当然のことながら、すべての活動において、著作権は遵守してまいります。
いかなる意味においても、著作権者の権利を侵害し、損害を与える意図はありません。
しかしながら、当方の知識不足・認識不足により、著作権者に法律的・道義的に問題となる行為となることがあるかもしれません。
その場合、ご指摘いただければすみやかに対処・改善してまいります。
・ 書籍の表紙の画像使用について
現在の出版業界の慣例として、その本自体を紹介する目的の範囲内ならば問題とされないようです。
使用している画像は他の用途に転用できない程度に解像度を落としております。
(プリントアウトしてみると、荒さが実感できると思います)
・ 引用の範囲について
表現の自由を保障するため法律により、他の著作権者の文章でも、出典を明示し全体量の半分以下で必要な部分のみの引用は許可されています。
この場合、引用部分はあくまでも「従」であり、質・量とも、主文を上回ってはなりません。
(歌詞は一部分の使用でも、著作権管理団体の許可が必要です)
著作権法 抜粋
・・公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない。
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