続いて「L−玉」型の作品。 銀ベルトのような形で何回も繰り返す作品が多いのですが、ここではもっともシンプルな表現の作品を紹介します。
くるくる No.34
No.30に続いて7手趣向作の登場。 「L−玉」型の送りは駒が消えないので、解後感はいまひとつかも。