■ 開発日記 巻之六拾九


OSTRA / Takeshi Yoneki


スカイリム (Nintendo Switch)

 セラーナの親父さんも無事倒し、ソルスセイムに向かう。「スカイリム セラーナ」でググって出てくる画像はほとんど美化Modのもの。豊胸もされてたりする。

 レベル50を超え、鍛冶スキル100でドラゴンの骨を材料に武器と防具を作成強化。ダガーでもドラウグル・デスロードを倒せる。いつもお世話になってる攻略サイトの「モンスターの魂のサイズ(大きさ)一覧」(https://andraste.info/g/skyrim/l11-soul_size-of-creatures.html)では極大と書いてあるんだがどうも極大でなく大のようだ。あっ、同じサイトの別ページ「ドラウグル(Draugr)」には大と書いてある。単なる間違いか。

 今度はやはり放置していた錬金を上げまくる。今まで溜めに溜めた材料をふんだんに活用。収穫しやすさに差があるので、できたら沢山持ってる材料で効果(レベルアップ)の多いものを選びたいところ。ベニテングタケが100個を超えてたので沢山持ってたファルメルの耳と合成。ドワーフのオイルも100個近く持ってたのでやはり沢山持ってた塩と合成。


2018.11.05


スカイリム (Nintendo Switch)

 レベル56、錬金を80にしたので闇の一党のちびっ子に錬金トレーニングを請う。

 レベル57、付呪100、鍛冶100、錬金85でなるべく装備を強化。今回のプレイの2つ目の目的、裏ボスのカースターグを倒しに行く。前回は全く歯が立たなかった。装備の強化が効きすぎたのか、メインクエスト序盤の墓地のドラウグル・オーバーロード程度。毒の薬1本、回復の薬2本を消費(基本あまり薬を使わないプレイ)。


2018.11.10


スカイリム (Nintendo Switch)

 追加シナリオのドラゴンボーンのクエストも残り少なくなったので、黒の書シリーズを開始する前に付呪100、鍛冶100、錬金100にする。レベル58。これでほぼ最強の装備を用意。攻略サイトにあるバニラでの最強より高いのは追加シナリオで加わったアージダルの才能(付呪上昇)のおかげ。防御値は2000に近い。これ以上強化するには吸血鬼+聖職者(回復Perk)という方法があるそうだが、まぁ、これは自己満足レベルだろうな。前回の強化でも、クエスト失われた遺産のヴァーロックは隠密+弓矢で一撃。仮面を増やすわけにはいかないってことなんだろうが、仮面なしのドラゴン・プリーストはちと寂しい。


2018.11.12


 ムーンスター(月星化成)の防水運動靴3足目、moonstar SPLT M157を買ってきた。最初に買ったのが丁度1年前。半年で履き潰すってのはまあいい感じのペース。裏の様子はシリーズで全く同じなので防水にも拘わらず雨天は滑る。靴紐が無い靴は26.5でなく26.0じゃないと俺の足には大きい。合皮の黒。同じ型番には合皮の茶があるのだが練馬の靴流通センターにはなかった。飾ってある靴で丁度良かったのだが、お店のお姉さんが箱に入った品をレジに持っていこうとしたので「靴は履いてみないとヤバいです」と制して箱のを履いてみる。案の定微妙に大きい。飾ってあった靴を買う。


2018.11.15


スカイリム (Nintendo Switch)

 「フロドルフの日記」も表示されない。番号だけ表示されて中身は空っぽ。もう、なんというか、なんとかしてくれないもんですか。攻略サイトのスカイリム図書館(http://skyrimlibrary.ldblog.jp/)頼り。いくらなんでもベセスダさん、甘えすぎです。


2018.11.16


スカイリム (Nintendo Switch)

 戦乙女の炉のエイドリアンからエオルンド・グレイ・メーンの死亡を告げられる。あぁ、行方不明から結構経つが、熊にでも会ったのかやっぱり死んでたか。死体はどこにあるのやら。

 初回時結構苦労したミラークも難なく倒し(後で攻略サイトを見たら、ドヴァーキンの装備が強すぎると発生するバグがあるそうな、危ない危ない)主要なクエストラインは終了。開錠が100になったら盗賊ギルドクエストラインを終了させる予定だったのだが未だ100になってない。見つけた宝箱は全部開けてるんだけどねぇ。

 で、ミラーク戦直前、ドラゴンに搭乗するとき、ドラゴンの骨シリーズの防具がダサいと気付く。特に腿のあたりの造形が猛烈にダサい。もうミラーククラスの敵はいないので、装備のクラスを落す。黒檀、ノルドの刻印ときて今は鋼鉄。鍛冶での強化で、元の素材が何でも結局強い。防御値はドラゴンの骨で1900くらいで、鋼鉄で1700くらい。1割程しか違いが無い。


2018.11.19


 仮想通貨マイニングスクリプトをWebサイトに設置したことで逮捕された事件。設置でなく、逮捕が事件。これを当然のことにしたい勢力があるようだ。ネトサポと似たような強引な論説からして、ネトサポ及びその親玉の自民党というか官邸の思惑があるのだろうか。彼らの行動の理由が想像つかない。何かあるだろうなぁとは思うが想像つかない。


2018.11.19


 あおい書店で植芝理一の新刊が平積み。第3巻。気付かなかったよ、第1巻と第2巻を探さなくちゃ。当然あおい書店には無い。あぁ、もう俺しか読まない漫画は電子で買う。で、とうとうKindle Paper White (第10世代)を導入。Calibreで作ったスカイリム図書館のEPUBやAozoraEpub3で作った青空文庫のEPUBをKindlegenでmobiに変換。


2018.11.24


スカイリム (Nintendo Switch)

 レベルは60を超えた。弓でのスナイパープレイが主体で防御があまり上がってなかったので、適当な山賊の頭を相手にひたすら盾で防御して防御レベルを95まで上げる。で、レベルも60を超える。ララック族長に教えを請おうとしたが、もう教えて貰えなかった。忘れられた谷の氷の巨人相手に盾で防御、防御レベルを100にする。

 アークウィンドポイントで力の言葉をゲットするがクエストが完了しない。まさかとググると追加シナリオ「ドーンガード」で追加された力の言葉で、アーンゲール師に場所を教えて貰う(クエストを開始する)と完了しないバグだそうだ。クエスト開始前のデータが残ってたので今度はアーンゲール師に会わずにアークウィンドポイントに向かい、力の言葉をゲットする。アーンゲール師に次の場所を教えて貰うとアークウィンドポイント。あぁ、もうアーンゲール師からはクエストを貰えない。少なくとも力の言葉はまだ七か所は残ってる(全部三つ揃うと仮定して)。あぁ、迷惑なバグ。

 リバーウッドの鍛冶屋のアルヴォアが鍛冶場で死んでた。鍛冶屋死亡は二人目。略奪品の売り先がまた一つ減った。


2018.11.28


スカイリム (Nintendo Switch)

 軽装レベルを上げようと、ゼルダの伝説装備にしてみる。ドラゴンと戦い、どうも剣が弱いと思ったら、なんと英傑の服を着ると籠手とブーツが外れるという特殊仕様。籠手とブーツに片手武器上昇の付呪をするのがいつものパターンなので滅法弱くなる。英傑の服には片手武器上昇の付呪は出来ないし、さようならゼルダの伝説装備。


