
2026年も香龍会をよろしくお願いします
年賀詰解答
(詰将棋の会合 香龍会)
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◆1位 38 岩本修 23票
立体曲詰 「ウ」→「マ」
福原轍彦 「毎度のことながらすごい。」
山下誠 「いつもながら「ウ」「マ」いまとめの立体曲詰。」
柳田明 「立体に1票。」
石川歩 「正月に解くのにちょうどいいウ→マの立体曲詰」
馬詰恒司 「さすが。」
板橋貞夫 「初形ウ、詰上りマは上手と思います」
太田篤実 「「ウ」から「マ」の進め方、最後の「マ」の形がちゃんとしていた。」
利波偉 「安定の立体曲詰」
冬眠蛙 「字形がキレイ。」
浦壁和彦 「キレイな形。」
荒川貴道 「ここで立体曲詰とはすごい」
伊達粋香 「私好みの作品です」
作者 「収束を見つけて初手は逆算で入りました。27を埋めるのに苦労。」
受賞コメントは2026年年賀詰展示室をごらんください。
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明けましておめでとうございます。
2月の詰とうほく
(冬眠蛙の冬眠日記)
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◆2位 27 冬眠蛙「R8」 21票
初形曲詰「R8」
ほっと 「かなりの好手順。よく捌けた。」
山下誠 「この初形から最後まで飽きさせない力作。」
石川歩 「”R8”の初形が良い」
吉田芳浩 「広いのに全部捌ける」
沖昌幸 「下段がスッキリ!」
板橋貞夫 「Rと8を一作で作るのは大変と感じました。」
太田篤実 「形も収束も美しかった。」
岩本修 「難問。R8冠指定?」
荒川貴道 「29馬の活躍で安心した」
作者 「わかりやすい銀歩送り。22玉まで追い込んだ後、32香成〜65馬で1歩稼ぎ、42飛成から23に拠点を作れば後は解けたも同然。全般的に平易ですが、年賀詰らしさもあって、作図時間的には「R7」の10分の1くらいですが、個人的には悪くない出来です。」
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解答(棋譜ファイル)
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◆3位 8 橋本孝治 20票
初形曲詰「午」、馬が活躍する趣向詰
小池正浩 「2枚目の馬が微細な動きで活躍」
ほっと 「不思議な趣向。」
福原轍彦 「ウマく、手が進んでいく。」
山下誠 「香車でピンされている馬を上手く使う好手順。」
柳田明 「相変わらず巧い。」
石川歩 「初形も良く馬が活躍、73手の長手数も作者らしくよい」
吉田芳浩 「いつもながら見事な趣向」
馬詰恒司 「形と手順がきれい。」
岩本修 「不規則趣向の好作がウマれました。」
利波偉 「馬知恵の輪で、よくできている」
冬眠蛙 「龍の味付けが流石。」
荒川貴道 「馬の活躍がすごい」
ootanowatasi67 「驚きの曲詰2作(3番、8番)」
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解答(棋譜ファイル)
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◆4位 3 馬詰恒司 14票
初形曲詰 左馬
ほっと 「凝ってますね。」
山下誠 「盤面一杯の「馬」から壮大なスケールの手順が続く力作。」
柳田明 「根性の入った作。」
仲村勇之助 「力作、左馬。大きくさばける」
石川歩 「”左馬”は年賀詰として最適」
岩本修 「解くのには馬力が必要」
浦壁和彦 「初形が良い。」
ootanowatasi67 「驚きの曲詰2作(3番、8番)」
作者 「来年還暦なので、干支と名字を掛けて、左馬を創ってみました。山田氏の作品のためこの字が出来ることがわかったため、私以外の数人創っていそうな気がします。私の作品は、不動駒が5枚と玉座での詰め上がりがアピールポイントです。ただ61手目の63成香だと四手長駒余りになってしまうのと飛・龍が2枚とも残ってしまうのも心残りです。流石にそこまではどうにも・・・」 |


