diary - 2004.6

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6月26日( 土)  
  朝、実家近くの習字教室に行ってからは実家の片付けをしました。一人暮らしを始めてから一年。新居はこまめに掃除をしている?のですが、実家の方は誰も使ってない部屋なのに、気が付けばほこりっぽい感じになっていたのでなんとかしなければ!!とずっと気になっていました。でも、今日はかなり蒸し暑かったため、汗が滝のごとく流れ落ち、早くに(一時間ほどで・・・)くじけてしまいましたー。その後は久々に車を運転して、姉夫婦と軽く飲んで、家に帰ってきました。一気に片付けよう!と思っていたのに簡単に自分に負けてしまった私でした。。。

 

6月25日( 金)  
  心配していた筋肉の痛みもほとんどないまま金曜日になりました。今日は新しい英語の先生のレッスンです。前の先生は韓国出身のアメリカ人の奥様だったのですが、突然福生に引っ越すことになってしまって、先生を変えざるをえない状況になったのです。4月から始めてせっかく慣れて仲良くなってきたところだったのに。残念ですが、まあ、新しい先生のお住まいが家から歩いて5分!!なので通うのは以前より楽です。さて、新しい先生はミセス・アンジェラ。サンフランシスコ出身でとても美しい方です。MBAを持っている知的な女性です。どんどん話せるように頑張って通います!!

  さて、夜は会議に行って、帰ってから家で「おばあちゃんの家」という映画を観ました。7,8歳の都会暮らしの少年が田舎に住むおばあちゃんの家に約2ヶ月間、お母さんが仕事を見つけるまで預けられる、という、何だか今公開中の「ウォルター少年と夏の休日」に似た設定です。最初のうちは少年のとにかくとんでもないくらいのわがままぶりにいらいらムカムカするのですが、自分がどんな犠牲を払っても少年のしたいようにしてあげるおばあちゃんの態度によって少しずつ、少年が変わっていくのです。私はこんなわがままを叱り付けることなく許し続けることが少年にとって本当良い事なのか、孫も子供もいないのでわかりませんが、おばあちゃんの完全なる無償の愛が、確実に少年のかたくなな心を溶かしていくのです。「愛の力」について考えさせられた映画でした。

 

6月22日(火)  
  アテネオリンピックに重量挙げの選手として出場が決定した18歳の女の子、三宅宏美さんの取材に行ってきました!!お父様はメキシコ五輪の銅メダリストの義行さん。お父様として、そして、コーチとして娘さんとどう接しているのか、いろんなお話を伺いました。とてもあったくて楽しい方です。宏美さんもトレーニング中の真剣な顔の合間に見せる笑顔がキュートでかわいらしかったです。トレーニングの最後の腹筋運動に誘われてしまい?お付き合いさせていただきました。「明日動けないんじゃない?」と言われましたが、全く運動というものを普段していない私。痛くなるとしたら2日後・・・の予定です。もう年ですから・・・。

 

6月20日(日)  
  横浜で行われたパク・ヨンハさんのミニコンサート&握手会の取材です。会場内は熱気のせいで蒸し暑く、集まった皆さんはハンカチで汗をぬぐいながら、それでもヨンハさんをひと目見ようとじっと待っていました。5000人という余りに沢山の人が集まってしまったためにパクさんは30分遅れで会場に姿を現しました・・・とにかくもみくちゃ!黄色い声のせいでほとんど肉声を聴くことができませんでした。4曲を歌い上げたパクさん。最後は「冬ソナ」の主題歌を特別サービスで歌ってくださいました。30代から60,70代と幅広い年齢層の心をがっしりとつかんで大盛況の中終了しました。皆さんに話を聞くと、昔ふってしまった男性を思い出す、とか、初恋を思い出す、とか、自分の過去を重ね合わせているようなのですよね。韓国ドラマのベタなんだけど純粋な主人公達の感情が少女だった頃の自分を思い出させるようです。

 夜はまた「美しき日々」。改めて何がウケる理由なのか考えてみたいと思います。

 

