|

2002年
|
|
|
|
桜花賞につづき混戦模様の皐月賞。とはいえ主軸は3頭に絞られ、ある程度秩序ある展開が予想される。
本命◎はローマンエンパイア。とても届かないような位置取りからぐいぐいと伸びてくる豪脚は圧巻の一言。馬体からもローレル産駒最初のGT馬としての風格は十分伺える。唯一の不安はこれまでどちらかというと極端な競馬をしてきた同馬が陣営の指示通り中団につけたとき、今までのような脚を使えるかどうかか。
対抗○はヒネッてメジロマイヤー。連対を外していない馬は3連勝のモノポライザーを含め5頭いるが、他馬に比べノーマークに等しい存在。しかし、前走、実力馬アグネスソニックの追撃を着差以上に楽にかわしきった力は非凡。良い枠を引き、手の合いそうな中舘騎手への乗替りもプラス。
あっさりがあれば武豊騎手も惚れ込む素質馬▲モノポラーザー。重賞勝ちすらないが評価はGT級で勝たれたらしょうがないか。不安は熱発の影響よりは3連勝を支えた武豊騎手から後藤騎手への乗替り。追いきりの情報から鑑みるに鞍上によって、案外気の悪さを出すタイプかも。
以下、やはりGTともなれば格重視で、朝日杯FS上位組から。最上位は勝ったアドマイヤドンだが、やはり気になるのは他馬に蹴られた後遺症。となれば2,4着のヤマノブリザード、バランスオブゲームを。一番人気と思われるタニノギムレットはこれで勝つようならナリタブライアン級かもしれないが果たして。 |
|
|

|