冬木鉄道模型工房 - HiPON's Factory

東葉高速鉄道 1000系

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車両紹介

東葉高速1000系

1000系は東葉高速鉄道の開業時から活躍していた車両です。 営団地下鉄の5000系の改造車ですが、内装は新車同様に整えられていました。 CS-ATCの導入を前に2000系へと置き換えが行われました。

編成

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1011F
CT
1000
1011
M1
1000
1012
M2
1000
1013
M1
1000
1014
M2
1000
1015
T
1000
1016
M1
1000
1017
M2
1000
1018
M1
1000
1019
CM2
1000
1010
1051F 1051 1052 1053 1054 1055 1056 1057 1058 1059 1050
1081F 1081 1082 1083 1084 1085 1086 1087 1088 1089 1080
1091F 1091 1092 1093 1094 1095 1096 1097 1098 1099 1090
(フリー)
1001F
CM1
1000
1001
CM2
1000
1000
←東葉勝田台 西船橋→

かつてはスカスカだった編成表ですが、YellowTrainの材料調達が終わってようやく埋まりました。 ですが、いつの間にか、10両4本と2両1本(フリーランス)の編成に。

本当は10連1本の予定だったのですが、 何故か先頭車が丸窓のBセット(実車で該当は1051Fのみ)を2つ買った辺りから予定が狂い、 CROSS POINTの営団5000やMICROACEの完成品が入ってきて こんな構成になってしまいました。 とりあえず、フリーの2両を先に仕上げようと画策中です…が、まだ組み立ててすらいません。

車体色 1051F

TRR 1000
組立
材料
履歴
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一本目は5000系初期形を唯一含む1051Fです。 この編成は先頭車が窓の縁が丸みを帯びているのが特徴です。

組立

ほぼ説明書通りに組み立てています。部品の結合には瞬間接着剤を使用しています。 雑誌で真鍮キットの組立記事を見ると瞬間接着剤の使い分けをしているようですが、 私はゼロタイムの通常タイプで全て組んでいます。

前面の穴開けのときにφ0.3mmのドリルを多用するのですが、 部品が肉厚な上にピンバイスでの作業なのでペキペキとドリルを折ってしまいました。 2枚の前面に計5本のドリル刃を使用、合計3000円くらいが飛んだでしょうか。 最初は1本800円くらいのところで買っていたのですが、600円のモノを見つけ、 ついには近所のホームセンターにて2本で550円のドリルを見つけて今に至っています。 安物は刃先が鈍りやすいかもしれませんが、鈍る前に折れる(折る?)のでコスト面では有利かなと思います。

塗料

とりあえず、クーラーを黒くしました。

材料

車体 YellowTrain MK913東葉1000基本B 6両セット 1箱
車体 YellowTrain MK913東葉1000基本B 6両セット (中間車のみ) 4両
クーラー Mini Yellow MP829東葉1000クーラー 10組

塗料

下地 アサヒペン --メタルプライマー スプレー
クーラー gaia notes 002ピュアブラック 吹き付け

履歴

2005/06/25 仕入 -'-- Yellow Train MK913 東葉1000基本B 6両セット 1組
2005/07/01 組立 1'00 1056組立 1両
2005/07/30 組立 3'00 1095 1050組立 1056手直し 3両
2005/07/31 仕入 -'-- Yellow Train MK913 東葉1000基本B 6両セット 1組
2005/07/31 仕入 -'-- Yellow Train 東葉1000 デカール 2組
2005/07/31 仕入 -'-- Mini Yellow 東葉1000クーラー 6組
2005/07/31 組立 2'00 1050組立 1056手直し 2両
2005/11/20 組立 0'30 1050組立 1両
2005/11/26 組立 2'00 1051組立 1両
2005/12/08 仕入 -'-- Mini Yellow 東葉1000クーラー 4組
2006/02/01 仕入 -'-- Yellow Train MB800 東葉1000 車番インレタ 1組
2007/08/06 塗装 2'00 クーラー(プライマー・黒) 10両

車体色 1001F (フリーランス)

Freerance
組立
材料
履歴
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1本目のおまけから派生した2連です。 実際には2連はありませんよ。 前パンにするか、2丁にするか悩みます。

組立

組立は1051Fと同じく、瞬間接着剤を基本に組み立てています。

材料

車体 YellowTrain MK913東葉1000基本B 6両セット (先頭車のみ) 2両

履歴

2005/07/31 仕入 -'-- Yellow Train MK913 東葉1000基本B 6両セット (1組)

車体色 1081F

TRR 1000
組立
材料
履歴
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2本目はスタンダードな10連です。

組立

まだ、箱のままです。いつになったら出来ることやら。

材料

車体 YellowTrain MK913東葉1000基本A 6両セット 1箱
車体 YellowTrain MK914東葉1000増結 2両セット 2箱
クーラー Mini Yellow MP829東葉1000クーラー 3組

履歴

2005/11/19 仕入 -'-- Yellow Train MK914 東葉1000増結 2両セット 2組
2005/12/18 仕入 -'-- Mini Yellow 東葉1000クーラー 3組
2006/08/27 仕入 -'-- Yellow Train MK913 東葉1000基本A 6両セット 1組

車体色 1091F (未更新車)

TRR 1000(P)
組立
材料
履歴
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更新前の暫定編成です。 戸袋窓は埋められたものの非冷房のままで、前面も未改造の状態です。 内装がどうだったのか、ご存じの方は教えて下さい。

組立

CROSS POINTの5000系キットをベースに、戸袋はシールか何かで埋めようと考えています、

材料

車体 CROSS POINT 10221東京メトロ5000系基本5両編成セット 1組
車体 CROSS POINT 10222東京メトロ5000系増結用中間車5両セット 1組

履歴

2007/11/04 仕入 -'-- CROSS POINT 10221 東京メトロ5000系基本5両編成セット 1組
2007/11/04 仕入 -'-- CROSS POINT 10221 東京メトロ5000系増結用中間車5両セット 1組

車体色 1011F

TRR 1000
材料
履歴
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MICROACEの完成品です。 ライトが点くのは、良いですね。

材料

車両 MICRO ACE A-2983東葉高速鉄道1000形 更新車 基本6両セット 1組
車両 MICRO ACE A-2984東葉高速鉄道1000形 更新車 増結4両セット 1組

履歴

2009/01/21 仕入 -'-- MICRO ACE A2983 東葉高速鉄道1000形 更新車 基本6両セット 1組
2009/01/21 仕入 -'-- MICRO ACE A2984 東葉高速鉄道1000形 更新車 増結4両セット 1組

Format Version 3.20.20 Rev.03