6月19日(土)  
  朝の4時に起きて、大学時代の友達のライターあっちゃん達と鹿島の海に行ってきました。仕事以外で一日ゆっくり海に行くなんてほとんどありません。私はすぐ日焼けをしてしまって真っ黒になるので、今まで避けていたのもあります。でもここのところ何か元気が出ないことが多かったので、最近ボディボードにハマっている彼女達に誘ってもらってくっついていってみました。皆が体育会か?というくらい真剣に海に出ている中、私は日焼け止めをたっぷり塗って(じゃ、海なんて行くなよって突っ込まれそうですが・・・)ぼんやりしていました。いろいろなことを悶々と考えましたが、海の癒しの力?なんでしょうか、気分がすっきりしました。今度機会があったら私も海のスポーツに挑戦してみようかなって思ってます。

 明日は冬ソナに出演中のパク・ヨンハさんの取材です。冬ソナは全部観てしまいましたが、これからNHKで放送される回でもう一度感動を思い出して、気分盛り上げるつもりです。

 

6月17日(木)  
  今日は一日窪塚さんの取材でした。窪塚さんについては、転落の詳細が明らかにされていないので、事務所の正式な発表よりも実はもっと深刻な容態なのではないかという記事が各誌で報じられています。ご家族が困惑している中での取材は、お気持ちを傷つけてしまう可能性もあるので私なりに気をつけて、少しでも正確な情報が得られればと思いながら、取材をさせていただきました。

 昨日の舞台の感想。。。昨日は紀伊国屋ホールに扉座の舞台、「新浄瑠璃 百鬼丸」を観に行きました。手塚治虫さんの「どろろ」を横内謙介さんが演出したものです。父親が地位や名誉を求める余り、自分の子供の体を妖怪たちに売ってしまう・・・というお話。本当に大切なものは何か、というテーマをテンポよい展開でみせてくれます。俳優さんたちの演技も素晴らしかったです。公演は23日までです。扉座の舞台は本当に面白い!と改めて感じました。

 

6月16日(水)  
  昨日 ビデオ屋さんで韓国映画とドラマを借りてきて、夜中から一気に観倒しました。「八月のクリスマス」と「友へ〜チング〜」。結構前の映画です。「八月〜」は、愛する気持ちを伝えずに胸に秘めたまま一生を終えてしまうという男性の話。でも、不幸な訳じゃなくて、観た後は、この男性は人生の最後にこんな純粋な想いを感じて幸せだったのではないかなって思って、悲しいというより静かな感動が残りました。相手の女の子との交流がかわいらしくて好きだったなぁ。そして、チングはチャン・ドンゴンが出演している男の友情の話。もちろんチャン・ドンゴンがカッコいい!っていうのも注目したいところなんですが、小さい頃からどんどん変化していく周りの環境と心の成長・・・でもその中に絶対変わらないものっていうのがあるんだな、と思わせる主人公の描き方がよかったなという印象です。ドラマは「秋の童話」を観てしまって次は何を観ようか、暫く映画を中心に観て、観たいものがあったら借りてこようって思ってたのですが、友人の薦めもあってついにまた、新しいドラマに手を出して?しまいました。それは、「美しき日々」。これまたイケメンのイ・ビョンホンと「冬ソナ」のチェ・ジウが主演です。設定がやはり不幸で悲しいのですが、うん、なかなか面白そうな予感。睡眠不足の日々が続きそうです。

 あともうひとつ紹介したくなりました。実は昨日「アメリカン・スプレンダー」という映画の試写にも行きました。自分でここに書いていてちょっと観すぎじゃない?っていうくらい映画やビデオを観てますね。ま、いいか。実在の人物ハービー・パーカーが主人公。さえないこの若者の人生がどう変わっていくかが描かれています。ハービーは70年代からコミック「アメリカン・スプレンダー」を出し続けているこのコミックの原作者です。本人も劇中に登場するし、彼が出演した番組も出てくるし、コミックもアニメ風になってでてくるし、なんだか様々な試みがあるのですが、全然わかりにくくはなっていなくて、違和感なく楽しめます。本人のキャラクターが、もう、観てるだけで面白いんでしょうね。カッコいいわけでもないのに。最近不幸でも健気に生きていく美しい主人公達(韓国モノはこれが基本なのでしょうか??)を観まくっている私にとって、対極にあるともいえるこの映画は久々に新鮮でホッとさせてくれました。7月に六本木ヴァージンシネマで公開です。
  観に行った舞台のことも書きたかったのですが、また後日。。。