2018.11.29


 Visual Studio 2015で、例えばメソッドを探すために検索のボックスにメソッド名を入れる。インクリメンタル検索で全部入力する前に見つかる。そのまま編集する。他所へ移動して編集する。再度先程のメソッドに戻ろうとするが検索のヒストリーには残ってない。検索のヒストリーに残すにはどうやら検索テキスト入力後にEnterを押さないといけないようだ。Enterを押すと勝手にインクリメンタル検索で見つかった「次」に飛んでしまう。検索の方向を変えて戻らなくては目的の場所にはいけない。どう考えても間違った、あるいは失敗したUIなんだと思う。インクリメンタル検索を止められればまだマシなんろうけど。


2018.12.04


 2012年に導入したルーター、バッファローのBHR-4GRVが壊れた。設定画面を開こうとhttpアクセスすると、サイズ0の返事。返事が無いのでなく返事が0。6年動いたので御の字か。仮の代替としてアクセスポイントモードで使っているバッファローの無線LANルーターWZR-600DHP2をルーターモードにする。なかなか旨いこといかず、反応も良くないのでイライラしたが、なんとか設定を終え、外と繋がるようになった。イライラの最大原因はAsus Transbook T90 ChiのBluetoothキーボードがすぐ切れること。ルーターと関係無い。Bluetoothキーボードはデバイスマネージャーでドライバの電源管理で非省電力にすることで解決。つうか、Windowsってどんどん駄目になっていってる気がする。いくら省電力だからってスリープしてるわけでもないときにキーボードを切っちゃ本末転倒でしょ。以前はここまで酷くなかったのだが、どんな影響がでるかの想像力が欠如した改変が行われてるってことだよね。

 あと、ハマったのは仮の代替にしたバッファローのWZR-600DHP2自身のIPアドレスがモードによって違う(モード毎に独立な)ことと、初期値が192.168.11.1なこと。11なんて使わないから別サブネットへはアクセスできない。WZR-600DHP2からDHCPでIPアドレス(同じサブネット)を貰うモバイル機器でアクセスして設定画面を表示してやっと気が付いた。


2018.12.05


 2015年に導入したお外ヘッドホンaudio-technica ATH-S500のパッドがボロボロになった。audio-technicaのWebサイトで物色するとどうやらATH-S500はディスコンで、しかも後継機種が無い。

 2016年に導入したイヤホンaudio-technica ATH-CKR5が断線した。audio-technicaのWebサイトで物色するとこれもディスコンだが後継機種ATH-CKR50がある。

 ママにお誕プとしてATH-S500のパッドとATH-CKR50を注文。ママはe☆イヤホンに注文。

 ATH-CKR50はATH-CKR5と似た特性。1kHz近辺が激烈に弱い。とりあえずイコライザはATH-CKR5と同じにしてみる。


2018.12.09


 「小野不由美 電子書籍」でググるとブクログとかいうサイト(https://booklog.jp/author/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E4%B8%8D%E7%94%B1%E7%BE%8E?sort=ebooks)がトップに出てくる。まぁ、テンプレートとプログラムで作られた糞サイトなのだが、ここで一覧される書籍には電子書籍は無い。amazon.co.jpへのリンク先(おそらくアフィ付き)には紙の本しか無い。「小野不由美の電子書籍のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で電子書籍が並んでいます。」とか書いてあるんですが、テンプレートなら嘘吐いていいなんて話は無いですよ。


2018.12.14


 AmazonにてKindleストア指定で筒井康隆を検索すると、全然関係無い財布とかが「スポンサープロダクト」とか抜かして一覧される。いったい何のスポンサーだ? 正直こういうことする書店とは付き合いたくないが、他の選択肢が無い。


2018.12.18


スカイリム (Nintendo Switch)

 スカイリムにて見つからないシャウトを攻略サイトを見てゲット。一つはイスグラモルの墓の近所。近所ってのが曲者で、絶対自力じゃ不可能。もう一つがシャリドールの迷宮。こんなの全く気付かなかった。さんざんロード時の情報で示唆されていたにもかかわらず、気付かなかった。当然前回プレイ時も気付いてない。こんな楽しいアトラクションが残っていたとは。で、スカイリムは終了。レベル67。


アサシン クリード III (PS3)

 トルコのサウジ大使館でおきた暗殺事件がきっかけでもないが、ちょっと前に入手してたアサシン クリードを始める。なんだかずっと糞詰まらないお使いなんだが、アメリカに着いたら変わるんだろうか。ボストンに付いても同じようにお使い。Webで調べるとどうもひたすらお使いなゲームのようだ。ゲームというよりはインタラクティブ・ムービー。インタラクティブ・ムービーなら俺はいりません。IVも買ってたのに。


ワンダと巨像 (PS3)

 こんなに難しいゲームだったっけ。PS2で難しくて投げたような記憶もなくはない。


DOOM 3 (PS3)

 ちょっと進める。


スカイリム (Nintendo Switch)

 やめるのやめます。残る主要クエストはクリムゾン・ニルンルート集めとバレンジアの石集め。バレンジアの石は攻略サイトなしでは不可能なのでまずはクリムゾン・ニルンルート。ブラックリーチへ向かう。ファルメルの召使いなんてブラックリーチ探索をしていない前回プレイでは見もしなかった。不気味。


2018.12.25


スカイリム (Nintendo Switch)

 意外に早くクリムゾン・ニルンルートが30本集まってしまった。まぁ、リスポーンするそうだし。残るはバレンジアの石。


2018.12.26


 場所を食うのでなるべく紙の漫画を買うのは止めようという方針を実現するためにKindleを導入したわけだが、「ウイッチクラフトワークス」の新刊はつい紙で買ってしまった。Kindleで裏設定を読み取れる自信が無い(紙でも厳しいのにさらに半分のサイズ)というのもある。「アオイホノオ」と「古見さんは、コミュ症です。」はKindleで購入。今後「アオイホノオ」に変な冊子が付いても関係なくなるのは良いこと。「乙嫁語り」はママが紙で買ってきた(俺もママも読むため)。「漫画として表れるであろうあらゆる恋のためのプロレゴメナ」はKindleで購入。小娘に「ONEさん推奨だそうだ」と教えたがたいした反応が無いので、Kindle。


2018.12.27


ワンダと巨像 (PS3)

 5体目を倒した後、フィールド見物を試みる。マップにおける右上のエリアに向かうとフリーズ。再起動して再度向かうがフリーズ。もう一回やってみたがフリーズ。ママと買い物ついでに駅近所のゲオへ行く。PS3コーナーがなくなっており、PS3ゲームはワゴンにあるもののみ。「ICO」のPS3版が欲しかったのだがなかった。この店ではPS3ゲームを手に入れるラストチャンスなので、「アーマードコア」や「コールオブデューティー」や「キャッスルバニア」などに加え「ワンダと巨像」も再入手。帰って早速確認。ちゃんと右上のエリアに行けた。メディアに傷でも入ったのだろう。


2019.01.02


 たまたまEPG(テレビ番組表)で発見して「イエローマジックショー2」を見る。紅白でほぼティンパンアレイ(ユーミンのバックバンド)、正月にYMOと、爺になったロックスター健在。松田聖子が大瀧と細野の作品を歌ったのは前触れ。


