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 カナヤマ 古人類学辞典

 日本語版 

 見出し語 『 ら 』。

 

 

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メ ニュー (目次)。 

 ■ 次の項目を選び、クリックして下さい。    

 □ 古人類学 辞典 (総合)

 

□        ● 五十音順 (アイウエオ順)。

 

 □ 見出し語 らん

 

 

〇 らみ   ラミダス猿人。

             (らみだすえんじん)。

             Species Ardipithecus 

          ramidus ramidus.

          ARDIPITHECUS 

          RAMIDUS

          (= アルディピテクス・

                ラミダス)。

          (= ラミドゥス猿人)。

          (= アルディピテクス・ラミダス・

          ラミダス)。

          (= アルディピテクス・ラミドゥス)。

               (⇒ アルディピテクス・ 

        ラミ ダス)。

           《猿人の人類》。

          (アルディピテクス属(類)の

          人類)。

                  (⇒ 人類の分類)。

                    (⇒ 猿人)。

                    (⇒ アルディピテクス属(類))。

          (約440万年前に、アフリカで

          生存)。

           ○ ラミダス猿人 (= アルディ

                     ピテクス・ラミダス )は、 

          人類の、猿人の、アルディピテ

           クス属(類)の、1種。

           ○ ラミダス猿人 (= アルディ

                     ピテクス・ラミダス )は、 

                 約440万年前に、アフリカで

          生存していた人類。

           ○ ラミダス猿人 (= アルディ

                     ピテクス・ラミダス )は、 

          現生人類に直系する人類。

          (⇒ 現生人類に直系する人類)。

           ○ ラミダス猿人 (= アルディ

                     ピテクス・ラミダス )は、 

          一夫一婦の家族をもつ人類と

          なり、人類は「家族をもつヒト」

          に進化する。

             ■ ラミダス猿人 (らみだすえんじん、

             = アルディピテクス・ラミダス、ラミドゥス

             猿人、アルディピテクス・ラミダス・ラミダ

             ス、アルディピテクス・ラミドゥス、

             Species Ardipithecus  ramidus 

             ramidus) は、 人類(= ヒト亜族)の、

             猿人の、アルディピテクス属(類)の、

             1種である。

             ■ ラミダス猿人 (= アルディピテクス・

             ラミダス)は、 約440万年前に、アフリ

             カで生存していた人類である。

             ■ ラミダス猿人 (= アルディピテクス・

             ラミダス)は、 現生人類  (= ホモ・サピ

             エンス種、新人)に直系する人類である。

             ■ ラミダス猿人 (= アルディピテクス・

             ラミダス)は、 アフリカの木のまばらな森

             で、人類で初めて、一夫一婦の家族をも

             つ人類となり、 人類は「家族をもつヒト」

             に進化する。

             ■ アルディピテクス 属(類)の人類は、

              2種あり、

             (3a) アルディピテクス・カダバ

             (3b) アルディピテクス・ラミダス

             の2種の人類である。

          ■ ラミダス猿人

           (= アルディピテクス・ラミダス)。

          <アルディピテクス属(類)。  

          <猿人。

          <人類(= ヒト亜族) 。

          ■ ラミダス猿人

           (= アルディピテクス・ラミダス)。

              (= アルディピテクス・ラミダス・ラミダス)。

              (= ラミドゥス猿人)。

              Species Ardipithecus 

              ramidus ramidus.  

              <アルディピテクス属(類)の人類。

              <猿人の人類。

              <人類(= ヒト亜族) 。

              <ホミノイド(= ヒト上科、類人猿と人類)。

              <鼻猿類  (きょうびえんるい)。

              <直鼻猿類 (ちょくびえんるい)、

              または、真猿類 (しんえんるい)。

              <霊長類 (れいちょうるい)。

              <有胎盤哺乳類(ゆうたいばん ほ

              にゅうるい)(=真獣類)。

              <哺(ほ)乳類。

               <脊椎(せきつい)動物

               <動物

               <真核(しんかく)生物

               <地球生物

 

#ran

 

〇 らん    藍田原人。

              (らんでんげんじん)。

           Subspecies Homo 

                 erectus lantianensis.

