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あつこの「香港日記2001」

今回の旅行の目的は”香港下町体感撮影ツアー”という事で、きままな一人旅。
カメラを片手に5泊6日(2001年2/8〜2/13)、始めての香港への旅でした。

私はカメラが好きで今回持っていったカメラと使ったフィルムは(この時撮った写真は現像中なので仕上がり次第追加します。今掲載中の画像は管理人さんの資料画像です)
・ボディー PENTAX MZ-3
・レンズ シグマ28mm-80mm
・フィルム Fujiフィルムのリバーサルフィルム(スライド用)=プロビアF100/トレビ400。
今回は望遠の100mm-300mmも持っていったのですが結局一度も使いませんでした。

今回手配したホテルは「恋する惑星」の舞台にもなったチョンキンマンションの隣にあるインペリアル・ホテル。移動には都合のいい場所でした(九龍半島/カオルーンの尖沙咀/チムサーチョイ)。

「恋する惑星」:重慶森林/ChungKing Express。監督・脚本:ウォン・カーワァイ/出演:フェイ・ウォン、金城武、トニー・レオン、ブリジット・リン。
・チョンキンマンション:重慶大廈=九龍のネイザンロードに面した安宿が入居している雑居ビル。チョンキンマンションについては、「インターネット九龍城砦」重慶大廈情報掲示板に詳しい情報が載っています(画像左は裏から見たチョンキンマンション)。

今回使ったエアーはノースウェスト。最初はキャセイパシフィックが良かったのですが往復7万5千円と言われたので驚いたらノースなら4万7千で行けるというのでノースにしました。

1日目 香港観光協会のHP

行きの飛行機は、ニューヨーク発成田経由香港行きで、17:30成田発NW017便。
機内食はお決まりの「ビーフorチキン?」という事でチキンにしました。サラダ・フルーツ・パン・チキンのミールセットでした。
チキンはグリルしたチキンにホワイトソースがかかっていてファミレスで食べるような普通の味でした。

隣の親子の母親はビーフを頼んでいたのですがチンジャオロースのぶっかけご飯で見た目てきにもあんまり美味しそうじゃなかったです。隣の娘に
「よかったぁ、ビーフにしなくて。」
と言われていてちょっとかわいそうでした。
しかもこのお母さんはサラダにラップがかかっているのに気が付かなくって、ラップの上から全てのサウザンドレッシングをかけてしまい、また娘に叱られていました。
でも、最後はお母さんにドレッシングを分けてあげていたのでよかったです。
行きの機内上映映画は、「パーフェクトストーム」。しかし、一度途中まで上映したのですが調子が悪くしばらくしてからまた再上映したのですが、一番の盛り上がりで香港に着いてしまい結局最後まで見れませんでした。びっくり・・・。こうゆうのあり?さすがワーストウエストと言われるだけあるわ。と思ったりしました。

今回泊まったインペリアルホテルは、最初一人だったので狭い部屋だったのですが、着いてからいきなりトイレの水漏れがあったので13階のかなり広い部屋に替えてくれました。
寝に帰るだけだったので場所はベストポジションですし、隣はチョンキンマンションだし面白くてよかったです。

香港はエアコンは空気をきれいにしてくれる20世紀の大発明。というクーラー神話があると聞いていたので上着はちゃんともっていったのですが、想像よりはるかにクーラーがききすぎで寒かったです。
インペリアルホテルもエアコンの設定がクーラーしかないんです。
で、夜部屋に帰ってくるとクーラーがMax/大に設定されていて泣きました・・・。
2月なのにぃー。
BlueStarというタカQとジーンズメイトを足して2でわったような店で2枚$70という長Tを買いました。
初日はホテルに23:00ぐらいに着いたのでそのままお休みです。