2019.01.02


ワンダと巨像 (PS3)

 12体目の進行方向を制御できると気付いたのは攻略開始から2時間後。いつまでこの乱数と付き合わなくちゃいけないのよとうんざり。右人差し指が痛い。まぁ、14体目のハメ殺しや完全な一本道攻略法はゲームデザインとしてどうかと思う。ともかく12体目で「これは俺のプレイする最後の上田作品だな」と思った。


2019.01.07


 ネトウヨの皆さん、ご自身の主張を皆に理解・得心して欲しいのでしたら、櫻井よしこの引用は止めた方がいいですよ。そんなものを引用しているだけで信頼性が地に落ちますので。それは言論ではなくデマの類です。少なくとも真面目に調べたり考えたりして書いた文章では無いと判断されても仕方がないです。


2019.01.08


 Microsoft Compatibility TelemetryがCPUを食っている。

タスクスケジューラにて[タスク スケジューラライブラリ - Microsoft - Windows]のMicrosoft Compatibility Appraiser。

 以前無効にしたはずなのに復帰している。再度無効。

 しかし、何度無効にしても暫くすると復活している。まるでゾンビ。アップデートのタイミングとかではなく割とすぐに復活する。無効にするのでなく削除しても復活する。復活させるプロセスが存在するということなのだろう。このへんググっても碌な情報が得られない。諦めるしかないのだろうか?


2019.01.11


ワンダと巨像 (PS3)

 最終巨象、というか塔。数時間トライ。その間外出するため電源を切ったので馬が落ちるムービーは三度見た。勝手に電源が落ちないように設定すればいいという話ではあるが。で、数時間トライして右手から先どうすれば良いのか判らないので、初めて攻略情報を探す。なるほど左肩ですか、判るかそんなもんボケ。で、サクッと屠り、エンディング。さようなら上田監督。


モンスターハンター ポータブル (PSP)

 「スカイリム」でやれることがほとんどなくなり(魔術系レベル上げはあることはあるんだが)、「スカイリム以外のスカイリムのようなゲーム」はSwitchには現在なく、近い将来も無い。「フォールアウト」が3も4も移植されないのはダメージ大きい。「オブリビオン」の移植予定も無い。結局Switchは「ゼルダの伝説」と「スカイリム」と「DOOM 2016」で終わりなのか? 携帯ゲーム機としては性能が高いのに、残念なことだ。Switch版「ダークソウル」に手を出すのはかなり先、後述。

 そんなわけでPS VitaのAdrenalinで「モンスターハンター ポータブル」をプレイ。リハビリのためレベル1から再プレイ。レベル1の最終面の卵運びでイライラ。PSP実機ではレベル3までクリアしてレベル4の緊急クエストが発生している状態で停止。あれから何年経ったろう。悪いゲームではないのだが、遅延の大きい低速ネットワーク前提の操作性にイライラ。モンスターに吹っ飛ばされてエリアの端でロードが始まるのはなんとかならなかったのかとずっと思ってる。まぁ、UMDではないのでそこのイライラは多少緩和されている。


CODED ARMS (PSP)

 PS VitaのAdrenalinで再プレイ。〇×△□を右のスティックに割り振るとPS3の「DOOM 3」風の操作性になり、慣れた操作感で遊べると判明。あぁ、PSP実機では操作性に難があって放棄したような気がする。


デモンズソウル (PS3)

 デモンズソウルを再開。1年ぶりくらいだろうか。ちまちまとソウルを集めてほんのちょっとずつ武器やキャラをレベルアップするのは割と好きだが、同じフィールドを延々とプレイするのは飽きる。攻略情報で「とりあえずヒーターシールドは買っとけ」みたいなことが書いてあり、これが物理攻撃カット率100パーセントだってのが重要。2000ソウル集めて購入(つうか前回ヒーターシールドすら買ってない状態でやめてたのか)。素材とソウルをちょっと集めて+1にしたが、荷物一覧に北騎士の盾があると気付く。いつゲットした? ついさっき? ありがとうヒーターシールド、さようなら。

 三日月草が99個(持てる限界)揃ってしまう頃、ボーレタリア王城のドラゴンが2匹たむろしてる場所のお宝ゲットに行く。攻略情報にあるように、一番奥のお宝は尻尾で邪魔されて難易度が高いので放置。「炎に耐える者の指輪」が重要なんだろう。

 ストーンファング坑道攻略を開始、まだ雑魚相手に槍で3打撃必要。これが1撃になる程度までは粘らないといけないってことなのか? 犬が割と厄介。辛いなぁ。

 デモンズソウルをプレイしてる間は続編のダークソウルをプレイするってのは考えられないのでSwitch版「ダークソウル」に手を出すのはかなり先。まぁなんといっても携帯ゲーム機で遊べるのは魅力的ですよ。しかし、「キングスフィールド」に比べ掛かる時間が桁違いに多すぎだよ。


2019.01.16


CODED ARMS (PSP)

 PSP実機ではセクタ1のCITY(チュートリアル以外では最初のエリア)すらクリアできなかったのだが、PS Vitaではセクタ1をクリア。どんだけ操作性に問題があるんだか。で、まぁ、これはショボいゲームだ。PSのベルトロガー9の方がよほど面白い。このへんでいいやもう。


2019.01.22


勇者のくせになまいきだ。 (PSP)

 だいぶ前に買ってきたのをPS VitaのAdrenalinでプレイ。勝手に「アジト」みたいなゲームと思っていたが全然違った。ゲーム性のあるライフゲームとは。初回プレイ程度では面白みはわからない。攻略性が見えてきてから面白くなるんだろうなとは思う。


デモンズソウル (PS3)

 攻略サイトを見て、各面の1の次に2をプレイするのでなく、隣の面の1をプレイするという難易度だと知る。ストーンファング坑道と塔のラトリアのデーモンを倒し現在は嵐の祭祀場。MPがじわじわ回復する剣とかHPがじわじわ回復する盾や指輪など嬉しいアイテムがザクザク。そもそも神のタリスマンは割と初期に攻略サイト情報を元に嵐の祭祀場で入手してたんだった。ボーレタリア王城は剣を鍛える面、ストーンファング坑道は槍を鍛える面、塔のラトリアは弓を鍛える面、嵐の祭祀場は魔力を鍛える面、ってことなんだろうか。


2019.01.25


デモンズソウル (PS3)

 1-1のボスは剣に松脂を塗って正当に倒す。2-1のボスは攻略情報に頼り壁際の安全地帯から弓矢で狡く倒す。3-1も攻略情報に頼り安全地帯からあまり動かず弓矢で狡く倒す。4-1は階上から攻めようとしたがどうにも難しいので、階下に降り、攻略情報通り背後を維持しつつ正当に倒す。3-1以外は何度も死んでるし、3-1は最初のプレイは無駄になっちまった。ともかく一発では無理。

 ソウルレベルが50に到達したので、念願の1-2のボスを倒しに行く。レベル20位の頃はボスエリアに到達する前の青目2体に殺されてた。魔法も無いし、回復手段も碌なもんじゃなかった。なんとか青目2体を振り切りボス面に突入したものの、壁の上に到達する前に死んでしまった。その雪辱戦。

 青目2体も余裕で屠りボスエリアに突入。攻略情報通りに壁の上の弓隊を一掃し、壁の上からひたすら弓矢。弓矢じゃなかなか当たらないので途中で魔法に切り替える。で、魔法をひたすら打って狡く倒した。

 デモンズソウル、楽しくなってきた。


2019.01.28


SOCOM: U.S. Navy SEALs Portable (PSP)

 PSPの数少ないFPS。新宿のブックオフで入手。まだチュートリアルの次の面しかやってない。「アサシン クリード」もそうだったんだが、あれをやれ、そこにいけと細かく指示されてこなしていくゲーム。こういうゲームって最近多いのかな。もしかして「メタルギアソリッド」がこういったゲームシステムを流行らせたのか?