           HOMO ERECTUS 

           LANTIANENSIS

              (= ホモ・エレクトス・

         ランティアネンシス)。

           (⇒ ホモ・エレクトス・

         ランティアネンシス) 。

           (⇒ ホモ・エレクトス)。

           《原人 (= ホモ・エレクトス類)

           の人類》。

                   (ホモ・エレクトス種の人類)。

                   (100万年前 〜約50万年

           前に、アジア東部で生存)。

          ○ 藍田(らんでん)原人 (= ホ

          モ・エレクトス・ランティアネン

              シス)は、

          人類の、ヒト属の、原人(= ホ

          モ・エレクトス類)の、ホモ・エ

          レクトス種の、1亜種。

          ○ 藍田原人 (= ホモ・エレク

              トス・ランティアネンシス)は、

          ホモ・エレクトス種のアジア・

          グループの人類。

          ○ 藍田原人 (= ホモ・エレク

              トス・ランティアネンシス)は、

          ホモ・エレクトス種の1亜種。

              ■ 藍田原人 らんでんげんじん、=  

             ホ モ・エ レクトス・ランティアネンシス

             Subspecies Homo erectus 

             lantianensis) は、 人類(= ヒト亜族)

             の、ヒト属(=ホモ属)の、 原人(= ホモ・エ

             レクトス類)の、ホモ・エレクトス種の、

             1亜種である。

              ■ 藍田原人 = ホモ・エ レクトス・ラン

             ティアネンシス)は、 ホモ・エレクトス種の

             アジプア・グルーの人類であり、 ホモ・

             エレクトス種の1亜種である。

              ■ 藍田原人 = ホモ・エ レクトス・ラン

             ティアネンシス)は、 100万年前 〜約

             50万年前に、アジア東部で生存していた

             人類である。

                          ■ (8b) ホモ・エレクトス種 (= ホモ・エ

             レクトゥス、Species Homo erectus)

             には、  アフリカ・グループ、ヨーロッパ・

             グループ、アジ ア・グループの人類がいて、

             次のような亜種がいる

             ● ホモ・エレクトス種のヨーロッパ・グル

               ープの亜種 :

             (8b-ta) ホモ・エレクトス・タウタベレン

                    シス亜種。 

             ● ホモ・エレクトス種アジア・グループ

                の亜種 :

             (8b-er) ホモ・エレクトス・エレクトス亜種 

                    (別名:ジャワ原人)。

             (8b-pe) ホモ・エレクトス・ペキネンシス

                    亜種 

                    (別名:北京原人)。  

             (8b-so) ホモ・エレクトス・ソロエンシス

                    亜種 

                    (別名:ソロ人 、 ホモ・エレク

                    トス・ソレンシス)  

             (8b-la) ホモ・エレクトス・ランティアネン

                    シス亜種。

                    (別名:藍田原人(らんでんげん

                    じん))。

             (8b-na) ホモ・エレクトス・ナンキネンシス

                     亜種 

                    (別名: 南京原人)。

             (8b-pa) ホモ・エレクトス・パラエオヤワ

                                           ニクス亜種。

                     (別名: メガントロプス、 ホモ・

                    エレクトス・パレオジャワニクス)。

             (8b-yu) ホモ・エレクトス・ユアンモウエン

                                           シス亜種 

                    (別名:元謀原人(げんぼうげん

                    じん))。

          ■ 藍田(らんでん) 原人 (= ホモ・

               エレクトス・ランティアネンシス)。

           <ホモ・エレクトス種のアジア・

           グループの人類。

          <ホモ・エレクトス種 。

          <原人(= ホモ・エレクトス類)。

          <ヒト属 (=ホモ属)。

                 <人類 (= ヒト亜族) 。

          ■ 藍田(らんでん) 原人 (= ホモ・

               エレクトス・ランティアネンシス)。

               Subspecies Homo erectus

                          lantianensis.

              <ホモ・エレクトス種のアジア・グループ

              の人類。

              <ホモ・エレクトス種の人類。 

              <ホモ・エレクトス類(= 原人)の人類。 

               <ヒト属(= ホモ属)の人類。

               <人類(= ヒト亜族) 。

               <ホミノイド(= ヒト上科、類人猿と人類)。

               <鼻猿類  (きょうびえんるい)。

               <直鼻猿類 (ちょくびえんるい)、

              または、真猿類 (しんえんるい)。

               <霊長類 (れいちょうるい)。

               <有胎盤哺乳類(ゆうたいばん ほ

              にゅうるい)(=真獣類)。

               <哺(ほ)乳類。

                <脊椎(せきつい)動物

                <動物

                <真核(しんかく)生物

                <地球生物

 

 

 

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 ● 〈      〉 : <原住地> 出現地域、

              生存地域。 

 ● 《      》 : <移住地域> 出現地域、

              生存地域。 

 ● 【      】 : 出現時期、生存時期。

 

 

 ●      ★     : 現生人類に直系する人類, 

              現代人に直系する人類。

 

 

 

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 『 あなたのハートには 

    何が残りましたか? 』

 

 

 

以  上。