シャクナゲ at 釈迦院(2018/05)
シャクナゲ at 釈迦院(2018/04)
シャクナゲ at 釈迦院(2017/05)
シャクナゲ at 釈迦院(2017/05)
シャクナゲ at 釈迦院(2017/05)
シャクナゲ at 釈迦院(2017/05)
<シャクナゲ(石楠花、石南花)>
別名:ロードデンドロン、ロドデンドロン、西洋シャクナゲ 科名/属名:ツツジ科 / ツツジ属 原産地:ヨーロッパ、アジア、北アメリカ 特徴:シャクナゲの原種が19世紀中期、プラントハンターによって中国から西欧にもたらされ、その花の美しさと豪華さで当時の人々を驚嘆させ、数多くの交配が行われてきた。赤、白、黄、ピンクなど変化に富んだ花色と、大きく豪華な花房は、ほかの植物を圧倒する美しさを誇っている。 花色:白、赤、ピンク、オレンジ、黄、紫、茶 開花時期:4月下旬〜5月中旬 形態:主に低木、高木も |
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