 「DOOM 2016」も面の中に複数のチェックポイントがあるが、プレイヤーに対する細かい指示は基本的に無い。「DOOM 3」や「Quake」にはチェックポイントもプレイヤーに対する細かい指示も無い。「メトロイド プライム」にも初期の「トゥームレイダー」シリーズにもなかった。「デモンズソウル」にあるわけがない。

 まぁ、なんというか俺はお使い感溢れるゲームシステムはダメだわ。「GTA」のどこが面白いのか判らないのもひたすらお使いだからかなぁ。「スカイリム」は指示が割と大雑把で、放置して別のことやってもいいってのがお使い感を下げてるのか?


2019.01.30


CODED ARMS (PSP)

 このへんでいいやもうとかいいながら通勤電車で続けてる。HPの回復手段がランダムアイテム任せ(倒した敵が何を落すかはステージ生成時に決定してるとしても、プレイヤーには知る方法が無い)なので、ちょっと倒しては安全地帯でセーブ、というプレイにならざるを得ない。ヒャッハーなプレイでHP回復アイテム増量とかの「DOOM 2016」みたいなゲームシステムとしての工夫が無いので、必然的にそういうプレイスタイルになる。上手ければヒャッハーでもいけるのかもしれないが、もちろんヘタレ前提での話だ。「DOOM 3」もヒャッハープレイに何のメリットも無い。

 「CODED ARMS」の問題はいつでもセーブできるのにロードが無いこと。失敗したプレイをやり直す方法がゲームシステムに用意されてない。漢にはやり直しなんて無いんだよという「デモンズソウル」のような自動セーブというわけでもない。「Wizardry」じゃあるまいし、21世紀にリセットを要求するゲームシステムは間抜けとしか言いようがない。「DOOM」も「Quake」も普通にロードはある。


2019.02.01


デモンズソウル (PS3)

 2-2、ストーンファング坑道2面目の炎のボス、攻略情報の安全地帯で何度かやられて気付く、これは安全地帯ではない。死にゲーの本領発揮というか、何度か死ぬとボスがプレイヤーキャラに直線的に迫ってくることに気付く。で、旨い具合に何か所かある骨を間に挟むようにするとボスの攻撃が当たらないのにプレイヤーの遠隔攻撃は届くという状況になる。まぁ、きっとこうやって倒せと開発側が仕込んだ方法なので狡いけど正当な方法で倒す。念願の溶岩弓ゲットだぜ。

 3-2、塔のラトリア2面目の猿のボス、まだ攻略情報の安全地帯に行けてない。一度行こうとして落ちた。このボス戦の最大の敵は落下。ひたすら落ちる。面に入る前に一匹屠ることができるが、矢を100本以上は使った。もう一匹とは結局ガチで戦わねばならない。半分までは削ったがまた落ちた。もっとレベルを上げてから再挑戦だ。4-2、嵐の祭祀場の2面に進むことにする。

 嵐の祭祀場の骸骨を狩りすぎて刃石の欠片が99個を超えてしまった。このゲーム、売るって概念が無いので捨てるしかないのか。刃石の欠片が大量にあるのに刃石の塊は2個しかない。このバランスの悪さったら。


2019.02.06


空電ノイズの姫君 1 (Kindle、漫画、冬目景)

 Kindleには漫画で見開きページ扱いされてるページに来るとページ下方に割と大きい見開きプレビューと名付けられたボタンが表示され、それをタッチすると表示方向を90度回転させ2ページ分を一度に表示してくれる機能がある。そう、結構便利な機能だ。機能だけは便利だ。便利機能。あぁ便利便利。便利なはずなんだが。

 問題は見開きでも何でもないページが見開き扱いされてると、ページ下方に割と大きい邪魔なボタンが表示されるということだ。これは予想外に不快だ。便利機能が途端に牙を剥く。そう、「空電ノイズの姫君 1」のKindle版は見開き扱いされてる7ヶ所のうち本当の見開きは1ヶ所のみ。これは明らかにどうかしてる。


2019.02.08


デモンズソウル (PS3)

 遂に楔の神殿のBGMがオルガンに変わった。残るデモンは塔のボスと城のボス(ラスボス)、それに加えて古き王。いわゆるステージの攻略(お宝拾い)は概ね終わり。欠月のキリジも竜のロングソードも+5。とはいえどうやら残りはガチで戦わないといけないようで、やっぱり終われる気がしないのはゲームを始めた頃から一緒。皆、2周目とかよくやるよなぁ。

 腐れ谷2面目の商人が戦闘に巻き込まれ、誤って切り付けてしまった。どうもこうなるとずっと敵になってしまうようだ。オストラヴァは間違って切り付けても大丈夫だったのに。そんなわけで商人は殺した。チェインシリーズの防具は入手不能(だよね)。

 終わらせるにせよ諦めるにせよ、そろそろSwitch版のダークソウルを物色せねば。結果的にソウルシリーズはソニーに見限られて良かったんだと思う。でなけりゃSwitch版なんぞ出るはずがない。


2019.02.12


お前ら全員めんどくさい! 9 (Kindle、漫画、TOBI)

 見開きは全て正しかった。これが普通だよね。


2019.02.13


デモンズソウル (PS3)

 おっかなびっくり塔のボスへ向かう。蛸頭に半殺しの目に合う。一度きりの復活を掛けてなけりゃ死んでた。なんとか蛸頭を倒し、ボスへ。多分一番短いボス戦だったのではなかろうか。暗銀シリーズ(どうしても根暗に空目)で固めてたお陰もあるのだろう、近接戦なのに草を一度も食わなかった。敵が武器を持ってたようには見えなかったが新しめの攻略サイトによるとかぎ爪だそうで、そりゃ弱いわけだ。オンラインでは人が操作する黒ファントムだったため、古い攻略サイトにはこのボスのことは書いてない。

 新宿ビックロでSwitch版「ダークソウル」を買ってきたらなんか胸像フィギュアが付いてた。初回分がまだ残ってるのか、売れてないのかなぁ。いやまぁ、ムズゲーの代名詞だからしょうがない上に移植だしなぁ。


2019.02.13


 四谷三丁目のあおい書店にて、店員さんが電話で「小説のほうですか、入荷して並べてあります」と話していた。小説のほう? 漫画もあるってことか? ピンと来てラノベコーナーへ行く。案の定俺ガイル最新刊があった。


2019.02.19


ダークソウル (Nintendo Switch)

