□■トロイメライ：キャラ表■□

■■ 『さよならトロイメライ』キャラクターリスト ■■

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名前	性別	設定
藤倉冬麻（フジクラトウマ）	男	第十三期≪トップ３≫。御城学園２年Ｄ組。旧姓、華坂瀬冬麻。１０年前の「湖陵銀行立て籠もり事件」にて母を失う。「触れたモノの温度を上げる」能力のほか、秘めた力を持つ。
巫城都（ミシロミヤコ）	女	第十三期≪トップ３≫。御城学園高等部２年。Ｓ棟寮長。B72（長峰亮平・談）。巫城グループ会長にて御城学園オーナーの孫娘。容姿端麗、成績優秀。成績は学年トップ。高いところが苦手。「湖陵銀行立て籠もり事件」にて左手損失。
真霜八千代（マシモヤチヨ）	女	第十三期、巫城都の≪パートナー≫。御城学園高等部１年。Ｓ棟副寮長。常に黒い和服を着用。投げナイフの扱いに長けている。
長峰泉（ナガミネイズミ）	女	第十三期、藤倉冬麻の≪パートナー≫。御城学園高等部１年Ａ組。第十二期、長峰亮平の妹。元Ａ棟副寮長。数年前に両親を失った事故以前の記憶がない。
秋月春太（アキヅキハルタ）	男	第十三期≪トップ３≫。御城学園高等部２年。身長は190cmを超える。運動神経抜群、成績優秀。成績は巫城都に次いで学年２位。大食漢。サッカーに関心在り。
筧カンナ（カケイカンナ）	女	第十三期、秋月春太の≪パートナー≫。御城学園高等部２年。超常（フェノミナ）と呼ばれた天才。口調は関西弁。料理巧し。
長峰亮平（ナガミネリョウヘイ）	男	第十二期≪トップ３≫。御城学園高等部３年。長峰泉の兄。左目は阿久沢優に奪われ、眼帯をしている。誕生日は７月。未来構成予測能力あり？
榊みどり（サカキミドリ）	女	第十二期、長峰亮平の≪パートナー≫。御城学園高等部３年。九樹宮蒼の私兵「四式」のひとり。医術、とくに薬学に長けている。亮平とは恋仲。
阿久沢優（アクザワユウ）	男	第十二期≪トップ３≫。紫に染めた前髪。見た目はまるで女性。学園を離れているが籍は残っており、卒業のために試験は受けに戻ってくる。類い希な戦闘能力を誇る。
椿野ハルカ（ツバキノハルカ）	女	第十二期、阿久沢優の≪パートナー≫。御城学園高等部３年。Ｃ棟住人。栗毛の美少年タイプ。演劇部員。化学の成績が優秀。
真霜雪姫（マシモユキヒメ）	女	第十二期≪トップ３≫。真霜の巫女。祖母が亡くなり家へ戻るが、籍は学園に残したまま。背は平均より少し高め。腰まで届く黒髪を三つ編みにしていた。
桐村静香（キリムラシズカ）	女	御城学園高等部３年。鉄のＡ棟寮長。 180cmを超える長身。阿久沢優とガチで喧嘩できた。
杉下美春（スギシタミハル）	女	御城学園中等部３年へ転入。Ａ棟副寮長。桐村静香と同室。おかっぱ髪で、たれ気味な太い眉。佐々木紫とは従姉妹。
真霜時彦（マシモトキヒコ）	男	第七期≪トップ３≫。養子ながら真霜家の次期当主。雪姫と八千代の兄。メガネをかけて、茶髪のぼさぼさ頭。眠そうな目。
八重垣菊野（ヤエガキキクノ）	女	第七期、真霜時彦の≪パートナー≫。腰まで届く髪をポニーテール。つり目がち。学園卒業後、就職できずに巫城のスタッフとしてバイト中（車両等の管理を担当）。
九樹宮雫（くきみやしずく）	女	第七期≪トップ３≫。白河直樹の妹。当時Ｓ棟の寮長を務める。ふわりとした長い髪。澄んだ鈴の音のような声。
華柴青（かしばせい）	女	第七期、九樹宮雫の≪パートナー≫。父を知らず、母には捨てられたところを九樹宮に拾われる。筧の分家に造られた、九樹宮の懐刀。九樹宮蒼の私兵「四式」のひとり。