2日目 香港観光協会の香港MAP


始めて見る香港の印象は、来る前はちょっと危ないかな・・・。と心配していたのですが、全然大丈夫でした。メインストリートは歌舞伎町のもっとギラギラした感じで、祭り好きの若者達で作っちゃいました。というエネルギッシュな印象。
街から少し放れると全く違って、のどかで落ち着いた懐かしい街の印象。
いろんな意味で多重人格な街という印象でした。

さて、実質初日の2日目は、まず本場香港の中華の朝ご飯から。
九龍公園の裏辺りで広東街(Canton.Rd)に面した「怡園粥麺小厨(イーユンジォッミンシンショ)」へ行きました。こぎれいな感じの店で、まだ香港に慣れていない私にとっては安心できるお店でした。
蝦・ホタテワンタン麺と蝦餃子を注文。確かにプリプリがかなり美味しかったんですが、メニューがわからず頼んでしまったのでワンタンと餃子がかなりかぶってしまい全部たべるのは苦しかったです。残念・・・。確か$90/約1,530円ぐらいだったような気がします。

以前から興味があった客家/ハッカの人々がいまだに居るという九龍半島北西部の元朗(YuenLong)の錦田/カムティンの城壁村(錦田吉慶園和水頭村、画像下中央)へ。地下鉄筌灣/ツェンワン線の終点駅筌灣/ツェンワン駅からNO 51のバスで終点まで行きます。
(注)客家(よそ者という意味)は、漢民族の支族で、黄河流域から南下して移動し、どこにも定着しなかったため、どこの場所でもよそ者扱いされた一族。独特の様式の住まいで有名。


  

客家の伝統的な家は、独特なレンガ作りの建物で集合住宅なのですが、本当にタダそれだけ。
たむろしている客家独特の黒い帽子をかぶったおばちゃん達が超プリティーでした(画像上左)。
あ、でも写真をとったら$10/170円請求されましたけど・・・。(1香港ドル=約17円)
しばらくぷらぷらして、元朗の街に戻っりました。
そこから歩いて30分で”南園なんとか”(忘れちゃいました)に行きたかったのですが再開発で道がふさがれて地図が使えず結局行けませんでした。
でも迷ってふらふら歩いているうちにある東頭村に入り込んでいて、そこでは裏道でおじいちゃん達がマージャンをし、駄菓子屋の前では子供達が大騒ぎしていて20年前の日本そのものでした。思いがけずいいものが見れてうれしかったです。

この日は、旺角/モンコックの露店街「女人街」でひやかし歩きをして、夕ご飯は「浩記」という女人街から徒歩10分程の半分屋台みたいなおかゆ屋へ。
1960年代から営業しているお店でおじいちゃんが一人で作ってるのだけど、激うまです。
なんか、良く分かんなくて適当にメニューの一番上にあったおかゆと、水餃子を頼みました。お粥のトロ具合といい生姜の千切りの味付け具合といい絶妙でした。
水餃子もお約束プリプリでお腹いっぱいです。お粥S21に水餃子$23で〆て約750円。
うれしい・・・

3日目


取りあえずこの日は、返還前は「悪の巣窟」として有名だった「九龍城」(雑居ビルの名前、今は取り壊されて公園になった)と水上生活者が住むサンパン/西貢にいく予定だったので、朝食は軽くと思い、北京街に面したマクドナルドへ。
このマックは「恋する惑星」で金城 武が入口でテイクアウトしたハンバーガーを食べている場面と、「天使の涙」で殺し屋(黎明)が金髪娘(莫文蔚)と出会う(再会する)場所にも登場しているので、取りあえず記念に朝マックを食べに行きました。セットで$18/約300円でした。
さて、朝食後は尖沙咀/チムサアチョイのフェリー前バスターミナルからバスで返還前の旧空港「啓徳/カイタック空港」前で降りて九龍城下まで。
下町の問屋街っぽいのでみんなフレンドリー。
かなり猫がウヨウヨいたので写真に撮らせてもらうと皆さん協力的で逆に猫達は逃げちゃいました。でも、広東語で大騒ぎしていて大笑いで楽しかったです。