 デモンズソウルのラスボスは2度見に行ったがとても簡単には倒せそうにないのでダークソウルを始める。Switch本体やゲームの更新をしてる間に小娘も帰ってきて、家族皆でキャラメイクから序盤まで見る。

 1年以上前、PS3版でさわりはプレイしてたのだが、最初のボスが倒せず心が折れていた。俺には遊ばせてもらえないゲームなのかよ。その後デモンズソウルをプレイすることでソウルシリーズスキルが少しは身に付いたらしく、最初のボスはフォーカスしてローリングで後ろに回ってケツを叩いて倒した。

 敵にやられた時の主人公の声が妙に艶めかしくて、お前はフランスのマゾかとツッコミたくなる。

 序盤に妙に強い骸骨がいるのも、コレを使えと言わんばかりにモーニングスターが置いてあるのも、なんつうかキングスフィールド。

 小娘は友達がプレイしてたブラッドボーンを遊びたがっているが、生憎それはフロム開発だがソニーの売るゲームなのであった。まぁ、フォールアウト4のためにPS4を導入する可能性はまだある。


2019.02.19


 昨年末にスカイリムを終えてから一カ月半Switchを放置してたのだが、充電グリップに嵌めていたジョイコンのバッテリーが切れていた。本体に嵌めていたジョイコンのバッテリーも切れていた。えぇと、いったい何が起きたの? ジョイコンは電源スイッチも無いくせに勝手にバッテリーを消費する阿呆な仕様なんですか? いくらなんでもこれはダメでしょう。スティックが史上最弱なだけでなかった。いいから、こんな問題さっさと直せ。なんつうか、もうゲーム機はソニーに作って貰った方がいいよ。PS3のコントローラの丈夫なことったら。オブリビオン、スカイリム、ワンダと巨象、デモンズソウルとプレイして何の問題もなし。ちょっと加水分解するだけ。


2019.02.19


ダークソウル (Nintendo Switch)

 ボスの鐘のガーゴイル戦、何度か死ぬ。亡者でなく人でないと応援を召喚できないそうなので人で挑む。一匹目を倒した瞬間に死ぬ。黄金松脂が効くということで多少レベルを上げ人間性を集め再度応援を召喚して突入。黄金松脂が強力に効いてあれよあれよと一匹目が倒れる。さあ二匹目だと敵に向かったら勝利のテロップが流れる。俺に参加させろよ。

 小ロンド遺跡の雑魚亡霊戦、雑魚なのに一時の呪いという消費アイテムがないと倒せない。アイテムの有効時間は5分だそうで、ゆっくりのんびりな俺のプレイスタイルと全く合わない。亡霊は一時の呪いをドロップするのだが、消費とドロップのフローが成り立たず一時の呪いを使い尽してしまった。呪われれば戦えるそうなので、最下層へ進む。ブッチャーに殺されたりトゲの騎士に殺されたりしながらお宝を集めつつ進め、ついに呪い蛙に呪われる。HP半分だと最下層からの脱出も気を付けないと死ぬ。邪眼の指輪を入手後、現在小ロンド遺跡の雑魚亡霊と再戦中。HP半分はキツいわぁ。


2019.02.25


2001年宇宙の旅 (Blu-ray)

 樋口監督の記事を読んで、そうだ2001年を買わなくちゃと思い立った。私の買った2001年のDVDは最初期の頃の製品で、4:3のテレビを前提にシネマ型に映像が入ってるというレターボックス。ウィキペディアの「レターボックス (映像技術)」における「前述ケース1を画面比16:9のワイドサイズ画面で見た場合」になる。ちょっと悲しい。

 紀伊國屋アドホックに行ったものの置いてなかった。しかたがないのでAmazon.co.jpで注文。最初にBlu-rayになった版と昨年リマスターとしてリリースされた版とあったが、そのどちらもアドホックにはなかったわけだ。実店舗危うし。で、リマスター版はボッタクリ値段なので、最初の版を入手。歌だって歌える。


2019.02.25


ダークソウル (Nintendo Switch)

 小ロンド遺跡にてHP半分の呪死者プレイ。いきなり亡霊のギザギザ刃をゲット。呪死者でなくとも亡霊に攻撃可能な武器だそうだ。しばし悩むが遠隔攻撃なしで亡霊に対処できる気がしない。何度か死にながらレベルを上げてHPを少しでも上げる。ついになんとか解呪者に会い、呪いを解いて貰う。で、無事目的のコンポジットボウをゲット。最初からショートボウ+5より強い。一時の呪いも目標の10個集まったし次。

 コンポジットボウを+5にして、黒騎士の剣が扱える程度に技量を上げ、最下層のボス戦に向かう。黒騎士の剣に黄金松脂が使えない。まぁいいかとそのまま突入。あと少しというところで死ぬ。再戦。使い慣れた粗製のロングソードに黄金松脂を塗る。召喚した太陽の騎士がやられるがなんとか変な竜を倒す。ずっと接近してたので一度もボスの突進を見なかった。そこらのお宝を拾いつつそのまま奥に進み落下死。もう、なにこの死にゲー。もちろんソウルを拾いに戻りましたげどね。

 腐れ谷でなく病み村を様子見。いきなり猛毒攻撃を食らう。逃げ戻って最下層の篝火に間に合う。敵も硬いし俺にはまだ無理なエリア。

 モーニングスターを+5にして地下墓地に向かう。倒した骸骨が復活。あぁ、神聖な武器が必要ってこれのことかと逃げ帰る。

 黒い森の庭と狭間の森へ向かう。攻略サイトの情報がなければ篝火を発見できなかったと思う。ちょっとあんまりな場所。狭間の森の黒騎士に出合い頭に殺される。まぁ、場所さえ分かっていれば誘き寄せて地形を使って、どういう狡い手で屠ろうかと再度接近してからウロウロしてたら青楔石の塊をゲット。黒騎士さん崖から落ちたらしい。

 ちょっと飛竜の谷を様子見。なんか青いドラゴンっぽいのがいるんだが、戦って良いのか? 攻略サイトの情報で敵と判定。弓で攻撃しても動かない。弓での攻撃を続ける。動かないまま斃れた。なんじゃこりゃ。奥にもう一匹いる。これは迫ってきた。エレベーターに逃げ帰り黒い森の庭まで戻る。


2019.02.28


ダークソウル (Nintendo Switch)

 地下墓地の炎の魔法使いを討伐しつくすともう神聖武器は不要なんだろうか、どこか他所でまた必要になるのだろうか。地下墓地のボスはあまり戦わせて貰えないうちに勝利。お供の人が強すぎたのだろう。地下墓地で神聖武器が不要になって以降は概ねロングソードでなく黒騎士の剣を使っている。スピードを取るか威力を取るか。ヘタレなので威力の強い方が進めやすい。アーマードコアもスピード系の装備は上級者向け。

 狭間の森のヤマタノオロチを討伐、勿論何度も湖の深いところに落ちて死んでるが、なんとか気を付けて討伐。首が残り一つになってボスの攻撃がワンパターンになり、プレイヤーキャラに当たらなくなった。最初から全部の首がワンパターンだったのかもしれない。その残りの首を切りに行くと湖の深いところに落ちそうなので、本体の方を弓で射る。

