『俺屍』日記&鈴森家一族史


 とりあえず、進行状況に対する感想と一族史を併記してます。
トップが最新。下がるにつれて昔の話です。

日記1
(スタートから大江山討伐まで)

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1022〜1024

 

1022年11月
大江山にて、太り仁王・痩せ仁王、石猿 田衛門、朱点童子 打倒!
(綾理・百花・文朱・銀河)
綾理、死去(1才8ヶ月)。次期当主は銀河(第5代)。
 綾理は無事に戻ってこられました。いえ、体調なんかもうガタガタなんですけれど、もう執念ってカンジで鬼気迫るモノがありました。
 なにしろ、この機を逃せば、また1年またなければならなくなるのですから(大江山への扉は11・12月にしか開かないのです)。
 そんな理由からも綾理は薬を飲んで出陣!
 仁王ズは簡単に倒して、石猿田衛門戦。ここは、お約束通り、花乱火の併せ(×5)でガツーンと! 唱えたのは、もちろん綾理。
 朱点童子戦も一気に。
 そして宿願を果たしたハズなのですが……。

 都に戻った綾理は、まるで自分の役目はここまでとばかりに、静かに息を引き取りました。あとの事は子供たちに任せて。
「あたし、朱点童子を呪って死ぬからサ。奴との決戦で会心の一撃が出たら、あたしのこと、思い出してネ……」
 まだ、戦いは終わっていないのです。

 第5代当主には元服前の銀河が就きました。分家からは初めての当主です。……なんとなく文朱は当主というガラでなかったので。
 個人的には、ここまでで第1部完ってカンジです。
 
1022年10月
鳥居千万宮にて 九尾吊りお紺 打倒!(綾理・百花・文朱・銀河)
 二ヶ月連続の討伐は初めて? でもその甲斐あって、九尾吊りお紺を打倒する事が出来ました。しかし綾理の体調が心配……。
 健康度41で無事に帰れるのでしょうか?
1022年9月
討伐強化月間なので鳥居千万宮へ。
 ガンガン奥まで進むも、惜しくも孤美姫の間直前で月末を迎えてしまう。
 健康度を鑑み、悩んだ末に討伐続行。
 一番の心配はもちろん綾理。もうすぐ……な、気がしていたので。

 この辺りから前半戦、クライマックス。
1022年8月
相翼院討伐。速瀬ノ流々サマ、解放。
百花、銀河を訓練。
 銀河、”双光梨果斬””小巻猛毒刃”を継承。
 速瀬ノ流々サマは……まあ、いいや。
 簡単に解放できる神様は、どうして、こう……(苦笑)。
1022年7月
百花と おぼろ幻八サマの息子、銀河 誕生。職業は薙刀士。
 百花に似ず、青銅の髪。そのせいか綾理の子供と間違えてしまう事、しばしば。顔は……平凡な印象が。初代に似ている気もします。
 あ、男子で薙刀士って初めてかも。
「何だか変わったかたですけど、意外と大物かもしれません」
 と、イツ花には言われましたが。

 銀河の誕生を祝って、家族写真撮影。
1022年6月
白骨城にて、恨み足、右カイナ・左カイナ 打倒!(綾理・百花・文朱)
 3人寄れば、敵無し。この調子なら大江ノ捨丸も? ……とか思ったりもしましたが、しかし時間が足りなくて無念の帰還。
 だって来月は百花の子供が来るんだもーん。
1022年5月
百花、おぼろ幻八サマと交神。
 これで百花が選んだ相手が稲荷ノ狐次郎サマだったりすると、ドラマだったんですけどねぇ……。顔も、まあ、悪い方じゃないと思うんですけど……。
 それでも伝説の女傑はおぼろ幻八サマを選びますか。
「まッ、人生いろいろありますよ」
 そーねー。
 
1022年4月
鳥居千万宮にて、稲荷ノ狐次郎 打倒! さらに解放!(百花)
綾理、文朱を訓練する。
 そうなんです。←ASAYAN風に(笑)
 綾理が娘を訓練するので、一人時間が余った百花は千万宮に入って、中ボスの稲荷ノ狐次郎を倒してしまったのでした。
 先月の片羽ノお業打倒はフロックじゃなかったんです。
 以後、彼女は「鈴森家一の女傑」として後生に名を残すのでした。