「九龍城」(右の画像は1995年に取り壊される前の姿)の周りは美味しいお店が多いっていう事なのでお昼でも食べようかと思ったのですが、そのままバスでまた西貢へ。
港のメインストリートに面した「全記海鮮菜館」で昼食。採れたての魚が水槽に泳いでいて、そこで1人分の量でとお願いして蝦・蝦蛄・ホタテ・ミル貝を調理してもらいました。さすが美味しかったです。

この時のメニューをご紹介すると
・蝦は「白 火句 蝦」
(ゆでた蝦を、にんにくやスパイスのきいた独特の醤油タレでたべるもの)
→蝦はプリップリでそのまま食べても美味しかった。
醤油タレは味がかなり濃いのでちょっとつけるだけでOK。

・しゃこは「尿 虫下 椒 塩」
(ロブスターぐらいあるしゃこ/蝦蛄をあげてこしょうでまぶしてあるもの)
→こんなにでかい蝦蛄を食べたのは初めて。
ちょっと形がグロくてナウシカに出てくるオウムっぽいけど、気にならないくらいの美味しさ。
こしょうが黒胡椒ではなく、ドンタコスにあるメキシカンチリっぽい胡椒パウダーがかかっていたので「あら?」とか思ったのですが、きざんだレタスのうえに蝦蛄とパクチーがのっていて一緒に食べたらエスニックな雰囲気で結構はまります。

・ホタテ・ミル貝は「清蒸」
(蒸した具の上に春雨をかけ、にんにくと生姜の醤油タレがかかっている)
→蒸しちゃうのもったいないな。。。と思っていたのですが、これはかなり美味しかった。生姜が効いていてさっぱり。
春雨もタレとからめて食べるとなんだか日本っぽい味で口に合いました。

これにあとビールを1本頼んで$221/約3,700円でした。

食事の後は、西貢/サイクンという水上生活者が住む港に。ここはボートが港に泊まり、ここもノスタルジックな雰囲気が漂ってました。
サンパン(小さな木造船)に住んでるおばあちゃんが60$/約1,020円で1時間湾内一周してくれるという事なので1人貸し切りで乗せてもらいました。

 

おじいちゃんが船を運転し、おばあちゃんはクルージング(?)の間お米とか砥いでました。 船の中はそのまま生活が垣間見れて大満足です。

帰ってきて去年の読んだ本のbest3に入る”転がる香港に苔は生えない”(著:星野 博美)の舞台であるサムシュポーへ(深水ポ/=ポは土ヘンに歩。尖沙咀から地下鉄筌灣/ツェンワン線駅行きに乗って15分程)。本に登場するお店やがらくた市を見てはいちいち感動してました。

この日の夕食は尖沙咀/チムサアチョイ駅すぐそばのネイザンロード沿にあるジョルダーノ(香港の代表的アパレルショップ)を右折して多來式(トゥロィシー)という茶餐庁/チャーチャンテン(大衆食堂)へ。ジョルダーノを右折してまっすぐいった所にある行列のお店。
すごい熱気あふれるお店でした。
300種類以上のメニューがあって選べないので表に貼ってあった写真を指差して(アサリの黒豆炒めは)$38/650円、すごい量。ご飯が食べたくなる味つけ。味つけが濃いのですがビールとよくあう。これかなりお気に入り。
あとはゆで野菜のオイスターソースがけ$13とビール$13で約1,200円也。
地元の人に大人気っていうのも納得です。

4日目


この日の朝ご飯は、香港島の上環/ションワンと中環/セントラルの間にある(どちらかと言えば上環センターの近く)飲茶「連香ラン/リンヒョウラン」へ。
入ってまず「やばい、やりすぎた・・・。」
なぜならローカル色一色、オンリー広東語。しかも満席。
やっと8人座りの円卓が空いたので座ってみたものの、頼みかたも食べかたもわからなーい!!
取りあえず隣の若いお兄さんに英語で話しかけたら、以外に通じて全部教えてくれた。
お茶にもいろいろ種類があるみたいだったけど、全て「セイム・セイム」と指差して同じのを頼みました。
お湯の入った灰皿みたいのにおちょこがまずきたんだけど、いきなり何これ?
すかさず同席している円卓メンバーが手取り足取り教えてくれました。
おちょこを灰皿のお湯でまず手洗いね。OKーOK−。

