「L打−玉」型で桂を並べたあと、「L/G−同玉」型の空き王手で追う珍しい趣向です。 「鯉の滝のぼり」は、この趣向にピッタリの題名ですね。
くるくる No.32
オリジナルの作品を鑑賞する
後半の桂の動き。 まさに「鯉の滝のぼり」ですね。