2度目の訪問は、昇圧から1年半後。(1987.8)
譲渡車両として、当時、一斉を風靡した、元東急5000&5200系の天下になっていた。
上田原電車区には、ライトを外された古豪達が、静かに解体のときを待っていた。


千曲川を渡る”湯たんぽ”。塗装工事の足場には、昔ながらの木製足場が架けられていました。

日本初のスキンステンレスカーである、元東急のデハ5200系(昭和33年製造)。


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草が生い茂った構内を横目に、カエル&湯たんぽが、軽快に通りすぎていった。




上田原の庫内では、クハ252が静かに佇んでいた。

1500V化と同時に、電車区は下之郷に移動していた。



輝きを失った彼等に、夏の日差しが、容赦なく照りつけていた・・・

 上田交通 別所線 No.7