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釣行日記


↑良型アカヒレタビラのオス(親父)

↑まあまあサイズのカネヒラオス(親父)

↑同じくオスカネ(親父)


釣果

カネヒラ(メス1) 1匹
アカヒレタビラ(メス1) 1匹
親父
カネヒラ(オス2) 2匹
アカヒレタビラ(オス1) 3匹
Eさん
カネヒラ(オス2) 5匹
アカヒレタビラ(オス2) 5匹
   
   

本日も親父とEさんと同じポイントに釣行。
7時半頃より釣り始めました。
予報よりも寒くて、朝起きたらバケツの水に氷がはっていました。
当然活性が高い訳がありません。
私とEさんには全くアタリがありませんでした。
そんな中でも1人、親父だけにはアタリがあるらしくあるらしく、ピシッ・ピシャッとあわせをいれていました。
未だアタリ0回の私をよそに、親父は開始30分で連続2匹の写真オスカネを掛けました。
その後は正午までに私以外の2人にアカヒレ数匹とEさんにメスカネが釣れただけでした。
私はと言うと正午までタナゴ0匹でした。
11時頃より北風がビュービューになり、もうボウズを覚悟していました。
鼻が垂れてきて、風邪をひきそうな寒さでした。
私は観念してもう上がろうと提言した数分後、Eさんにオスカネが釣れました。
それを見てじゃあもう少し釣ろうという事になりました。
すると更にオスカネ・アカヒレがEさんに掛かりました。
フナ等の雑魚も一時入れ食いになりました。
そして私にも待望のカネヒラが…メスでした。
そしてアカヒレが…メスでした。
私にはタナゴはこの2匹だけでした。
親父も午後はあまり調子があがらず、Eさんのみメスカネを2匹追加しました。
午後2時半頃になり、更に寒くなって、アタリも遠のいたので納竿しました。
私はサッパリの釣果でしたが、寒い割には全体としてマズマズの1日でした。
でも寒いのは大嫌いなので、次回は暖かい日になる事を願います。


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