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釣行日記


↑自分の釣果…寂しい

↑親父の釣果
9.5cmと9.0cmのオス

↑上写真の2匹含む親父の釣果


釣果

ヤリタナゴ(オス0) 2匹
親父
ヤリタナゴ(オス3) 6匹
Sさん
ヤリタナゴ(オス3) 7匹

このところ忙しくて釣りに行けませんでしたので久々。
親父・Sさんと3人で霞ヶ浦へ、およそ1ヶ月振りのタナゴ釣りです。
6時開始
先ずはマタナゴも釣れるという川で前回親父がオスカネを釣った流入河川から入りました。
ポイントには先行者がいたので按配を聞きましたが、濁っていて良くないけれど既にヤリを釣った様子でした。
自分は親父・Sさんの対岸に入り釣り始めましたが、確かに前回来た時程魚の反応がありませんでした。
雨が降った後なので仕方ありませんが、濁りがあって底の形状が全く解らないまま広範囲を探りました。
しかし自分には全く釣れずに、大ゴイを数匹掛けただけでした。
親父は早い時間帯にヤリを掛けて、悪条件の中でもSさんはポツリポツリと釣っていました。
後から来た方にもヤリが釣れたのですが、2時間経過して自分だけは未だにノーヒット。
ボウズも覚悟していたのですが、開始3時間でようやくチビメスヤリが釣れました。
その後更に粘りましたが、ギブアップしました。
10時
同じ川の別の場所に来ました。
自分が釣り始めたポイントではモロコ・モツゴと大フナが入れ食いになり、しまいにフナのサイズがドンドン大きくなっていきました。
竿を出さないでいたSさんと笑いながら適当に釣っていたのですが、そこへ離れた所で釣っていた親父がやってきました。
すぐ隣で釣り始めたので、大フナしか釣れないよ〜なんて言ったのですが、次の瞬間いきなり9.5cmのオスヤリを釣りあげました、ビックリです。
これをみたSさんが車に竿を取りに行きましたが、その間に2匹目の大オスヤリも釣りあげました。
3人並んで粘りましたが、自分にメスヤリが釣れてあとは親父がポッツリポッツリと釣っていました。
しかし親父にも釣れなくなったので移動しました。
13時
最後は定番のドックです。
前回は自分がオスカネを落として悔しい思いをしたので、気合を入れて釣り始めましたが風があってアタリが全く解りませんでした。
というかアタリが全くありませんでした。
粘りに粘ってチビギルを2匹…今日はタナゴが留守みたいでした。
他の2人にも釣れないので終了です。
14時半納竿
少し早いですが、皆それなりに満足の様だったので納竿しました。

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