絹屋千尋（きぬやちひろ）	男	第七期≪トップ３≫。旧姓、木下千尋。既に死去。母は病死、父子家庭に育つ。千尋の手術費用のために父は銀行強盗を犯す。母方の絹屋家に引き取られたのち、遠縁の九樹宮家によって学園へ送られる。
城戸崎小巻（きどさきこまき）	女	第七期、絹屋千尋の≪パートナー≫。既に死去。絹屋千尋とは恋仲であった。
矢原黄桜（ヤハラキザクラ）	女	第九期？のＡ棟寮長。化学が得意。通り名は「時計仕掛け（クロックワーク）」。寮にいた頃は桐村静香と同室だった。静香いわく「ドン」。

名前	性別	設定
浅沼史也（アサヌマフミヤ）	男	第九期≪トップ３≫。浅沼洋平の兄。矢原黄桜からは「フミ」と呼ばれていた？
浅沼洋平（アサヌマヨウヘイ）	男	御城学園高等部２年。演劇部員。Ｂ棟住人。浅沼史也の弟。
綾倉皐月（アヤクラサツキ）	？	第三期≪トップ３≫。卓越した芸術的才能に恵まれながら夭折。
飯塚？（イイヅカ？）	女？	Ａ棟住人？　自作のケーキは絶品らしい。美春からは先輩にあたる。
石川和真（イシカワカズマ）	男	御城学園中等部１年Ａ組。二重でサラサラヘアー。幼なじみの内田水樹に好意を持つ。
内田水樹（ウチダミズキ）	女	御城学園中等部１年Ａ組。カチューシャでまとめた髪。切れ長の瞳。学園を離れて留学。
梅園きりん（ウメゾノキリン）	女	北森学院中等部３年。元・生徒会会長。栗毛のゼミロング。幼い印象。北森の寮では津々美と同室。
太田（オオタ）	？	御城学園、現国教諭。
柿崎真（カキザキマコト）	男	柿崎家の跡取り息子で、巫城都の婚約者。春太のクラスに転入してくる。キザ夫であるが、ヘタレでもある。
柿崎津々美（カキザキツヅミ）	女	柿崎真の妹。北森学院中等部二年。生徒会会長。十四歳。雷嫌い？　聴覚に優れる？　身長160cmより少し高いくらい。素直で真っ直ぐな性格。都のことを昔から慕っていた。
筧教授（カケイ）	男	筧カンナの父。難病を克服するための研究をしているが批判も多い。
華坂瀬一麻（カサカゼカズマ）	男	藤倉冬麻、真霜雪姫の父。坂間とは筧教授のもとでの研究仲間。真霜時彦を世話し、その時彦に殺された？
華坂瀬冬姫（カサカゼフユヒメ）	女	藤倉冬麻の実母。旧姓、真霜冬姫。「湖陵銀行立て籠もり事件」において、冬麻をかばい殺害される。
風間（カザマ）	？	巫城のスタッフのひとり。
鴨川六角（カモガワロッカク）	女	北森学院中等部一年。眼鏡で黒髪ロング。きりんより身長は高い。
河原（カワハラ）	？	御城学園、音楽教諭。
河村（カワムラ）	？	巫城のスタッフのひとり。
喜多川楓（キタガワカエデ）	女	御城学園高等部３年。演劇部部長。桐村静香の友人。長身でがっちりした体格。
木塚一道（キヅカカズミチ）	男	御城学園高等部１年。化学の成績優秀者。情報通。論客木塚の三男坊。御城祭初日のディベートを「茶番」と主張する。
木下健吾（キノシタケンゴ）	男	藤倉冬麻のクラスメート。クラス委員。落語研究会部長。Ｈ棟住人。軽薄なノリとは裏腹に、文系科目では比類泣き強さを発揮する。黙っていれば女子受けも良さそうなのだが……。
木下博（キノシタヒロシ）	男	絹屋千尋の父。「湖陵銀行立て籠もり事件」の犯人のひとり。
九樹宮青葉（クキミヤアオバ）	女	第三期≪トップ３≫。１７歳のとき、病にて死去。
九樹宮蒼（クキミヤソウ）	？	第一期≪トップ３≫。１５歳にして九樹宮財閥の実権を握った神童。九樹宮本家の長男にして、現在は関連団体の理事を務めている。
