小さなタンク機といえども、生きたSLは迫力が違います!



SLリアス線(臨港線)は、終始高い堤防がつづき、景色が楽しめないのが難点でありました。



臨港線ならではの風景。夏にもかかわらず「やませ」の影響で気温が低く、C108は白い煙を吐いていました。



全ての踏切には、ボランティア?の方が踏切番をして、SLの安全運行を影で支えていました。

 宮古のC108 No.3