともこれを使ってしまっては余りにも面白くない。ということで往路は自走することにした。1日目は高知入りし友人宅に泊めてもらい2日目で九州入りする、というおおまかな計画を立ててそのまま出発した。もちろんVTRで。

 まぁこれが酷い旅になった。高知入りした日は、高知で床上浸水の被害が出るほどの大雨で、速度が出なかったので日没後も国道32号線の峠を走っていた。あまりのストレスのため、悟りが開けるかと思ってしまったぐらいである。まぁこけることもなく無事ついたが。友人と待ち合わせるためにモスバーガーに入り、明日のルート選定を行っているときに走行距離を計算してみた。四国出るだけで180kmもある・・・。九州入りしても100kmほど走る・・・。この計画の無謀さにはじめて気づく。

 次の日は晴れて、快走して予定よりも1時間半も九州へのフェリー乗り場に着いたのだが、あまりの混雑のため涙の2時間半の足止め。なんでバイクが10台しかつめないんだぁ〜。結局、九州入りしてほどなく日没。またまた肌寒い闇の中、峠や高速道路を走る羽目になってしまった・・・。それでもなんとかkawa君との合流には成功した。

 次の日は平和に観光、温泉、釣りを楽しんで何事もなく帰った。しかし・・・今回は3つのフェリーを乗り継いだが、大型連休のときにはフェリーは使うものではないと実感させられた。人が多いと手続きするのも大変である。


くるすま4月号



 まいど、えーすけです。
いやぁ〜、やっと暖かくなってきましたねぇ〜、日差しもポカポカしてるし桜も咲いてるし・・・
・・・って何で寒いの!?

○今月のジェベ公

←なんか変なブレーキキャリパー

 以前フロントのブレーキが効かないと書いたが、原因がつかめたかもしれない・・・。

 この前は掃除しても直らなかったので、軽く部品交換だけしてみることにした。これでダメなら分解洗浄してみるしかないなぁ、と思いつつキャリパーをはずしパッドのピンを抜いてまた洗ってみた。洗っているときにふと違和感を感じた。? なんか曲がってないか、このキャリパー・・・。写真ではよくわからないが、このときいびつな感触を受けた。マジで? 曲がっていたとしたらブレーキが効かない理由は明白である。それだけ接触面積が稼げないからだ。ためしに鉄板で曲がりを補正するスペーサを作り、走ってブレーキをかけてみた。・・・なんか前より効くぞ・・・。思い切りかけてもロックはしないが感触は前よりいい。

 本来ならベストな厚みのスペーサをブレーキ実験で探るのだが、このブレーキもフロント移植(後述)でおさらばする運命にあるのでこのままにしておくことにする。

 でもいつの話だろうか。

○2001/3/25 2001大阪モーターサイクルショーinインテックス大阪 私的なレポート

 その日、目を覚ましてみると外は雨だった。モーターサイクルショーを見にインテックス大阪へ行かなくては・・・、と思いつつまた寝る。友人のkawa君から連絡があるまでは寝てようと。12時前に彼から呼び出しの電話がかかってきた。

 別にバイクで行く気も無かったので雨でも気にはしなかった。この日はいつもツーリングに行っている友人のkawa君としんちゃんの三人で行くことになっていた。ついでに次回のツーリングを計画することにもなっていた。今度こそ確実に午前様にならない走行計画がとれるものにしないと、いつかえらい目に逢う。かといって別に行きたいところも無いのでどう提案しようかと困っていた。

 現地手前で合流。苦楽を共にした友人達と会うのは楽しいものである。話もそこそこにインテックスへ入場する。

 会場に入ると二人を見捨て、真っ先にカジバのブースへ行く。私の前に3台のVラプター(でも1台はXラプター)が鎮座していた。初めてまじかで見るVラプターに感動する。カッコ良すぎる・・・。各部ディテールをチェック、Vラプターレプリカカウルのために顔を重点的に写真を撮った。で、どうもまたがれるみたいなのでまたがってみた。何せ外車だから足がつかないとかハンドルが遠いなどの問題がありそうだったが、なんと足はつくしハンドルも遠くない!!! しかもニーグリップの感触も良く、完成されたインターフェイスを感じれた。まぁ実際に走ってみないとなんとも言えないが・・・。これで重くなければ買ってたかもしれない。

 で、市販車ブースでSV400Sを発見。とは言え十分資料も集めた(パーツカタログまで買った)バイクなので実車をチェックする必要も無かったが、考えてみると一度もまたがったこと無かったのでまたがってみた。よいしょ。? なんじゃこりゃ、足が届かんぞ。しかもニーグリップがおかしい。シート後ろに座っても膝が固定できない。・・・もしかして俺は乗ってはいけないバイクなのか・・・? ちょっとショックであった。あれだけ恋焦がれたバイクなのに。乗れば慣れてくるかもしれないが、いかんせんVTR250で慣らした体には合わなかったようである。VラプターもVTRで体を慣らしてたから気持ち良く感じれたのかなぁ・・・。

