銀をお供に、2局目。 歩の斜めの配置が見るからに趣向詰らしくて、楽しくなります。 お供の銀が離れていますので、歩のレールを使って、まずは玉を近づけましょう。
くるくる No.115
本局も「La打−同G−Lb−玉」型で、お供連れの最も一般的なパターンです。 斜めのレールを一往復して、還元玉で詰め上がります。