Lisbon寸景


Lisbon滞在も今日一日。

という書き出しですが、ここは旅行記というよりLisbon市内で撮ったカットにコメントを付けていくという写真集にしています。
どちらかといえば脈絡のないページになっています。

街のスナップなどは特にコメントをつけていないのもあります。














上記4カットは、朝のエドゥアルト7世公園にて、一番上の着陸寸前の飛行機が爆発しないか気になりました。やはり事件の影響か。





















上記6カットは、バイシャ地区にてのカット。Lisbon一のショッピングストリート。最後のEuroは2002年1月1日より通過が切り替わるという案内。






刺青(いれずみ)は一種のファッション。絵のほかに下のような「漢字」もあり。





フィゲイラ広場に到着した15番の市電。最新型車両。














上記の4カットはバイロ・アルト地区で撮影。






















上記6カットは、毎週火曜日と土曜日にサンタ・クララ広場でひらかれる「泥棒市」(のみの市)。ここで子供数人に取り囲まれ、古いNOKIAの携帯電話を50ドルで買わないかと持ちかけられた・・・(^^;; 使えない・・・ちゅうのに。





テージョ川に近い、コルメシオ広場にて。さて次からは旅行記形式に戻ります。


市電とアルファマ地区

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