2002年

2002年GT 秋 第9弾 阪神JF
 圧倒的人気はピースオブワールド。5番枠といえば”阪神”いりが取り沙汰される中村ノリの背番号でもあり時流的にもピッタリであろうか?しかし、幼稚園のかけっこともいわれる2歳戦、まして牝馬ともなればそう簡単にはいかない。

 本命◎ユキノスイトピー。このレースをひもとくのに有力な手段は血統とコース・距離の経験。阪神のマイルでは無類の強さを発揮するラストタイクーン産駒であり、マイルの赤松賞を勝っているこの馬がその筆頭候補だ。
 対抗○ワナ。阪神コースで新馬勝ちし、新潟2歳Sでは強い勝ち方。相手はともかくマイル勝ちの実績は大きい。ファンタジーSでは若さをみせ4着に敗れたが、まともに走れば勝ち負け。
 一発は▲アドマイヤテレサ。1勝馬だが、とにかく新馬勝ちでみせた末脚が圧巻。武豊騎手がアドマイヤグルーヴで抽選待ちをしながらも他の騎手には譲らなかったのもうなずける。
 以下、牡馬相手に札幌で快勝したランピュール、阪神マイルで2着があり、安定感抜群のシーイズトウショ、3戦3勝のピースオブワールド順番だが、外枠で評価を下げたトーホウアスカ、メイプルロード、乗り替りがプラスのオースミハルカ、ソルティビッドなど侮れない馬が多く、馬券的には◎から手広くいきたいところ。


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