年賀詰 〜馬を味方に〜
(詰将棋メーカー)
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◆5位 30 金少桂 12票
受方26馬→攻方26馬
小池正浩 「26馬が玉方→詰方、アイデア賞と思いました。」
ほっと 「一発ネタ…にしては出来良し。」
山下誠 「馬が1回転とは面白い。」
松本博文 「シンプルに狙いを実現」
新井大輔 「シンプルで鮮やか。楽しい。」
名越健将 「これも美形。」
利波偉 「アイデアの勝利」
冬眠蛙 「ユーモア賞」
作者 「初形と詰上りの対比をお楽しみください。」
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午年にちなんでラストは馬
「特別出題」解答
(伊藤果@hi1844)
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◆6位 40 伊藤果 10票
最終手馬
山下誠 「2枚の馬が不成で大活躍の華麗な手順。」
新井大輔 「2回の角不成が良いアクセント。」
太田篤実 「角不成を2回も入れていてすばらしい。」
作者 「年頭は「特別出題」です。午年にちなんでラストは馬で飾ります。難易度は中級です。」
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解答(棋譜ファイル)
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◆6位 53 高野悟志 10票
初形曲詰「午」
小池正浩 「初型からよくさばけます。前半の手順が特に好みです。」
福原轍彦 「中段の駒がよく捌ける。」
仲村勇之助 「手の練り、さばき、ともに見事」
吉田芳浩 「すごい動き」
冬眠蛙 「キレイに捌けて好印象。」
荒川貴道 「力作ですね」
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作品「詰図の舞:4画漢字
(詰将棋 駒の舞(新館))
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◆8位 11 田原宏 9票
あぶり出し「午」
山下誠 「この字形のあぶり出しは素晴らしい。」
石川歩 「”午”のあぶり出しと大駒3枚捨てが素晴らしい」
冬眠蛙 「古風であぶり出しっぽい手順」
作者 「あぶり出し曲詰「漢字・午(うま)」は、見た目以上にバランスの取れたデザインが難しい。左上部の重なりの処理が悩ましい。」
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新春詰将棋
(アビさん@abizokuken)
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◆8位 54 アビさん 9票
ウマ(馬・桂馬)が活躍
柳田明 「上手に出来ています。」
松本博文 「さすがのクオリティ(堀切良太さん)」
新井大輔 「少ない駒数で良く手が続く。」
冬眠蛙 「趣向っぽい手順なので。」
作者 「新春詰将棋 午年にちなんで、35手。」
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謹賀新年
(たくぼんの解図日記)
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◆8位 F2 たくぼん 強欲協力自玉詰36手 9票
立体曲詰「午」→「1」(ミニ煙)
仲村勇之助 「ミニ煙、初形曲詰。最後の手順がおもしろい。」
冬眠蛙 「毎年感心しています。」
作者 「相変わらずの作品ですが年賀詰ご笑覧ください。」
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2026年年賀詰
こまわんわーるど詰将棋
(がらくた)
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◆11位 41 Atsu 8票
あぶり出し「八」、最終手26馬