日下部（兄）（クサカベ）	男	御城学園高等部２年Ａ組。化学の成績優秀者。真ん中分けでメガネ。巫城都を好き。
日下部（妹）（クサカベ）	女	御城学園高等部１年Ａ組。真面目そうな三つ編み。長峰泉に好意を持つ。
葛原（クズハラ）	？	御城学園高等部１年。化学の成績優秀者。武闘派として評価される葛原家のひとり？
楠見？（クスミ？）	女	真霜八千代のクラスメート。ショートヘア。名門楠見のひとり？
倉田幹久（クラタミキヒサ）	男	御城学園高等部３年。新聞部部長。榊みどりを想っている。
倉橋（クラハシ）	？	御城学園高等部２年。化学の成績優秀者。
琴ちゃん（コトチャン）	女	藤倉冬麻の妹。そろそろ志望校を決める時期。
小森（コモリ）	？	御城学園、世界史教諭。
坂間（サカマ）	男	温泉旅館の支配人。筧カンナを幼い頃から知る。以前は筧教授のもとで研究をしていた。藤倉冬麻の父、華坂瀬一麻の友人。
佐々木紫（ササキユカリ）	女	第九期、浅沼史也の≪パートナー≫（中等部３年のとき）。喜多川楓と同級生。二年前に死亡。杉下美春と従姉妹。
佐藤（サトウ）	男	１０代後半。柿崎真に従って、藤倉冬麻の拉致を企てる。雑魚キャラ。
澤（サワ）	男	藤倉冬麻のクラスメート。
澤神楽赤人（サワカグラアカヒト）	？	九樹宮蒼の私兵「四式」のひとり。
白河直樹（シラカワナオキ）	男	第三期、九樹宮青葉の≪パートナー≫。一年ほど前に死去。化学が得意であったが、医学を志す。
須崎（スザキ）	？	巫城のスタッフのひとり。
鈴木（スズキ）	男	２０代後半。柿崎真に表面上従うも、藤倉冬麻拉致に関してはヤル気なし。偽名？
瀬尾一葉（セオカズハ）	女	藤倉冬麻の義母。筧教授のもとで華坂瀬一麻らと研究をしていた。
高橋？（タカハシ？）	男	長峰亮平・榊みどりのクラスメート。ノリは良いが異性にモテない。
鳥羽（トバ）	？	巫城のスタッフのひとり。
永塚圭介（ナガツカケイスケ）	男	御城学園、化学教諭。２０代後半。女子生徒からの人気高し。白河直樹と同期で親友。
中原英治（ナカハラエイジ）	男	御城学園高等部３年。演劇部副部長。
比奈川夏子（ヒナガワナツコ）	女	北森学院中等部三年。医薬に詳しい？　白衣着用。髪を赤く染めている。
真霜和弥（マシモカズヤ）	男	真霜家の現当主。
松川英輔（マツカワエイスケ）	男	新聞部副部長。
ミーくん（ミークン）	？	矢原黄桜在学当時のＳ棟住人。
三島（ミシマ）	？	巫城のスタッフのひとり。
巫城新悟（ミシロシンゴ）	男	巫城グループ会長にして、御城学園のオーナー。仕えていた真霜の家から離れ、一代で財を成す。
水原（ミズハラ）	女	御城学園高等部１年。Ａ棟住人。
巫剣東子（ミツルギトウコ）	女	真霜時彦の婚約者。八千代にとっては思い出したくない相手。箱入りで純粋なお嬢様。綺麗な人だった（過去形。八千代・談）。
村上（ムラカミ）	男	藤倉冬麻のクラスメート？　エロ魔人。Ｆ棟住人。
？恭子（？キョウコ）	女	長峰亮平・榊みどりのクラスメート。
？ミク（？ミク）	女	北森学院生徒？　褐色の肌で長身。
？？（？？）	女	北森学院生徒？　小柄。バンダナで髪を覆っている。

名前	性別	設定
藤倉冬麻（フジクラトウマ）	男	第十三期≪トップ３≫。御城学園２年Ｄ組。旧姓、華坂瀬冬麻。１０年前の「湖陵銀行立て籠もり事件」にて母を失う。「触れたモノの温度を上げる」能力のほか、秘めた力を持つ。