 

6月14日(月)  
  今日は窪塚さん取材のスタジオでした。かなり久々だったのと、表現が難しいところがあったのでなんだかとても緊張しました。この件については事務所の発表もほとんどないので憶測じゃ言えない部分が多いですからね。でも、いっくら「大丈夫!」って言われてもどう大丈夫なのか、もう少しだけ詳しい状況がわからないとファンの皆さんも心配ですよね。。。とにかく今は治療に専念していただければと思います。

 スタジオが終わってからはRの杉本さんとDの藤永さんとでヨン様の「スキャンダル」を観に行って来ました!R指定です。そんなかな?っていうくらいでした。複数の女性と遊び感覚で関係を持つヨン様が、賭けである女性を落とそうと試みるのですが、だんだんとその女性の存在が特別なものに変わっていって・・・というお話。お客さんは3,40代の女性が多かったように思います。さて、映画を観て・・・最近私は涙腺が緩んでしまっているらしく、この映画でも少しだけ泣いてしまいました。もう、ホントに私個人の感想なんですけど、ヨン様とその周りを取り巻く女性達の異性関係が一見不誠実にも思えるのですが、実は皆心の中は純粋な部分があったりするってところが、ちょっと感動したんですよね。。あんまり皆さん泣いてなかったなー。ま、でもどう受け止めるかは自由でいいんですよねっ!きっと。

 映画の後はまたまた韓国料理を食べたかったのですが、行ったお店に大行列が出来ていたので、隣のタイ料理に・・・。辛くて辛くて食べ疲れました??家に帰ると冷蔵庫に祖母の手作りプリンが入ってました。小さい頃からの私の大好物なので両親が持ってきてくれたみたいです。口直しに(って、さっきケーキも食べたんですが)早速食べました。もう!!最高に美味しかった!

 

6月13日(日)  
  土日は仕事でしたが、家に帰ってから、韓国ドラマを観続けていました。そして、今「秋の童話」を全て観終えました・・・。もう、涙涙の結末で思い出すとまだ、泣けてきます。本当にこれでもかっていうくらい悲しすぎました。主人公達の愛に感動もしたけど、一言で感想をいうなら、「悲しかった。」ドラマでした。韓国では最高視聴率42%!を記録した人気ドラマだったそうです。日本でもきっとすでに話題になってますね。主演はソン・スンホン、ソン・ヘギョ、そしてウォンビンで、プロデューサーはあの「冬ソナ」のユン・ソクホ。ストーリーは仲のいい兄妹として育てられた二人が実の兄妹ではなかったことが発覚し、離れ離れになることに。そして数年後再会した時にお互い愛し合っていたことがわかるのですが、お兄ちゃんに婚約者がいたり、家族の強い反対があったりで、一度は結ばれそうになるも再び別れることになってしまいます。そこに更なる悲劇が二人に襲い掛かってくるんです。。。二人の、運命に結ばれた強い愛も素晴らしいのですが、個人的には妹のウンソ(ソン・ヘギョさんの役)に見返りを求めない愛情を注ぎ続けるウォンビン演じるテソクが特に印象的でした。ウォンビンは先日試写を観た映画「ブラザーフッド」で弟役を演じている、かなりのイケメン俳優さんで、私は今はすっかり彼の大ファン!です。このドラマでの役どころがよかったのもありますが、とにかく本人がカッコよすぎます。 日本でも深キョンのドラマ「フレンズ」に出演してるからご存知の方はご存知ですね。今週映画のプロモーションで来日予定ですが、ヨン様以上のフィーバーが予想されます。私は映画の方を先に観てから、このドラマにハマり、(遅ればせながら)ウォンビンファンになったので、「ブラザーフッド」が公開されたら是非是非もう一度観なくては!!と思っております。これも前の日記にかきましたが本当にいい映画でしたもん。ちなみに、この映画のCMでおすぎさんが、「目の前にワイパーが欲しい!!」って言ってますよね。うん、うん、わかる!ホントそんな感じでしたよ。
 思いっきり泣きたい方に、ドラマ「秋の童話」と映画「ブラザーフッド」をお薦めします!!

