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 光の正体は,粒子か波動か・・・という論争は随分昔からあったようです。光について,物理的な研究を始めたのはニュートンと言われています。ニュートン自身は光の直進性などから,光を「粒子」と考えたようです。しかし一方で,「回折」や「干渉」といった現象は光を「波」と考えるとつじつま合うことも明らかになっていました。

 光は,波動性と粒子性をあわせ持ちます。あるときは波として、あるときは粒子として振舞います。電子のようなミクロな粒子にも波動性と粒子性があることが分かっています。こうした粒子性と波動性の「2重性」の問題は、物理学者を悩ませました。

 多数の電子を2スリットに通すと、後ろに置かれたフィルムには干渉縞ができる。
 電子が波・・!? そんなバカな・・

 ウーン、何だかよく分からン・・・という方は,このシミュレーションを見れば,何が問題なのかが少し(?)は分かるかもしれません。



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