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オリエンタル・スパ1
オリエンタルホテルの保養施設 ホテルとは、チャオプラヤー河をはさんだ対岸にあります 専用の渡し舟で対岸に行きます 写真は、スパ施設の入り口 左の階段を上ると、右のドアがあります ここで靴を脱ぎます 胡散臭い、木彫りの置物があちこちにあるんですよね(笑)
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オリエンタル・スパ2
左は、上のドアを入ったところ 受付があります。ショーケースには、スパのオリジナルグッズが販売してました スパの個室への階段 私たちの部屋は階段の下にあったんですがね |
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オリエンタル・スパ3
個室の様子 残念ながら、最初の綺麗なときに撮る事出来なかったんですよ。だから、これは使用後 ほんとは、枕とかもちゃんと綺麗に並べられています 左は天井の方ですね 右は手前がシャワー。奥が、マッサージ用のベッド シャワーは、頭の上からのシャワーと横から噴出すシャワーが壁に据え付けられていました。横からのシャワーって初体験でしたが、なかなかいけます(笑) |
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オリエンタル・スパ4
写真左は、上のシャワー室の向かいについている洗面台 なかなかゴージャスな感じ 右の花は、マッサージベッドの枕もとにあったもの なんか南国って感じですよね エステの内容は、セットメニューで約2時間30分 まず、パパイヤの果肉を体中に塗って、蒸します そのあと、シャワーを浴びて、オイルマッサージとストレッチ 最後にフェイシャルパックで仕上げです |
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オリエンタル・スパ5
スパは、最初にシャワーを浴びたあとに紙のT字帯のような物を身につけるんですが、パパイヤを塗りたくったあとで、シャワーをもう一度浴びる時に脱いじゃうと、あとはもうすっぽんぽんです(笑) まぁ、エステシャンのおねぇさんも、テレもなくさくさくやっちゃうので、抵抗のあるのは最初だけなんでしょうね(笑) さて、仕上げにシャワーを浴びて、服を着て、受付に戻るとデザートをくれました なんだろう、タピオカを潰して餅状にしたみたいなぷにぷにの物の上に果物がのっていました |
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オリエンタル・スパ6
スパの施設の中庭 なんか、綺麗でしょ 中はチークで、重厚な感じですが、外側は白いコロニアルふうのこんな外観です 白い蘭科の花が咲いていて、白と、緑で統一してるんだろうか? |
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オリエンタル・スパ7
左は、スパを出て船着場に向かうところの床のタイル 右はスパ施設の一番外周の建物です船から下りて、まず目に付く建物この奥にスパがあります 左側にはタイ料理のサラリムナムも建ってます |
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オリエンタル・スパ8
船着場に戻るまでのお庭 芝と、刈り込みの中に、タイらしい、象やらお寺やらの素焼きの置物が並べられています でも、この象、あんまり可愛くない(笑)
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オリエンタル・スパへの渡し舟1
左がオリエンタルホテルと、スパ&サラリムナムの間を行き来する専用の渡し舟です 写真の三角屋根がサラリムナムの建物 その向こうに緑色の扇の形が見えますが、そこがスパの施設です 右の写真は、渡し舟の中からスパの方をみたところ |
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オリエンタル・スパへの渡し舟2
どちらも、船の天井です 扇のマークは、マンダリン・オリエンタルホテルグループのシンボルマークらしいです そういえば、シンガポールのマンダリンホテルもこのマークだったような |