 

 6月10日(木)  
  番組の先輩の嵯峨さんと葛城ユキさんの復活ライブに行ってきました!!場所は目黒のブルースアレイジャパン。嵯峨さん曰く「魂をゆさぶられる歌だよ」。それ以外はあえて先入観を持たせないようにと何も教えていただけませんでした・・・。昨年の10月の事故から約9ヶ月ぶりの2時間ライブ。葛城さんは再びステージで歌える喜びをかみしめるかのようにホントに一曲一曲大切に、そして全魂を込めて歌い上げていらっしゃいました。。。それを聴いて私は・・・鳥肌が立った、というか、なぜかわからないですが涙が!こみ上げてきたんです。胸にダイレクトに突き刺さってくるような、感じたことのない衝撃!これが、「魂がゆさぶられる!」ってことなんでしょうか。。。オリジナル曲もカバー曲もよかったのですが、「ボヘミアン」でこんなに切ない、女心を歌った歌詞だったんだーと、そう感じたことが、特に、自分自身の発見でした。ライブ後の葛城さんにお会いすることが出来たので、この気持ちを少しでもご本人に表現したいと言葉を探したのですが、「すごく、よかったです・・・。感動しました。」としか言えませんでした。もう、情けない!!こんな当たり前のことしか言えないのか!!って感じです。嵯峨さんは「本当に感動したり楽しかったり悲しかったりした時って、そんなものなのよ。」っていってくれましたけどね。。。。うん、、、そんなもんなんでしょうか。とにかく、今日は本当に私にとって貴重な体験で、誘ってくださった嵯峨さんに感謝感謝です。また次のライブも行きたいと思っております。

 

 6月 9日(水)  
  最近かなりの勢いで韓国ドラマにハマってしまっている私。「韓流」の波に完全に乗るためには今まで喰わずギライ??だったホラーにも挑戦しなければと、覚悟を決めて観て来ました!キム・ジウン監督の「箪笥(たんす)」 
・・・家族写真に写っている娘二人がこんな血まみれなんですよ!!これだけ見るだけでも、夜一人のときに思い出して怖くなってしまうんじゃないか心配になります。(ちなみに日テレ局内の至る所に貼ってあったり します・・・ちょっと怖い!)父親と継母と娘二人がソウル郊外の、見るからにおどろおどろしい一軒家で生活をスタートさせるところからストーリーが始まっていくのですが、この家の中で起こる様々な怪奇現象と継母とその存在を嫌う娘二人の現実とは思いたくない くらいの残酷な闘いが次々と映像で表現されていくのです。何度か目を背けてしまったり、きゃっ!とまじで飛び上がってしまったりしました。でも、ただ怖がらせるだけじゃない、そこにはある切なくて悲しい秘密が隠されているのです。秘密が明らかになるまでの劇中でいくつかの伏線がしかれているので、観る方は映像の美しさも楽しみながら隅々までじっくり観てくださいね。
 この姉妹の妹役、最近私が「冬ソナ」より泣ける!と感じているドラマ、「秋の童話」で主人公の幼少時代を演じているムン・グヨンちゃんはどびっくりの演技力です。泣きのシーンはホントに演技なのか?っていうくらい、号泣しています。お姉ちゃん役のイム・スジョンちゃんもいいですが、私はかなりムンちゃんが気になっていまーす。あ、7月24日公開だそうです。

 