 訓練を受けた文朱は”はる香大風車”を継承しました。
1022年3月
綾理と おぼろ幻八サマの娘、文朱 誕生! 職業は槍使い。
相翼院にて、片羽ノお業 打倒!
(綾理・百花)
 イツ花が言うには「字がとっても上手です」らしいんですが……。
 色白で何か気弱そうな外見に、そこはかとなくがっかり。とほー。
 綾理が好きだっただけに、反動を被ったのかもしれませんが。
 とりあえず、愛称「マッハ」と名付けて愛してみることに。

 相翼院で片羽ノお業打倒は、2人であった事を考えると運が良かったのではないかと。よく芭蕉嵐に耐えたなー。
 さっすが、綾理!
 ……ところが百花も負けず劣らずの才能を秘めていた事が次月に発覚。
 この二人であれば、打倒は当然の結果なのでした。
1022年2月
九重楼にて 七転斎八起 打倒!(隊長は綾理)
小巻、永眠。
 もう 七転斎八起 なんて、全然敵じゃないっつーの。
 でも九重楼の更に上の階は強い鬼がいたりするんで、あまり先に進むのも躊躇いが……。

 小巻ねーさんとのお別れ。
「へぇ〜。そうか……。”死”って意外と柔らかかったんだね」
 イツ花が「ご立派な最期でございました」と涙をこらえた声で言ってくれたのが、悲しくも嬉しかったです。
1022年1月
綾理、おぼろ幻八サマと交神。
 大切な綾理の旦那様には、やぱし色男を(笑)。
「まッ、人生いろいろありますよ」
 ……イマイチ、性格がつかめない御人です。
1021年12月
虚空坊岩鼻サマが復活。
 あまり嬉しくない(苦笑)。
1021年11月
大江山にて 痩せ仁王、太り仁王を打倒(綾理・小巻・百花隊長は綾理)
綾理、奥義”はる香大風車”を創作!
 初の大江山討伐です。時間、かかりすぎかも。
 にしても槍使いの綾理の前では、2体の仁王もチョロイチョロイ。おまけに奥義だって編み出しちゃいますよぉ。
 でも奥義名は”綾理大風車”にしたかったです……。
1021年9月
百花、奥義”双光梨果斬”を復活させる!
 ごいす。2つの奥義の使い手になりました。
 母と祖母の名を持つ奥義です。
 うーん。血の繋がりというか、歴史がありますね。
1021年8月
小巻、百花を訓練。
綾理、第4代当主に就任。
杉丸、永眠(1才7ヶ月)。
 小巻が百花を訓練して、杉丸は体調を崩して休養して、自由に動けるのは綾理一人。どうしようかと悩んだあげくに、調子の良かった白骨城へ再トライ! カワイイ子には一人旅。あまり困らなかったよーな。強い強い。
 百花は訓練の結果、奥義”小巻猛毒刃”を継承。

 そして休養空しく、杉丸は短い人生に幕を下ろします。
 長い間だ、当主を務め、本当に御苦労様でした。
 イツ花も、
「いつもイツ花をかわいがって下さった事、感謝しております」
 と、言ってくれました。この言葉、初めて聞いたんでビックリ。親(華山)とはそんなに一緒に過ごした時間が無かったので、かわりにイツ花と仲が良くなったのでしょうね。
「もっと強くなりたかったんだ……」
 強くなれば、何かを得られると思ったのでしょうか。
 ともあれ、これで鈴森家に男子がいなくなってしまいました。
1021年7月
小巻と 三ツ星凶太サマの娘、百花 誕生。職業は薙刀士。
梨果、永眠(1才10ヶ月)。
 よりによって小巻サンが選んだ相手は 三ツ星凶太サマ。
「全開バリバリでぶっ飛ばすぜッ!」
 ……ええっ!?(笑)
 梨果、小巻、百花の3人を「鈴森家の赤い髪3人娘」と呼びます。

 生まれてきた孫娘に訓練を授けてから梨果は逝きました。2ヶ月連続で休養生活だったので、もう討伐に赴くコトはないと悟っていたでしょうが、最後に孫娘と出会えて幸せだったと願ってます。
「こないだ調べてみたら、私の辞書には”死”と”幸せ”が隣に並んでたっけ……」
 あまりにも彼女の身の上に沿った言葉だったので涙。
1021年6月
白骨城にて 恨み足を打倒!(出撃は杉丸)
 初めて白骨城には足を踏み入れたのではないかと。
 たしか綾理、大活躍だったような記憶が……。
1021年4月
星彦、永眠(1才9ヶ月)。
 後にも先にも彼ほど不遇の人生を送った者は、鈴森家には他にいないでしょう。なにしろ、唯一、子供を授かることが出来なかったのですから。
 ごめん。
「俺さぁ、あと70年も生きれば立派な頑固ジジィになる自信があるんだけどナ」
 ごめん。本当に。
 恨むならプレイヤーと朱点を恨んでください。
1021年3月
杉丸と 泉源氏お紋サマの娘、綾理 誕生。職業は槍使い。
小巻、奥義”小巻猛毒刃”創作!
 幼くして(?)第3代当主になった杉丸にも、ようやく子供ができました。しかも生まれてきた綾理は青銅色の髪に黒褐色の肌。まーさーに、直系血族といわんばかりの特徴を備えて生まれてきたモンですから、その嬉しさったら!
 おまけにイツ花には「神秘的」って言われるしっ。
 しかも鈴森家初の槍使いだしっ!
 きゃあああああ。あーいーしーてーるー。
 泉源氏お紋サマの交神時の言葉。
「こっちの用意はできていてよ」
 そろそろ引退が近い星彦が訓練をしてくれました。

