ミニ四駆のコーナー
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子供仕様ミニ四駆はここをクリック

子供のミニ四駆マシーンの紹介と情報。
まだ、コース健在(上河内町ZERO-1)


邪道仕様(大人の仕様)
私のミニ四駆マシーンの紹介と情報。


●ただ今ニューマシーン製作中断中
4駆現仕様
3輪仕様(まだ製作中) 旧仕様 シャーシー:TZタイプマグネシャーシー モーター:覇王 ギア比:4:1 フロント、リア共アルミホイール+スポンジタイヤ フォロントには立体交差レーンチェンジの飛び出し防止及び宙返り対応の フロントローラー←中止 ただいま細部のセッティング中
こちらはタミヤクラス用 マックスブレーカー改

●上河内町にミニ四駆コースがオープン
国道293沿いにラジコンコースとショップも有るR/CショップZERO-1がオープン
長い3レーンのコースが二つ。
上のループと宙返りのコースが狼コースと呼んでいて、邪道ミニ四駆(三駆)が
音だけがして、ビュンビュン走っていく、コースアウト保護用ネットが活用されています。
三周で9秒台とか・・・・・すごい(恐いです)
下のコースがタミヤコース




TZシャーシー対応マグネシャーシーを購入(ホクシン製:定価950円)しニューマシーンを製作中。


J-SPEEDの10月5日のレース結果
特設コースで予選2回トライ、常設コースで決勝2回トライでタミヤクラスと
オープンクラスが行われました。
タイムアタック形式で、予選2回の最速タイム上位10名が決勝進出
オープンクラスは無制限のミニ四駆仕様
特設コース(ラジコンカーコースに設置した):
レーンチェンジでコースアウト続出

常設コース:2回転宙返りとバンクウエーブの高速コースでしたが、立体交差レーンチェンジが追加されたので、そこでスピードを殺さないといけなくなり特設コースとセッティングの見直し必要

私のマシーン:サンダーブーメランW10改

仕様:
モーター;サンダーボルトプロ、ギア比 4:1、シャーシー:ノーマルのTZ
急遽レーンチェンジコースアウト対策のウレタン手作りバンパー
結果:
私は予選一回目コースアウト、二回目10秒70の5位でした。
その時の1位の人のタイムは8秒91でした
参考:タミヤクラス(タミヤ規制)の最速タイムは12秒32でした
家の子は15秒52の20位外の予選落ちでした
決勝の一回目は電池の消耗電池を誤組みしてコース上でストップ
二回目はギア欠けを起こしながら、レーンチェンジ後のタイムキーパーに激突して失格で総合9位
その時の1位の人のタイムは10秒00でした。

マグネシャーシーが破損してしまいました。(;_;)
という事でこのサイクロンマグナムTRF改は消滅

サイクロンマグナムTRF改

シャーシー、モーター等の駆動系はシャオバイロン改Zの物を使用し、
ギア比は4:1にしてトルク重視
コースで立体交差のレーンチェンジでのコースアウト防止策の
可動式リアスタビライザー(宙返りコースの場合は外します)
コーナー時の前後ローラーのぐらつきによる挙動不安定対策の
前後のサイドローラーステーを連結するFRPの補強ステー
(モーターケースの脱落防止にも役立っています)
を追加したものです。
リアスタビライザーとロック付きホイール

シャオバイロン改Zです。(7月〜)

マグネ軽量シャーシーの写真 改Y-3.5
ギア比は5:1にしてコース上のスピードを上げた仕様と最高速用のギア比3.5:1を選択しています。
今回で7回目の改良です。
詳細仕様諸元(改W、改X、改Y-3.5、改Z)
問題点:
1.ホイールが外れやすくなった事。(瞬間接着剤でも3周ぐらいの寿命) 狼製のネジロック付きのホイールにする予定。
対策:ロック付きホイールで解決(耐久性も有り簡単に脱着可能)

