大ピラミッドの中、横穴から入って、王の間に続く大回廊までは、こんな中腰で登る上昇通路がぐるぐると続きます。

けっこう腰にきます

降りるときもけっこうやばい

体力が要りますね

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ピラミッドを、３つ一度にカメラに収めるためには、２キロくらい離れた高台（パノラマポイント）に行かないと普通のカメラじゃ撮れないですねぇ

左からクフ王、カフラー王、メンカウラー王です

この、パノラマポイントでは、らくだやさんがスタンバイしてます

らくだに乗って、ピラミッドをバックにカメラポーズで１ドルです

大きさは真中が大きく見えますが、カフラー王のピラミッドが、一番高台にあるんです

右端のメンカウラー王は、パノラマポイントに近いので大きく見えますが、実際は、残り二つと比べると、半分くらいの大きさしかありません

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スフィンクスの横顔

実際に近くに行くと、思いのほかこじんまりしてます

普段下段のように後ろにピラミッドを従えて写る画像を良く見るのでそんなに小さいと思わなかったんですが、実際には１キロくらい離れてるんです

ピラミッドとスフィンクスって

だから、実際はかなり小さいです

この写真の後ろは、クフ王のピラミッドです

私の行った時期は、首がぽっきり折れないように修復中でした

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スフィンクスとピラミッド

後ろはカフラー王のピラミッド

スフィンクスの周りにあるごちゃごちゃした石組みは、カフラー王の河岸神殿です

ここで、葬儀関係の儀式をしてピラミッドまで続く参道を通ってピラミッドに埋葬する

というのが、今のところの定説です

ピラミッドが王墓であるというのが前提ですね

そうそう、この写真をとってる場所は、音と光のショーの会場前です（私は見なかったけど）

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某サイト（笑）の掲示板で、物議をかもした（？）くたくたプリン

ちょっと画質が悪くてスの入り具合は解りにくいかも

しかし、まだ食べてないのにこの様子なんです

どうやったら、こんな代物を商品に出来るんだ

と、思うんですが、あちらの国では、小さなことは気にしないのかなぁ

味は、プッチンプリン系の甘いゼラチンプリンでした

見た目は悲しいけど、まぁ、美味しいかな？

何で二つ乗ってるかというと、隣のおじさんが食べなさいといって、分けてくれたからです

（おかわりした訳じゃありません）

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