 黒い森の庭の猫とお話、篝火とボス戦の間の経路が安全になる。ボスの狼とガチで戦い倒す。狭間の森の見張り塔の黒騎士は城下不死街のエリアには入れないらしく、塔の上の出口まで誘き寄せて狡く弓矢で屠る。勿論何度も殺されてる。

 巨人墓地でいつものようにパッチに騙される。現在のレベルや装備では戦闘がかなり厳しいので、何度か死んだ後病み村へ向かう。激しく毒や猛毒になるので、黒い森の庭で苔集め。病み村を進め火防女の魂をゲット。喜んで火継ぎの祭祀場に戻ると火防女が殺されており篝火も使えない。あぁ、これが復讐の云々か。こっちがメインのストーリーだから仕方ないが火継ぎの祭祀場の篝火が無いのはちと不便だし、エスト(うちのママは牛乳と呼んでます)の強化も当分無い。


2019.03.04


ダークソウル (Nintendo Switch)

 病み村というかクラーグの住処のボス戦、お供の変態女人食いミルドレットが肉弾戦を展開してるのを弓矢でカバーしてただけ。トドメも変態女が下した。変態女強いわ。溶岩を吐くボスなのに炎の弓で戦ってたのは終わってから気が付いた。

 センの古城は落ちる落ちるひたすら落ちる。攻略サイトの情報がなかったら篝火を発見できてたとは思えない。ボスの様子を見に行ってそのまま倒してしまう。倒してしまうとお供の人は見られないんだよな。

 巨人墓場にてひたすら四つん這いの骸骨に殺される。とりあえず王に封印されて進めないところまで探索して引き返す。四つん這いの骸骨の脇を走り抜けて逃げ帰る。

 灰の湖にて二匹目のヤマタノオロチ戦。もちろん溺れて死ぬ。首を三つ程切ったらボスの攻撃があまり当たらなくなったので弓矢で倒す。貝を倒すと光る契石をドロップ、真珠だったんかよ。黒騎士の剣を+5にアップデート。いずれ潮干狩りだな。

 アノール・ロンド、行ってみて人間性が無いことに気付き、最下層に戻って鼠駆除してくる。なんだか行ける範囲が狭いと思い攻略サイトで確認したらあんな梁を歩けるのかよ。絵画守りのいる天井裏から宝箱の見えてる廊下に何度もジャンプして死ぬ。どうしても辿り着けない。またまた攻略サイトを見たら経路を間違ってて、安全に行き来できるところがあった。火防女の復讐戦は何度も死ぬが、ソウルは減らないのね。で、何度目かに偶然ロートレクを倒す。その直後にロートレクの仲間に殺されるが無事アイテムは貰えた。ボス戦で何度も死に、その度に人間性を消費。もっと狡い戦い方はないのか思うが、女戦士を倒した後、柱(の跡)を挟んでグルグル回りながらデブを弓矢で少しずつ削る。やられたら走って逃げて牛乳。終盤倒したと思ったらまだで、気を抜いた隙に結構やられるが、剣に切り替えなんとか倒す。危ない危ない。ボス戦前の邪魔な巨大衛兵、大きな矢より普通の矢の方が削る数値が高いのだが、なんで? 攻略サイトを見るとまだアノール・ロンドで行ってないエリアがある。指輪をはめろって? どこかに説明があるんかなぁ。


2019.03.14


ダークソウル (Nintendo Switch)

 王の器を設置し、封印されてた場所へ行けるようになる。

 その前に絵画世界に行く。ママはオブリビオンの絵画クエストっぽい絵画的表現を期待していたが、なんだか普通のフィールドでガッカリ。俺は特にそういう期待はしてなかった。毒々亡者には火責めと攻略サイトで読んだので、事前に炎のロングソードを用意。対猛毒の苔も20個用意。炎のロングソードで十分戦えたので対猛毒の苔の出番はなかった。ボスは一度スルーして脱出したが、再度やってきて、黄の王から黄衣シリーズの装備を貰い、ボスも倒す。

 小ロンド遺跡の解呪師に鍵を貰い、深淵に向かう。つうか、深淵と指輪の関係とか攻略サイトなしでどうやって知れというんだろう。こんなの何度死んでも判るわけない。ボス戦は攻略サイトの通り重量級の装備で挑み、ゴリ押しする。攻略サイトに頼ってます。

 呪術の火を+10に強化し、病み村のイザリス師匠に会いに行く。会いに行っただけ。

 巨人墓場のチビ骸骨、毒だと思い指輪をしたが効かない、猛毒かよ。聖騎士に何度か殺される。ボス戦は黒騎士の剣でゴリ押し。

 侯爵の書庫、結構難儀する。攻略サイトに対シース初戦は勝てないことになってるとあったので、対呪い装備。黄衣の冠を使うことができて嬉しいやら悲しいやら。突入して無事呪われることなく死ぬ。聖女レアはヌッ殺されたのでいない。ジークリンデのイベントを発生させるため病み村でジークマイヤーを探す。ローガン師匠救出後ジークマイヤーの娘ジークリンデを救出。ちょっとは期待してたのに親父と同じ鎧姿かよ。

 デーモン遺跡と廃都イザリス、カークを二度倒すが最下層で倒してないのでカークの装備は入手できない。いらんけど剣は貰えた。デーモン遺跡の3か所のボス戦はゴリ押し。廃都イザリスのボス戦はまさに死にゲー。3回特定の場所に到達さえできればオッケイなんだが、何度も落ちて死ぬ。落されて死ぬ。

 結晶洞穴は落ちる落ちる落ちる。ひたすら落ちて死ぬ。対シース戦はムーンライトソード狙いは諦めたヘタレなので、普通にゴリ押し。

 最初の火の炉でラスボス前で帰ってくる。次は追加コンテンツ。


2019.03.25


ポポロクロイス物語 (PSP)

 PSVita + Adrenalineでプイレ。PSP実機時代からのセーブデータの続き。完全にストーリーとか忘れてる。PSP実機に比べればディスクを読んだりしないので多少は不快さが下がってはいるんだろうが、そもそも技のアニメーションが長い。で、何章か進め、攻略情報をもとに仲間集めや人魚イベントを消化してラスボス3人を倒しに行く。ボス硬すぎで時間ばっかり食ってしょうがない。まぁ、俺には向かないゲーム。死にゲーの逆。とはいえ最後の一人ずつに分かれるところはうっかりレオナがダウン。レオナをレベル40にしてから再戦した。ピエトロは完全に回復要員。元気の雨99個あったのが60個位になった。


2019.03.26


 macOS Mojave、アップデートがあると検知したらアップデートが行われるまでシステム環境設定が使えなくなる。なんじゃこりゃ。頭わるいを通り越して気違いの決めた仕様。


2019.03.29


ヴァルハラナイツ (PSP)

 途中で放置してたPSPゲームの続き。PSPが終了し、PS Vitaが終了してもゲームは続けますよ。ゲームの寿命がゲーム機の寿命に縛られるなんてことはありません。いつまでも遊びたいのでサーバ終了で立ち往生するオンラインゲームは一切遊びません。