次にワゴンのおばちゃんが迫力のある広東語でまくしたててきたので、オロオロしてると、シュウマイだけかろうじて聞き取れたので大声で「シュウマイ・シュウマイ!!」と叫んだら円卓メンバーが拍手してくれました。OKーOK−。
それと、他に蝦餃子が食べたかったので隣のお兄ちゃんに写真を見せて頼んでもらいました。いやーん。両方ともかなり美味しい・・・。と喜んでたら、他の人が「これ一つやる。」とまず蝦入り春巻き(おもちの中に蝦が入っていてその上にしゅうゆタレをかけて食べます)3本のうち1本くれました。
次に隣に座ってた老夫婦が「これも食え・食え」とイカの足あげを3本もくれて、OKーOK−。
もうお腹一杯。
最後に記念写真をみんなで撮って朝食終了。名刺をくれたので写真は後から送るね〜。と約束して別れました。
支払いはお茶代$5/約85円、シュウマイ$13/約221円、蝦餃子$13/約221円、計$31でした。こんなに楽しんだのに500円ちょっとでいいのかしら?という感じです。
あとでガイドブックの飲茶リストで見たところ「超ヘビー級」に分類されていました。この店。
確かにヘビーでした・・・。

さて、この日の午前中は、香港島の上環/ションワン〜中環/セントラルの「恋する惑星(重慶森林)」のロケ地を巡りました。
フェイ・ウォンが働いていたサンドイッチ屋。(改装されていて全然ちがいましたけど。)トニー・レオンが食事していてフェイ・ウォンとよく出会った屋台の場所などを発見。
特にトニー・レオンがフェイ・ウォンの荷物を運んであげる通りはそのままの雰囲気でちょっとうれしかったです。
キャットストリート(がらくた市)にホンモノの毛沢東語録とか 売っているという情報があったので行ってみましたがどの店にも無くて残念でした。

その後、フェリーで長州島へ。(最初はマヤ島と迷ったのですが、このHPの管理人さん/田中さんの日記を読み長州島に決めました。)
着いたらお昼過ぎだったのでそこはロブスターと蝦蛄/しゃこを調理してもらいました。
生きたロブスター一匹と蝦蛄とビールで$221/3,760円。安さと美味さに感激です。

その後は島の裏道を上り半日かけてお散歩。
裏道に住んでいる人々の生活が興味深くて、写真撮りまくりです。
ここでは家族でやっているお店の素朴なエッグタルトを5個買って次の日までには全て完食でした。

この日の帰りは、香港島と九龍半島の間のビクトリアハーバーを行き来するスターフェリーに乗って九龍サイドまで帰りました。
スターフェリーは香港島の風景をエンジョイする為にもってこい。夜の香港島の風景を楽しみながら短い船旅を楽しみました。
スターフェリーに乗るとなんだか香港ぽいな〜。と実感できて地下鉄で帰るより得した気分になります。

この日はあまりに疲れていたので、夕飯を食べに行く気がせず、香港ジャンクフード店でカップコーンとチョンキンマンションの地下にあるフォードコートで蟹サラダを買って、ホテルで食べて寝ました。

5日目 マカオ政府観光局「マカオ散策ガイド」


この日はちょっと朝寝坊してしまい、香港島の上環/ションワンのフェリーターミナル午前10:00発のフェリーでマカオへ出発(朝ご飯は昨日、長州島で買ったエッグタルト2個のみ)。

