木目1

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第4章 お供を連れて (4)
銀と一緒に その2
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銀をお供に、2局目。 歩の斜めの配置が見るからに趣向詰らしくて、楽しくなります。 お供の銀が離れていますので、歩のレールを使って、まずは玉を近づけましょう。

くるくる No.115

本局も「La打−同G−Lb−玉」型で、お供連れの最も一般的なパターンです。
斜めのレールを一往復して、還元玉で詰め上がります。

木目1