山下誠 「龍と馬の協力できれいに詰める。」
冬眠蛙 「スルドイ手順。」
作者 「最終手?2六馬、詰め上がり「八」。【2026年(令和八年)うま年】」
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解答(棋譜ファイル)
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◆12位 47 河原泰之「初日の出」 7票
初形曲詰 初日の出
山下誠 「8七金からの収束が印象に残った。」
松本博文 「初形がきれい」
太田篤実 「日の出の曲詰は斬新だった。」
冬眠蛙 「発見賞ですね。」
作者 「攻め方玉は飾り駒と入れ忘れました」
※初手の香打を限定しているので飾り駒ではないとの声あり。
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 「う」⇒「ま」
新年あけましておめでとうございます。
(将棋雑記)
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◆13位 14 利波偉 中級 5票
いろは譜で「う」(36)→「ま」(41)
吉田芳浩 「隠し趣向を見つけられない」
太田篤実 「まさかのいろは譜による年賀詰とは。」
岩本修 「裏趣向があるのはさすが。」
冬眠蛙 「隠された工夫に1票。」
荒川貴道 「シリーズで面白い」
作者 「なぜ年賀詰なのかということなのですが、馬追いと桂馬の応手だからというのは偽作意順です。作意は、いろは譜による「う」⇒「ま」に移動するので、年賀詰ということです。年賀詰史上最難解な作品かも。」
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解答(棋譜ファイル)
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◆13位 64 宿利誠「馬の顔」 5票
立体曲詰 対称形→馬の顔、11手
山下誠 「馬の顔をあぶり出すとは秀逸のアイデア!」
松本博文 「詰上り、面白い」
板橋貞夫 「馬の顔の着想が良いと思いました」
冬眠蛙 「ポニーかな?」
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解答(棋譜ファイル)
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◆13位 F8 Pontamon 5票
年賀推理将棋 金運上げの指し初め 11手
・11手目、最初の馬の手の26馬で詰み
・金の連続着手があり、棋譜に上が付く金の手があった
・8手目は桂馬の手
冬眠蛙 「開王手でとは驚きです。」
作者 「詰パラにもおもちゃ箱にも26馬で詰む推理将棋の投稿が無かったので作図しました。」
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| 4票 |
◆5 斎藤仁士
金一色持駒、趣向詰
名越健将 「こういう美形に目がないのです。」
◆23 山川悟
初形曲詰「午」
山下誠 「整った初形「午」から爽やかな手順。」
◆26 ほっと
初形曲詰「午」
山下誠 「これは楽しい繰り返し趣向の曲詰。」
冬眠蛙 「今のところ一番好みです。」
◆33 Estalight イレーショナル
馬ノコ
ほっと 「年賀詰なのかという気はするが。」
尾形充 「ちょっとミクロコスモスぽくて面白い。」
◆59 もラン
初形曲詰「午」
山下誠 「細やかな手順が心地よい。」
岩本修 「形も手順も美しい」
冬眠蛙 「合駒も入り良くまとまって初形曲詰として上出来。」
◆F6 宮田敦史 角8枚使用
角8枚使用、馬が活躍
松本博文 「自由でいいですね」
馬詰恒司 「全部の駒を馬にしてほしかった」
作者 「まあまあ自信作」
◆F9 小林看空「奔馬」 打歩協力詰53手
馬が活躍(20回ほど動きます)
吉田芳浩 「自力ではもちろん解けないが並べて感動」
宮田敦史 「超難解。よく作れる」 |
| 3票 |
◆1 池田博
あぶり出し「8」、11手
吉田芳浩 「意外な手順」
◆4 斎藤仁士