2.そのため、前後輪駆動用樹脂ギアの欠けがすぐ発生する。金属製のギアないかな?
対策:樹脂ギアとシャーシーの隙間にワッシャを入れてガタつめして解決

旧シャオバイロン改Xです。(〜4月)
現在マグネシャーシーの軽量化も含め改Wに対して-10g軽量化ができました。
マグネ軽量シャーシーの写真 改X
旧仕様の写真 初期型
旧仕様の写真 改W
J-SPEEDコース このコース(3周)での私のマシーンの最速タイムは8.59です。まだ遅い方で7秒台の人がいるそうです。

最高速に挑戦
現在最高速の挑戦を行っています。
田宮の速度測定器(スピードチェッカー)で速いからコースでも速いとは限りませんが、 ミニ四駆はどのぐらい出るのかが興味ありまして(^^ゞ
私のシャオバイロン改Z-3.5(モーター四駆超神→サンダーボルトプロに変更、ギア比3.5:1、のX仕様に対して駆動ロスを軽減)の現状の最高速は写真のように 74km/h です。(前回の仕様より+13km/h伸びました。)
☆10万回転のモーター(サンダーボルトプロ)をようやく購入し測定した結果です。
この仕様でコースを走らせたら、前の車に追いついてコースアウトしボディーがクラッシュしてしまいました。

●駆動ロス軽減化
〜1).ピンクギアとシャーシの間にがた止めのためワッシャを取付け(写真の@)
〜2).モーターのピニオンギアを田宮の真鍮製にしました。(写真のA)

旧仕様のシャオバイロン改X(モーター四駆超神 70000回転、ギア比3.5:1、その他上の仕様)は>59km/hでした。

旧仕様(改W)スピード写真
改X-2二駆仕様(ギア比4:1)スピード写真
改X-2(モーター四駆超神、ギア比4:1(3.5:1用のギアがコース走行中に摩耗したため急遽4:1のギアに交換して実施しました。※)の最高速は59km/hでした。3.5:1の速度は今後実施(在庫が無く購入したから)
※3.5:1のギアはコース走行中(J-SPEEDのコースの2周目ぐらい)の衝撃でモーターケースが、がたつき噛み合い部が浮いてギアが摩耗しました。
旧Y外観


課題(現在私は下記の課題を対策中)
●ギア比を3.5:1未満に落としてもコース上では遅くなる
(ギア比が5:1の方がコース上の方が早いかも)
●強力モーターで最高速を出したとしてもコース上でのタイムが頭打ち
●強力モーターの場合プロペラシャフトのギアは標準の樹脂製では空回りしたりギア欠けが発生する。
(現在プロペラシャフトは金属ギア圧入品を使用中)
●強力モーターの場合3.5:1のギアはすぐギア欠けが発生する
●強力モーターの場合ホイールとシャフトが外れやすくなる。(瞬間接着剤で固定しているが耐久性が無い)
●レーンチェンジのジャンプ(コースアウト対策)



最高速チャレンジし”99km”を達成!!伴さんの情報
5月2日(金)この日のために購入した、狼モータ改(トルクアップ版)と
狼カウンターギアセット(2.7:1)を私のマシン(邪道2輪駆動4輪車)
に組み込み丁寧にブレークインし、最高速チャレンジしたところ何と”99km”を達成!!
計測してすぐの表示が既に99kmで、その後速度が上がる音がするのに速度表示が変わりません。
どうも田宮スピードチェッカーは99km以上表示できない仕様みたいです。
次に四輪駆動でチャレンジしようと思いましたが、計測終了間際急にスピード
がダウン(99km→78km)したのでモータを点検してみると何とニッカドフル
充電1回目なのにすでにブラシは焼き切れコミュテータは少しかじってます。
計算上計測時のモータは一分間に4万回転以上も回っているため接点部が耐え
切れないのでしょう。これを契機(買ったばかりなのにシクシク)に最高速チャレンジは断念しました。
☆99km達成マシンの仕様

