詰将棋ビンゴ
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全国大会in静岡(2000.7.22)の懇親会で使った、詰将棋ビンゴの問題です。
その時のゲームの遊び方は、次のとおり。
- ホワイトビンゴカードを用意する。(なければ、白紙に5×5のマス目を作ればOKです)
- ビンゴカードの右上を、将棋盤の1一に見立てる。以下順次、左下を5五に見立てる。
- ビンゴカードの3三はFreeのマスなので、あらかじめ穴を開けておく。
- 詰将棋の問題を解く。詰んだ時の玉将の位置に対応させて、ビンゴカードのマス目に問題番号を書き込む。
- タテ・ヨコ・ナナメに1列揃えばあがり。
- 手数は5手〜11手。5×5の枠外で詰むものや、3三で詰むものはハズレです。
あと、1九で詰む15手詰が1題混ざっています。
ペアで挑戦して頂いて、一番早い方は10分かかりませんでした。
当時と同じ条件をご所望でしたら、1時間ほど飲酒の後に挑戦してみてください。