立体曲詰「R」→「8」
山下誠 「まどろっこしい手順からきれいな立体曲詰の完成。」
石川歩 「立体曲詰で解いていて楽しい」
冬眠蛙 「手順もカワイイ。」
◆13 利波偉 初級
立体曲詰「2」→「6」
荒川貴道 「シリーズで面白い」
◆19 坂東仁市
桂香二色持駒
冬眠蛙 「解図は大変そうですが。」
◆25 柳田明「令和8年詰」
初形曲詰「8」
石川歩 「実戦型に近く馬捨ても入り手順もよい」 |
| 2票 |
◆2 TETSU
実戦型の初形曲詰「8」
馬詰恒司 「形と手順がきれい。」
◆6 須藤大輔
初形曲詰「26」、26馬
馬詰恒司 「形と手順がきれい。」
◆7 mikazuzukiki 午年「う」
初形曲詰 馬と桂馬による「う」
吉田芳浩 「初形に気が付かなかった」
◆9 須藤大輔
26馬、ウマ(馬・桂馬)が活躍、26桂まで11手、4手目「8」」
ほっと 「4手目で「8」は気がつかなかった。」
◆15 利波偉 上級
26馬1枚図式
荒川貴道 「シリーズで面白い」
◆17 塩野入清一
26馬、あぶり出し「八」
吉田芳浩 「あぶり出し大好き」
◆20 坂東仁市
金一色図式、銀桂二色持駒
利波偉 「条件詰としては素晴らしい」
◆22 前田知弘
馬桂二色図式
板橋貞夫 「盤上馬2・桂2でうまいと思います」
◆61 森信雄
あぶり出し「一」
◆F1 占魚亭 協力詰13手
(2,6)−Leaper玉、岩使用、26から26の還元玉
◆F4 山口成夫 詰中将棋
馬ノコ、単騎詰
宮田敦史 「スケールが大きい」
冬眠蛙 「持駒に残らない特色を活かした手順。」 |
| 1票 |
◆10 須藤大輔
初形曲詰「8」、26馬
松本博文 「長年にわたっておつかれ様です」
◆16 北村憲一 年頭戯作「白銀の世界」
銀一色持駒
◆18 八尋久晴
26馬、ウマ(馬・桂馬)が活躍
◆21 安原俊治「最後は馬で・・5手詰」
最終手馬(角成)
吉田芳浩 「初手限定すばらしい」
おかもと 「85飛は不要?」
◆28 谷川浩司
馬が活躍、11手
◆29 あたまかな
あぶり出し「8」、11手
山下誠 「詰上がり「8」は意表を衝いた。」
◆34 くじらのクーちゃん
あぶり出し「う」、馬桂二色詰
名越健将 「これは、良い!」
◆43 中倉彰子
「うま」にちなんだ詰将棋(馬が活躍)
◆48 太田(開成将棋部主将)
あぶり出し「2025」、7手
岩本修 「数ある「午」の中で字形が一番きれい。」
◆49 mtmt
馬一色詰(ミニ煙)、全着手馬(角成)、11手
◆56 竹内雄悟
馬が活躍
板橋貞夫 「5手詰とはいえ着手がすべて馬とは上手です」
◆60 ジェイ・チェス・ドリーム
馬が活躍、11手
◆F3 吉田直嗣 年賀推理将棋 指し初めの一局 8手
8段目の馬の初王手で8手で詰み
宮田敦史 「意外性がある。」
◆F5 宮田敦史 金7枚使用
「1」の軌跡曲詰
作者 「我ながら洒落がきいてる」
◆F10 springs プルーフゲーム11手
26馬、11手
冬眠蛙 「うまい限定。パズル雑談に出して欲しかった。」 |
| 0票 |
◆35 justice
馬一色図式
おかもと 「花沢正純作の類作では。59馬69馬/98玉/金金」 |
| 総評・コメントなど |
おかもと 「今年は「午」の初形曲詰が多かったですネ。」
山下誠 「今年も様々な「馬」と「午」を楽しみました。個人的には38と64が好み。」
松本博文 「中村太一八段と鈴木肇さんの2人がYouTubeで初形「馬」の字で、横棒ひとつ足りない作品がありました」
※期限後の発表のため年賀詰展示室には掲載できませんでしたが、2026年年賀詰で紹介しています。(TETSU)
芹田修 「時間がかかりすぎるので、フェアリーは将棋の駒を使っているものだけにしてほしい」
※ルール説明は資料をみてもらうなどで時間を短縮hしたいと思います。(TETSU)
竹中健一 「「うま」どしなのに「う」というのは微妙でしたが面白い作品も多くありました。有りがとうございました。」
太田篤実 「形だけではなく、いろんな表現の年賀詰があるのは面白い。」
岩本修 「年賀詰を鑑賞するのは楽しいのですが、創る方は毎年苦労しています。年賀状しまいならぬ年賀詰じまいをしたい気持ちです。」 |