巫城都（ミシロミヤコ）	女	第十三期≪トップ３≫。御城学園高等部２年。Ｓ棟寮長。B72（長峰亮平・談）。巫城グループ会長にて御城学園オーナーの孫娘。容姿端麗、成績優秀。成績は学年トップ。高いところが苦手。「湖陵銀行立て籠もり事件」にて左手損失。
真霜八千代（マシモヤチヨ）	女	第十三期、巫城都の≪パートナー≫。御城学園高等部１年。Ｓ棟副寮長。常に黒い和服を着用。投げナイフの扱いに長けている。
長峰泉（ナガミネイズミ）	女	第十三期、藤倉冬麻の≪パートナー≫。御城学園高等部１年Ａ組。第十二期、長峰亮平の妹。元Ａ棟副寮長。数年前に両親を失った事故以前の記憶がない。
秋月春太（アキヅキハルタ）	男	第十三期≪トップ３≫。御城学園高等部２年。身長は190cmを超える。運動神経抜群、成績優秀。成績は巫城都に次いで学年２位。大食漢。サッカーに関心在り。
筧カンナ（カケイカンナ）	女	第十三期、秋月春太の≪パートナー≫。御城学園高等部２年。超常（フェノミナ）と呼ばれた天才。口調は関西弁。料理巧し。
長峰亮平（ナガミネリョウヘイ）	男	第十二期≪トップ３≫。御城学園高等部３年。長峰泉の兄。左目は阿久沢優に奪われ、眼帯をしている。誕生日は７月。未来構成予測能力あり？
榊みどり（サカキミドリ）	女	第十二期、長峰亮平の≪パートナー≫。御城学園高等部３年。九樹宮蒼の私兵「四式」のひとり。医術、とくに薬学に長けている。亮平とは恋仲。
阿久沢優（アクザワユウ）	男	第十二期≪トップ３≫。紫に染めた前髪。見た目はまるで女性。学園を離れているが籍は残っており、卒業のために試験は受けに戻ってくる。類い希な戦闘能力を誇る。
椿野ハルカ（ツバキノハルカ）	女	第十二期、阿久沢優の≪パートナー≫。御城学園高等部３年。Ｃ棟住人。栗毛の美少年タイプ。演劇部員。化学の成績が優秀。
真霜雪姫（マシモユキヒメ）	女	第十二期≪トップ３≫。真霜の巫女。祖母が亡くなり家へ戻るが、籍は学園に残したまま。背は平均より少し高め。腰まで届く黒髪を三つ編みにしていた。
桐村静香（キリムラシズカ）	女	御城学園高等部３年。鉄のＡ棟寮長。 180cmを超える長身。阿久沢優とガチで喧嘩できた。
杉下美春（スギシタミハル）	女	御城学園中等部３年へ転入。Ａ棟副寮長。桐村静香と同室。おかっぱ髪で、たれ気味な太い眉。佐々木紫とは従姉妹。
真霜時彦（マシモトキヒコ）	男	第七期≪トップ３≫。養子ながら真霜家の次期当主。雪姫と八千代の兄。メガネをかけて、茶髪のぼさぼさ頭。眠そうな目。
八重垣菊野（ヤエガキキクノ）	女	第七期、真霜時彦の≪パートナー≫。腰まで届く髪をポニーテール。つり目がち。学園卒業後、就職できずに巫城のスタッフとしてバイト中（車両等の管理を担当）。
九樹宮雫（くきみやしずく）	女	第七期≪トップ３≫。白河直樹の妹。当時Ｓ棟の寮長を務める。ふわりとした長い髪。澄んだ鈴の音のような声。
華柴青（かしばせい）	女	第七期、九樹宮雫の≪パートナー≫。父を知らず、母には捨てられたところを九樹宮に拾われる。筧の分家に造られた、九樹宮の懐刀。九樹宮蒼の私兵「四式」のひとり。
絹屋千尋（きぬやちひろ）	男	第七期≪トップ３≫。旧姓、木下千尋。既に死去。母は病死、父子家庭に育つ。千尋の手術費用のために父は銀行強盗を犯す。母方の絹屋家に引き取られたのち、遠縁の九樹宮家によって学園へ送られる。
城戸崎小巻（きどさきこまき）	女	第七期、絹屋千尋の≪パートナー≫。既に死去。絹屋千尋とは恋仲であった。
矢原黄桜（ヤハラキザクラ）	女	第九期？のＡ棟寮長。化学が得意。通り名は「時計仕掛け（クロックワーク）」。寮にいた頃は桐村静香と同室だった。静香いわく「ドン」。