ハナショウブ「潮来の夢」(2018/06)
ハナショウブ「初霜」(2018/05)
ハナショウブと斉芳亭(2017/06)
ハナショウブ「朝の光」(2017/06)
ハナショウブ「初紅」(2017/06)
ハナショウブ「春の海」(2017/06)
ハナショウブ「小町娘」(2016/06)
ハナショウブ(2016/06)
ハナショウブ「紅唇」(2016/06)
水月公園花菖蒲説明板(2016/06)
<ハナショウブ>
別名: 科名/属名:アヤメ科/アヤメ属 原産地:日本、朝鮮半島〜東シベリア 特徴:江戸時代を中心に数多くの品種が育成され、現在2000以上あるといわれている。アヤメ、カキツバタに似ているが、花弁の付け根が黄色でそれらと区別できる。色彩の魔術師とも呼ばれるように花色の変化に富んでいる。 花色:青、紫、ピンク、白、複色、黄 開花時期:6月〜7月中旬 形態:多年草 |
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