 ポポロクロイスが終わったので次はヴァルハラナイツ。PS Vita + Adrenaline でプレイ。長らく放置してて、マップとか完全に頭からすっ飛んでる。攻略サイトを見てゲヘナの深淵の序盤までは行ったと判明。で、そもそも放棄したのはなかなかレベルが上がらなくなったからで、攻略サイトには転職してもパラメータは維持されるとあり、レベルが上がらなくなったらレベルの低い職業に転職しようとあった。同じモンスターを倒してもパーティーメンバーの最高レベルで貰える経験値が決まる。あぁそんなこと知らなかった。

 転職しようとして所持品の空きが必要になって気が付いた、倉庫って概念が無い。ショップに売っても元々売ってないのは買い戻せない。なんだこの糞仕様。ウィザードリィはボルタック商店に売ったものは買い戻せるから所持数制限が成り立つんだが、そういう根本的なゲームシステムの考え方に素人臭い大間違いがある。武器や防具の強さが普段では判らないとかそもそもどの職業で装備できるのか判らないとか魔法にどのくらいMPを使うかわからない等々意味のない不親切さに溢れてるゲームだった。戦闘後の宝箱になかなかフォーカスが入らないとか、プログラムの作りというレベルでもイマイチな部分が散見される。一時セーブを再開時消すなんてのは特にゲーム的に強い方針があるわけでなく、なんとなくそうしてるんだろう。トルネコは消すが、ヴァンダルハーツは消さない。ポポロクロイスは消さないが、普通のセーブとどっちが最新か迷う。

 とはいえ、ウィザードリィっぽさが貴重なゲームではあった。クソゲーだけど。倉庫は次回作で用意されたそうなんで、開発側は問題だとは認識したらしい。リリース前に気付けよ。テスターの言うことなんか聞かないって駄目開発パターンなんだろうな。


2019.04.01


CODED ARMS (PSP)

 クソゲー溢れるPSPではCODED ARMSが真っ当に見えてしまう。いやまぁ、地味なだけで、さほど理不尽な仕様もなく、出来は悪くない。ときどき進めてる。

 弾を消費しないモードになるアイテムを拾った状態で倒さないといけない敵ってのは今までのゲーム人生で見たことないかも。でもやっちゃいけない敵パターンな気はする。


2019.04.01


ダークソウル (Nintendo Switch)

 追加コンテンツもフィールドの探索は済み、あとはボス二人。なんとも倒せそうな気がしない。まぁ、一回シフ(犬? オオカミ?)をお供にして深淵の穴のボスに会うか。ドラゴンの方はお手上げな感じ。


2019.04.01


 PS3のセーブデータはUSB端子にUSBメモリを接続するとコピー先に選べてバックアップできると知る(https://manuals.playstation.net/document/jp/ps3/current/game/copysavedata.html)。オブリビオンを最初からしたいがセーブデータをどうしようと思いながらググると、普通に複製できると判明して安心。SDカードリーダーライターを使ってPS3とSDカードを接続。オブリビオンのセーブデータを複製してバックアップ。デモンズソウルのデータは複製させて貰えない。ネトゲ要素があるためチート対策なんだろうが、ユーザに不便を強いるほど優先すべきことなのか? ましてや、もうデモンズソウルのサーバなんぞ動いてないのに。


ダークソウル (Nintendo Switch)

 ダークソウルの追加コンテンツのボスはお供の犬(オオカミ?)の活躍によりなんとか倒す。最初にボスに打撃を与えたのはお供の犬。ドラゴンの方は運が良くて半分削れる程度、勝てそうな気がしない。一応本編のラスボス王様に挨拶に行き、七割程削って倒せそうな感触があったので、そこでやめる。2週目に行くつもりはまだない、というかダークソウルはここまで。レベルは110を超えてる。


ダークソウル2 (PS3)

 PS3版ダークソウル2を始める。プロフィール(性別とか職業とか)を決める前に二度死ぬ。レベルアップ可能になる前に何度も死んで、だんだんHP最大値が減っていく。これ、ゲームが本格的に始まる前に詰むじゃんと暗い気持ちになる。しかたがないので、攻略サイトを見たらマデューラの篝火近所にレベルアップしてくれる巡礼女がいた。あぁ、この女発見できなかったよ。この人に会わずに森へ行ってたよ。そりゃ詰むわ。

 HP最大値の減りは半分で止まる。デモンズソウルみたいにHP半分でプレイするのが基本なんだろう。そんなわけで当分は体力しか上げない。そういうプレイを要求するゲームシステム。プレイヤーの自由度を奪うのはゲームデザインとしてどうよとは思う。森の最初の篝火近辺のザコが再出現しなくなった。あぁ今回はそういうゲームデザインなのか。これも疑問があるが、それを前提にゲームバランスが調整されてるんだろう。多分。まぁ、普通にプレイしてて絶対に判らない方法でしか強化人間になれず、ヘタレプレイヤーでは強化人間でないとラスボスに勝てない、というゲームを出して大絶賛されたゲームメーカーだし。

 いえ、楽しいですよ、ほんと、あぁ、フロムゲーは楽しいなぁ。


CODED ARMS (PSP)

 ようやくセクタ2のCITYを抜ける。ボスには2度程やられる。ステージクリアしても弾薬の補給が無いってどういうことよ。このゲームも無意味な制限があるなぁ。装備の説明などはステージ内で見せてもいいだろうに。


2019.04.08


ダークソウル2 (PS3)

 なるべく攻略サイトは見ずにプレイしたいとか思っても、キャラ作りのお土産はどれがいいんだろうと結局いきなりネットで検索。生命の指輪は最初のボスを倒す前に入手可能という情報を見つけた。同時に、結局自力では見つけられなかったというプレイヤーも見つけた。最初のボスを倒し、それで得られる鍵で行けるようになる場所以外の朽ちた巨人の森は全部一応見たつもりだが、当然のように生命の指輪は無い。攻略サイトをチェック。あぁ、こんな方法判るかよ。あと、まるでキングスフィールドのような隠し扉がある。21世紀にこれは勘弁してくれ。キングスフィールドの駄目な部分を真似なくてもよかろうに。

 攻略サイトなしというのはちと無理ゲーな気がしてきた。


2019.04.10


出かけ親 1 (漫画、吉田戦車)

 小学生の娘が母親の実家から発掘してきたキャンディ・キャンディに夢中、といったような記述で、あぁ、キャンディ・キャンディがディスられてると思った。キャンディ・キャンディは原作者と漫画家の間で著作権をめぐる裁判があり、漫画家が負けて、アニメは再放送されず単行本も絶版状態。現在正規に作品に触れる方法は無いのである。作品は素晴らしいのにその周りが腐ってることを「夢中」と「発掘」で表現している。穿ち過ぎだろうか?