 小巻サン。編み出した奥義は、おとなしそうな顔とは裏腹に、ヤバげな名前です。
1021年2月
九重楼にて 七転斎八起 打倒!(隊長は杉丸)
 七転斎八起は余裕かまして倒せるコトが前の戦いで判っているので、年が明けたらさっそく戦勝点を頂きに参上(笑)。
1020年11月
梨果、奥義”双光梨果斬”創作!
 梨果ちゃんだって、やるときはやります(笑)。
1020年10月
『槌の指南書』入手!
風車ノお七サマ、復活!
 この辺はまだメモ程度しか残してないので記憶だけが頼りなんですが、たしか風車ノお七サマは二柱めの解放だったかと。一柱めは白波河太郎サマ。なにしろ、喜久子が魂寄せノお蛍サマの娘ですから、そりゃもう開始早々に。
 でも白波河太郎サマはあまり嬉しくは……。あの容姿ですから(笑)。
 風車ノお七サマも、この時期になると交神相手には選びにくいですね。やっぱり進行が遅いのかしらん、私。
1020年9月
杉丸、奥義”疾風剣はる香”創作。
『槍の指南書』入手!
 初めて奥義を編み出しました。でも、当主が奥義を編み出すと名前に初代当主の名が記されるんですね。……うーん。いいのか悪いのか。
 でもそうでなかった時は”疾風剣杉丸”になるんですね。……いや、それはちょっと(笑)。
 指南書も初めてゲットです。しかも一番欲しかった『槍の指南書』。うふふふ。
 はーやく、次の子、生まれないかなー。
1020年8月
梨果と 鳳あすか 様の娘、小巻 誕生。職業は薙刀士。
 赤い髪の女の子〜。お祖母ちゃん(蛍)も、お母さん(梨果)も明るくて元気系だったところに、いきなり知的美女!
 きゃあああああ!
 鳳あすかサマ。
「今度、二人だけでお茶でもどう?」
 チャラ夫。けど顔で選ぶと、どうしてもこの辺りの奉納点では彼に……。ジレンマ。
1020年6月
蛍、永眠(1才7ヶ月)。
 この辺りになると交神の儀についてはサイクルが出来てきていて、孫の顔はなかなか見られないようになってます。あとあと気が付けば、孫の顔を見ることができたら幸運……といったカンジになってます。
 このプレイの中では、私はあまり子供を作りませんでした。鈴森家は喜久子の子供達と華山の子供達の二系統しかないんです。
 一応、華山の子孫を本家、喜久子の子孫を分家として考えています……が!(つづく)
「お手間をかけてすみません。もうちょっとでゆきますから」
 らしくない言葉だと思いつつも、それまでの彼女は精一杯、元気に明るく振る舞っていたのではないかと悔恨。
 そんなに明るく元気でいられる理由なんてないのに。そんなハズないのに。
1020年4月
杉丸、第3代当主に就任。
華山、永眠(1才7ヶ月)。
 華山は当主の期間が長かった印象があります。
 後任には仕方なく杉丸を指名。というか彼のことですから、「何も期待しちゃあいないさ。だから何でも好きにやってみな。良くなりこそすれ、お前の名前に傷がつくことは無いだろうから」という様な、案外軽い気持ちで指名したのではないかと思います。
 それと、この頃にはもう星彦も鈴森家当主の名を諦めていたでしょう。
 ……勝手な言いぐさですね。そりわ当人にしか判らないのに。
「今日のではなく、明日のオマンマの為に生きる。それくらいが丁度いいのさ」
 最後まで軽口で逝きました。御立派でした。
1020年1月
華山と 陽炎ノ由良 様の息子、杉丸 誕生。職業は剣士。
九重楼にて 七転斎八起 打倒
(隊長は華山)
 星彦には鈴森家は任せられんという、プレイヤーの理不尽な処置により、華山クンにはもう一人子供を作ってもらいました。でも杉丸って……えー? たしかに外見は星彦より好みですが、なんというか二人とも幼いんです。凛々しいオトコノコが欲しいんじゃぁ!
 第一印象は暴走族の特効隊隊員(14才)。
 鈴森家、ヤンキー化のはしり。
 陽炎ノ由良サマの交神時の台詞。
「あら、いい男ねぇ」
 いい男といい女。お似合いの二人かなーっと。
 ちょっと危ないトコロを持つ二人なのー。人生の共犯者っぽいね!