シャーシ:スーパー1
モータ :狼改(トルクアップ版¥3500はちょっと高すぎ、またブレークイン
時マンガン電池だとウンともスンともいいません)
ボディ :ファイターマグナム(肉抜きしすぎて骨だらけ)
ギア :狼カウンターギア(2.7:1)
タイヤ :前輪アオシマ21mm金属ベアリングローラー
:後輪大径ワンウェイホイル(前輪用)&付属スポンジタイヤ
ローラ :前コブラワイドバンパー(アンダーガード付き&田宮9mmベアリングローラ×4個
:後田宮ブレーキローラステーを改造(アルミとFRPにて補強+延長)
&田宮13mmベアリングローラ×4個
その他 :田宮空中ハードシャフト、軸受けに?社6mm丸穴ベアリング
(すごく精巧ホイルのぶれは皆無)




二駆(後輪駆動)のトライ

アストロブーメラン改(TZシャーシー)を2WD仕様にした30T/14T(モーターピニオン)でトライ中。
専用モーターケースで二駆仕様にしています。
(商品名:オオカミ製 ハイスピード用モーターベース)
但し、ギア比を30T/14Tの2.1:1になってしまうため、トルクが少なくなるのでコース上では遅くなります。
2WD仕様にした後輪部の写真(下の写真をクリックすると大きく表示します。)


シャオバイロン改X-2(モーター四駆超神、ギア比4:1)の方がトルクが落ちなくてコース上でも早くなりますが、前輪の抵抗が極端に少なく、後輪の駆動力が増し、前が浮きやすくなりコースアウトしやすくなりました。


ミニ四駆テスター
一回100円でゼロヨン、最高速度、最大出力、最大トルク、100人中の順位、成績が紙で出力されます。

上の写真をクリックすると、私のマシーン(シャオバイロン改W)の出力された用紙の写真が表示します。
最高速度はスケール換算で1354km/h、実測値で42.3km/hでした。

但し、出力、トルク、速度が高すぎると順位は0位になります。私のマシーン(シャオバイロン改W)も順位が0位なりました。
また、順位が0位になるとモニターに順位が記憶されません。

0位は、危険過ぎるというアドバイス表示されます
速度の実測値は田宮製のスピードチェッカーより10〜15km/hぐらい少な目に出るみたいです。どちらが正確なのかはわかりませんが。
また、邪道マシーンは走らせてはいけないかもしれませんね。



その他のマシーン情報 知り合いのFさんの情報
車体;ブロッケンG
●ボディ;タイヤが当たらないように削り、ちょっとだけ肉抜き。
●FR大径ワンウェイ8mm幅+スポンジ シャフトベアリング付き ギア比4:1
●狼リアステーダブル+大径プラローラー(Brg無し)上に1組
●狼フロントステー+上下に14mmプラローラー(Brg無し)
●ゴールドターミナル(Super-1用改造)モーター;狼 電池;National Ni-Cd
●シャーシ;リアステーが干渉するところCut サイドステーCut
★重心の高くなる大径ワンウェイでコースアウトしなくするため苦労しました。 ポイントはフロントの上下のローラーで、 上だけだとダブルにしても駄目なのが、ステーの上下に配置することで、9秒台でもなめるように安定して走れるようになりました。
理由はローラーが重心より上にあるとコーナリング中にタイヤ下部がコース外壁に接触し飛び出すのが、防げるからです。
単独で下につけると、剛性がなくコーナリング中にはじかれるようになってロスします。

その他
コミュテーターが汚れると、抵抗が増え大電流では大きな損失になりますが、これには、コミュを磨いたあとに、トリニティモータードロップや狼からでているモーターオイルをたらすと劇的な効果を生む時があります。
機種が違うが、狼モーターで9.56のコース(J-SPEED)を未チューニングのマシンにつけたマッハダッシュ+モーターオイルで9.89というデーターだそうです

その他の私所有のマシーン
スカイラインGT−R改1 写真
アストロブーメラン改W(TZシャーシー)の4WD仕様です。

ギア比は5:1、モーターは田宮製のプラズマダッシュ
●田宮製スピードチェッカーによる問題点
リアースライドダンパーセットのラバーを入れるところが測定用ローラーと干渉してスピードチェッカーによる測定ができない。


リンクコーナー
色々参考に拝見しているホームページです。
大人のためのミニ四駆:写真付きの技術解説
新松戸のミニ四駆サーキット:邪道仕様と三輪仕様の内容
れふてい
田宮模型のミニ四駆
高崎中部名店街 NET茶屋ホームページ
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