2019.04.12


ダークソウル2 (PS3)

 朽ちた巨人の森のボス二人を倒す。最後の巨人は後ろから攻撃して踏まれて死ぬパターンが多かったので、巨人の前から前転しながら接近、足元を攻撃してから巨人の後ろに前転脱出するよう心掛ける。最終的に無傷で倒した。呪縛者は何度も死につつなんとか普通に戦って半分削れる程度になったところで方針転換、バリスタ利用を狙う。一度バリスタが命中、八割近く削れると判明。何度も狙っては殺されつつ再挑戦。二度目のバリスタ命中後通常戦に戻りようやく倒す。ここまでで85回死んでる。

 ハイデの大火塔のボス竜騎兵を倒す。一度殺されて後、外から観察すると竜騎兵見えてるじゃん。弓矢で十発程攻撃してから霧をくぐるとちゃんとHPが削れていた。効くんだ。

 篝火に人の像をくべられないので、まだ人に戻れないとか思ってたが、篝火と無関係に人の像は「使用」できると気付く。もしかして呪縛者戦にお供がいてあんなに苦労しなくて済んだ? 早速マデューラの大穴に挑む。一度死ぬ。大穴に再挑戦して聖人墓所の篝火に辿り着く。

 ハイデの大火塔のザコが出現しなくなるまで粘り、青聖堂のボス古い竜狩りと再戦(一回ボス戦と知らず突入して殺される)。何度か死んで半分削れる程度になったところで人の像を使用。お供を連れて屠りに行く。二人掛りだと完全に弱い者いじめ。

 隠れ港でザコが出現しなくなるまで粘ってる最中。ボスまでのショートカットが無いようで、メインの武器バスタードソードがもたない。100回以上死んで鉄の加護の指輪を貰う。


2019.04.15


ダークソウル2 (PS3)

 隠れ港のボスは初見で軽く屠る。

 忘却の牢は朽ちた巨人の森の後ちょろっと攻略していたが、別経路からの帰れる道筋で本格攻略。雑魚王国兵に囲まれて死ぬ。頑張って雑魚王国兵共と戦ってたが、窓から弓矢で倒せると発見。雑魚王国兵がリスポーンしなくなったらボス戦。三匹はつらい。攻略サイトを見るとお供の人は魔法使いで結構蒸発しやすいそうで、亡者のまま何度も挑戦。盾を物理100パーセントにするとか魔法の武器を使うなどオプティマイズしてようやく倒す。今回のソウルシリーズは今までになく魔法の武器が活用されてる。あぁ、単にダークソウル1ではずっと黒騎士の剣を使ってて、それが魔法の武器を使えないからか。デモンズソウルでも何かエンチャントした武器を主に使ってたしなぁ。魔法の武器が使えるようになるレベルとも関係しそうだ。

 聖人墓所のボス鼠を駆除し、クズ底へ。ひたすら明かりを灯すのが楽しいのはゼルダの伝説を彷彿とさせるからか。途中で毒の苔玉がなくなったので罪人の塔などでソウル稼ぎして治癒の祈りが使えるまで信仰を上げて再開。ボスかと思ってた白い霧はボスではなかった。

 月の鐘楼のガーゴイル数匹と何度か戦ってみたが一匹倒すのがやっとで全く勝てそうな気配が無い。当分放置。

 罪人の塔のボスは亡者のまま戦って二度目で九割削れたのでお供の人を連れて屠る。セクシー要員ロザベナを救出。

 狩猟の森のボスへの経路、呪いの壺ですか。クズ底の毒地蔵といい、ソウルを貰えない敵ってのはいかがなもんか。ボスが全員野球(現内閣的な意味で)とか珍しいかもしれない。

 不死刑場までの経路の掃討がかなり厳しい。鞭の人はまだしも斧の人に殺されて何度もソウルを無駄にした。不死刑場前の赤い衛兵は一度接近戦を試みたが硬くて厳しいので、次は弓矢でお引き取り願った。ボスの馬には何度か殺されたが、スイッチを引くところまでは辿り着いた。死んだ回数はもう200に近い。


2019.04.22


ダークソウル2 (PS3)

 不死刑場の骸骨と魔法使いの婆さんが厄介で、結構何度も再挑戦。馬以外屠った後レバーを引かず弓矢でチマチマ倒す。

 土の塔のジャンプでしか行けないエリアで15000ソウル程ロスト。

 あまり攻略サイトは見ないようにしてるのだが、白い霧がボスなのかどうかはやっぱり見ちゃうので、土の塔の最初のボスは弱いとは知ってた。だが二度程死ぬ。下手な小細工をせずバスターソードに魔法の武器でひたすら叩く。確かに撃たれ弱い。

 死んだ回数は200を超える。レベルは110くらい。デモンズソウルやダークソウル1に比べレベル数がインフレ気味。100超えてるのにあんまり強くなってる気がしない。


2019.04.26


ダークソウル2 (PS3)

 土の塔の二人目のボス。毒のぬかるみの中での戦闘は1分ともたない。毒のぬかるみを消す方法があるんだろうとは思うが判らないので攻略サイトを見る。風車を燃やすとか判るかいそんなもん。もちっとここなんかあるんじゃね? という分かりやすさは必要だと思うぞ。毒を抜いた後はお供なしで二度目くらいで倒す。炎を使う女達から装備をほとんど貰えてない。

 熔鉄城のボス一人目は亡者では厳しいのでお供の人を連れて倒す。ボス二人目にお供の人を連れていくにはボス一人目の位置に出現する呪縛者を倒さなくてはいけないのだが、これが強い。何度やっても半分削るのがやっと。諦めてボス二人目は亡者状態で倒す。呪縛者に比べると圧倒的に弱い。

 黒渓谷。リンクのように敵に捉まれて逃げ帰って後回しにしていたが、毒地蔵を壊しつつ慎重に進める。もうボス? お供の人のサインもあるし。お供の人の弓の援護の中、ひたすら背後に回って倒す。黒渓谷は妙に狭いと思ったら崖の下に進路があるのかよ、こんなの判るかよ。攻略サイトで見て、いるとわかっていても巨人二匹に殺される。たいまつを持って再挑戦。走り抜けて安全地帯に入り弓矢で倒す。

 虚ろの影の森。ボス戦、亡者で何度か挑戦して後、人になったがお供の人のサインが無い。攻略情報によるとあの蠍の人と話さないといけないそうだ。あぁ、あのなんのためにあるか不明だった指輪かよ。猫のところで指輪を買ってイベントを進める。夫婦喧嘩っすか。

 ファロスの扉道。鼠が出現しなくなったあと、覇王にしてファロスの石が十個溜まるまで粘る。ここのファロスの石は罠が多いということなので攻略サイトに頼りきる。ついでに聖人墓所のファロスの石も攻略サイトに頼りきる。十個もいらないじゃん。ここのボスは寄り道なので後回し。

 そろそろかなと月の鐘楼のガーゴイルを倒しに行く。以前は一匹がやっとだったが、五匹全員倒す。忘却の牢の鍛冶屋の近くの上の方にお宝が見えてたのだがガーゴイル戦後に行けるのだろうと放っておいた。結局ガーゴイル戦と無関係の場所で、壁の上の細い道を通って取れた。

 輝石街ジェルドラ。NPCの対決を放っておいたら鍵を入手できなくなった。あらら。ボス戦は亡者状態では半分削るのがやっと。お供の人を連れて三度目でやっと倒す。攻略サイトを見たら誰もいない不気味な部屋は虚ろの影の森で開かなかった扉の先にいる人なのか。牙の鍵を入手して救出。人っぽくないが鍛冶屋。

 冬の祠の飛び先で落っこちて無駄に死ぬ。ここは追加シナリオ。

 王城ドラングレイグ攻略開始。終盤ですな。レベル150。


2019.05.05


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OSTRACISM CO.

OSTRA / Takeshi Yoneki