11:30ぐらいに入国手続きも済み(香港もマカオも中国に返還されましたが今でも手続きがあります)、いざポルトガル料理を食べに「La Lochu」という店へ。
場所が中心地から離れていて媽閣廟(マコッミウ/船乗りの守護神が祭られている、マカオという呼び名はマコッミウからきていると言われているそうです)のすぐ近くなんですがかなり迷いました。
タコのサラダとリゾット(量が多いというのでハーフサイズにしてくれました)とグラスワイン2杯飲んで$91/約1,550円!!
美味しいポルトガル料理がこの値段で食べれるなんてホントに海外旅行っていいですよねぇ。
媽閣廟(マコッミウ)の丘を汗かきながら上がり、?教会で一休みして歩いてポルトガルの植民地時代の雰囲気が残るセナド広場へ。


その後は会社の人に頼まれたペニンシュラホテルのチョコと(7:00迄しか開いていない)鳥かごをバードストリート迄買いに行くために、早く香港にもどらないといけないのでダッシュでエッグタルトで有名な「カフェ・エ・ナタ」へ行きました。
運良く出来たての物が店先にならんだので早速食べてみました。

 
おいし〜。
あんまり甘いものは好きじゃないのですがお土産も含めてこれは全部で3個食べましたね。
これを会社・友達・家のお土産にしようと思ってたのでいきなり50個買い占め。
お店の人もびっくりしてました。
まさかこんなに大きくボリュームがあるとは思わなかったので持ってかえるのが
一苦労です。一箱12個入りの箱5個分です。重かった・・・。

この日の夕食はマカオから香港に帰ってきたので、今流行のマカオチャーチャンテン(マカオ式大衆食堂)へ。
尖沙咀/チムサアチョイ駅から北京街の裏あたりにあります。
これが、お勧めだよ。とお店の人がいうので雛鳥の照焼きみたいなもの$28とクウシンサイと魚の炒め物$38を頼みました。
帰国後この日記を書いていて思ったのですが、私のメモでは雛鳥の照焼きだと思ってたものは「house special baby pigeon」って書いてありました。
pigeon/ピジョンを辞書で調べたらハト???うっそぉ・・・。
ハトの肉まで食っちゃってました。嫁入り前なのに。
雛鳥改めハトの赤ちゃんにはレモンと塩をかけてたべるのですが、お勧めだけあって確かに美味しかったですけど・・・。

下の画像は管理人さんがマカオで食べたハトのロースト。まんまですね^^

中国人は4つ足のものはイスとテーブル以外は何でも食べるって聞いていましたが、
(友達は「それ違うよ。中国人は自分の親以外は何でも食べるって。」と人権問題ギリギリの危ない発言してました。)
確かに何でも食べちゃうますよね、中華って。
香港での最後の晩餐はこれにハイネケン$16×2で$99/約1,700円。

6日目

帰りは朝5:30に起きて8:30のNW018便に搭乗。
食事は朝だったのでチキンかオムレツを選べました。今回はオムレツにしました。
オムレツにソーセージ2本とポテト・マンゴープリン・フルーツ・パン。
オムレツ味が薄くてあんまり美味しいとは思わなかったので残してしまいましたがマンゴープリンはなかなか美味しくって完食です。
帰りの機内上映映画はブルース・ウィルス主演の「キッド」でしたが漠睡していたので全然見ませんでした。
そして帰国。
あと書き


5日間も間が持つかな〜。と思ってたのですが、全然時間が足りなかった。
まだまだ見たいところばかりでした。

今回はお約束の「香港100万ドルの夜景」も見てないし「2階建てトラム」にも乗っていないのが心残りです。しかし、ブランドショップは見てもアドレナリンの分泌がおこりませんでした。お店にも入ってません。

次回行ったら、香港親善大使(胡散臭いけど)である浅野ゆうこが、「このホテルのホット&サワースープを飲むためだけに日帰りで香港まで来る」というのを「うちくるスペシャル」で見て、今回行きたかったのですが、どのホテルか忘れてしまったので次回は必ず挑戦してみたいです。



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