 展示車でグラストラッカー・ビッグボーイを発見。このバイクはグラストラッカーにK180を履かせたものである。まぁ単にホイールのインチアップ(フロント18→19、リヤ17→18)だけではなく少々変更したようだが。これは以前から情報を仕入れていたので驚きはしなかったが、すぐ近くにあった従来のグラストラッカーが寂しく見えた・・・。あーあ、最初からK180履かしていればこんなことにならずに済んだのに。トラッカーブームに鳴り物入りで市場に投入された機体なのにタイヤはTT100GPだったからなぁ。でも、これに関しては人のことは言えないけど・・・ジェベ公にTT100GP履かせているから。基本車体のボルティと設計を変えたくなかったという気持ちもわかるが、だったらダンロップにそのサイズでK180を作らせりゃ良かったのに。そうすりゃ俺だって早い段階でK180を履けたんだぁ〜!!!(←八つ当たり) まぁ去年のモーターショーでTT100GP履かせて展示していたので、後に引けなくなっていたんだろう。

 グラストラッカーの隣でひときわ輝いていたのがFTRであった。うーむ、カッコいい・・・さすがはホンダ、バランスが取れている。これが本当に既存部品の寄せ集め低コストバイクなのかと疑ってしまうほどだ。またがってみてもしっくりくるポジションに扱いやすそうな軽いフィール、さすがだ。今年も馬鹿売れ間違いなしだな。といって私がこのバイクを買うことはない。いろんな意味で面白くないからだ。ただ、世間でFTR熱が上がることは非常に興味がある。私好みのパーツが出回ることにより種類が増え価格が下がるからである。このFTRの活躍に場外で期待したい。

 他は別に面白いものは無かった。CBR1100XXスーパーブラックバードのサイドカーとか、マッドマックスかはたまた北斗の拳かというトライク(三輪バイク)はインパクトがあったが、知的探求心もくすぐられなかったのでここで書くことも無い。機構的には一目瞭然である。あ、でもBMWのテレレバーは面白かった。その他、国産車の試乗会もあったようだが、雨も降っていたしバイクに乗るつもりもなかったので参加しなかった。今回のまとめとしては、新車や現行車を出展している会には私みたいな改造バカは行ってもあんまり収穫が無いと言うことだろうか。自分のバイク主体に考えている奴に他のバイクは興味が無いわけだ。まったく無いわけでもないが、それは改造バカ以前のバイク乗りとしての魂が残っているだけである。まぁ別につまらないわけでもないし、実際に見て触ってまたがってみることも今後の知識として活かすことが出来るかも知れない。

 その後、3人で食事をしながらバイク話に3時間も没頭していたわりに次のツーリング先は決定してなかったりする・・・。いや、パソコンと中国の話もしていたか・・・。

○フロントまわりDR250S(SJ44A)移植計画

←今回のいけにえ・・・DR250(SJ44A)

 ジェベ公のフロントまわりTSやRMXに交換する話を先月書いたが、なんとRONさんがそれに関して情報を下さいました。氏曰く、旧型DR250(SJ44A)とTS125/200はジェベ公とステム設計が同じとのこと。おおっ!!! 感謝しますぅ〜。やはりRMXはレーサーのRMと部品が同設計だけあってジェベ公とは違ったか・・・危ない危ない。元々のねらいはTSだったのでカンは当ってたと言えるか。

 ただ、半年ぐらい前からyahooオークションなどでTSの車体を3〜5万円で探していたのだが、なかなか出物がない。あったとしても出所が600km離れていたりする。車体本体を配送してもらうと¥12,000〜20,000-ぐらいかかるので、無駄が大きい。え? なんでフロントまわりだけじゃなく車体なのかって? そりゃその方がトータルで考えると安いからだ。同系統他車種のパーツは流用がきく可能性もある。もしかするとリヤまわりも交換できるかもしれない・・・望みは薄いが。パーツを取ってしまうとバイク(車もだが)は産業廃棄物になるというデメリットがあるので車体ごと買ったほうが安いのである。

 ちなみにDR250も倒立だったのでチェックは入れていたが、なんとなく望み薄だったのであまり念入りには探していなかった。が、これがジェベ公に付くとのことだったのでチェックしてみるとDRの部品取り車が家の近所で3万円で出ていたのですぐ入札。ついでにフォークとキャリパーだけの出品も安価であったのでこれも入札。両方とも落札できた。なぜ車体を手に入れるのにフォークとキャリパーを買ったのか? それはフロントで最も重要かつ消耗の激しいパーツだからである。2セットぐらいあればどちらかは使えるだろうということで。

 今は実物は手元にあるのだが、これに関しては続きはまた来月ということで。

○VTR250、Vラプターレプリカ化計画続編

←カワサキZR-7S(オートバイ2001年4月号別冊付録1:国産車&逆車スーパーアルバムより)

 さてVラプター化計画だが、スズキADDRESSV110のヘッドライトを付けようかと思っていたが、あとあと考えるとどーもしっくりこない。前述のモーターサイクルショーで実物のVラプターを見たせいもあって、やはりADDRESSV110のライトではダメではないかという気になってきた。で、改めてカタログを見るとカワサキZR-7Sのライトが良いのではないかと考えが変わってきた。でもこれって逆車だしなぁ・・・日本でパーツは簡単に手に入るのだろうか。たぶん手には入るだろうがパーツカタログも手に入れたいし・・・逆車であることが少し気になる。

 まぁ当分はジェベ公のフロント移植で忙しいから、この問題は棚に上げておこう。

01年1〜3月のトピックス

00年のトピックス





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