6月 7日(月)  
  午前2時に帰宅して今朝は6時に会社へ。事件・事故といった発生ものはいつもこんなものです。物理学に詳しい大学の教授に、窪塚さんが落ちた時の状況を分析していただきました。26メートルの高さから落ちて、建物より9メートルも離れたフェンスにぶつかる・・・これは普通ではまず考えられない数字なんだそうです。普通は真下に落ちるはずで、つまりは落ちる時に水平方向にかなりの力が加わらないと9メートルも先までいかないそうなんです。その力は、垂直とびで約78センチ!飛ぶために必要なくらいの強さということなので、膝を曲げて思いっきり飛び上がるか、またはかなり助走をつけてではないとありえない、、そうです。事務所の発表は「鯉のぼりの金具をはずそうとして誤って転落した。」というものでしたが、果たして何があったんでしょうか。ご本人が回復し、お話いただける状況になった時に明らかにされるんでしょうか。夕方会社から家に帰ってもなんだか気持ちが高ぶっているのかなかなか眠くなりません・・・。

 

6月 6日(日)  
  朝は友達を家に置いて教会へ。そして今日は夕方からは窪塚洋介さんの転落について取材をすることになりました。速報でこの一報を聞いた時には本当にびっくりしました。自ら飛び降りたのか?事故なのか?全くわからないまま横須賀のご実家に行くことに。7時くらいに着いてご家族のお帰りを待っていると、どんどん取材クルーが増えてきて住宅街は騒然とした雰囲気に包まれていました。6〜7台のカメラと週刊誌、新聞の記者さんなどなど。結局ご家族が帰ってきたのは0時半近くで、質問に対しても「大丈夫です。(詳しいことは)事務所にお願いします。」と答えるだけでした。ご家族の動揺は計り知れないものがありました。現場の状況だと、助かったことが奇跡というくらいで、フェンスに当たらなかったら即死の状態だったそうです。明日の朝イチで、識者に詳しいお話を伺ってきます。

 

6月 5日(土)  
  友達が泊まっていたので今日は一緒にまったり過しました。ちなみにお習字教室は今回はお休みすることにしました。朝ゆっくり起きて、フレンチトーストを作って食べて、近所の洋服屋で買い物して・・・でも!夕方彼女は彼とデートということで出かけていってしまいました・・・。なんだかフラレた気分??なんてね。夜はまた、私の家に帰ってきたので夜中まで話をしまくりました。かなり?昔の事になりましたが、高校時代を思い出して本当に楽しかった!よく友達の家でこんな風に過したものです。仕事の話に恋愛話・・・。あんまり昔と話す内容は変わってないなぁ。

 

 6月4日(金)  
   「だめんずうお〜か〜」でお馴染みの倉田真由美さんにインタビューをしに行ってきました。事前に資料を読んでいたら、1971年生まれの同い年であることが判明。ちょっと親しみがわいたのですが、インタビューの合間に一緒に取材に行ったディレクターが「用瀬はだめんずの匂い??がしませんか?」と言ったら、「うん!なんとなく、するする〜!」って・・・。くらたまさん、まじ?っていうか、実はよくそう言われるんですが。とにかく、そんなオーラを発しているのかと軽くショックを受けてしまいました。

 そんなストレス?から甘いものが食べたくなり、カレッタ汐留の都路里へ。。。お店の前は平日の昼間なのにもかかわらず20人ほどの行列が。これでいっつもお店で食べるのはあきらめてしまうんですよね。でも!しっかり持ち帰りで抹茶のムースをゲットしましたぁ。甘すぎず、ムースも程よく固くて、でも、プルプルしてて、抹茶の味もしっかりしてて、美味しくて幸せでしたー。

 その後はインタビュー数本やって英語行って、どたばた忙しかったです。夜は高校時代の友達が泊まりに来て、一緒にセックス・アンド・ザ・シティを観ながら遅くまでおしゃべりにふけって楽しく過しました。出かけるのもいいけどこんなパジャマパーティーみたいな週末の過し方もいいものですね。

 

 

 

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