 七転斎八起。初めて中ボスを倒しました。意外と簡単に討伐。あれれ?
1019年9月
蛍と 根来ノ双角 様の娘、梨果 誕生。職業は薙刀士。
 蛍。お母さんに孫の顔を見せたかったでしょうね。
 あと1ヶ月早ければ……。
 ごめん。蛍、喜久子。
 にしても旦那が根来ノ双角サマですか……。面食いじゃないんですね。
 交神時の台詞には笑わせてもらいました。
「拙者、未熟者ゆえ、不手際御容赦あれ」
 ……未熟者ってなぁ、なんだぁーっ!(笑)
 案外、蛍とお似合いかも。
 ちなみに梨果ちゃん(何故か彼女に対しては「ちゃん」付けで読んでしまう……)は鈴森家初の赤い髪の子です。というか、この後鈴森家は赤い髪が隆盛してくるんですが……。
 青い髪ぃ〜(泣)。
 外見は母の蛍に似て明るく元気そうな子です。
1019年8月
華山と 木曽ノ春菜 様の息子、星彦 誕生。職業は弓使い。
喜久子、永眠(1才7ヶ月)。
 2代目就任が元服前だった華山の第1子。遊び人さんでもやっぱり当主として血は残さないといけませんし、そんな顔をしていても結構、子供は楽しみだったハズ。しかし春菜サマとの息子は天然っぽい、あーぱー息子でした。
 激ショック!
 以後、鈴森家の男子は凛々しくなければいけない風潮が始まるのでした。
 あ、星彦で初めて肌の色が白になりました。
 これも幼く見える原因かも……。初めは色黒を嫌ってたのにね(笑)。
 木曽ノ春菜サマの交神時の台詞。
「あたためてあげるわ」
 う〜ん……。やぱし華山は愛想が無いというキャラクターだったのかも。

 喜久子は長い間、御苦労様でした。本当に。
 初代はる香より結局長い付き合いだったせいか、彼女の死はショックというより「お疲れさま、ありがとう」という気持ちで迎えました。ゆっくり……休んで下さい。
 お父さん(華山)から理不尽な処遇を受けていた星彦への訓練が最後のお仕事でした。星彦はきっと伯母さん子だったに違いなかとね。
「三三七拍子で送ってちょうだい。じゃ、いくよ」
 喜久子らしい、最後の言葉でした。
1019年1月
華山、第2代当主に就任。
はる香、永眠(1才5ヶ月)。
 この月は蛍の実戦部隊投入月でした。はる香は健康を崩して家で休養したのですが、月の終わりにお迎えが来てしまいました。孫と一緒に戦う夢は叶いませんでした。
 こういうモノだと理解していたつもりですが、さすがにショックで……。先月まで元気だったのに……。
「俺の死を悲しむ暇があるなら、1歩でも前へ行け。決して振り向くな。子供たちよ……俺の屍を越えてゆけッ」
 
例え初代当主の辞世の言葉はこれだとデフォルトで決まっていたとしても、やぱし涙が……。
 朱点打倒を再度決意。
1018年11月
喜久子と 愛染院 明丸 様の娘、蛍 誕生。職業は薙刀士。
 孫〜。初孫〜。この子も名前は委任ですが、しかしっ!
 蛍って、えーっ!? もしかして、喜久子ってば、お母さんの魂寄せ お蛍サマから字を頂いたとか!?
 偶然かなぁ……。いや、どう考えても偶然なんですが……。
 喜久子はまっすぐな髪でしたが、蛍はクセっ毛の様です。
 愛染院明丸サマの交神時の台詞。
「では、お相手つかまつる」
 喜久子の返答。
「はい。よろしくお願いします!」&深々とお辞儀。
1018年9月
はる香と 伊吹の宮 静 様の息子、華山 誕生。職業は剣士。
 一姫二太郎の言葉通りの展開。さらに長女の喜久子は色白でしたが、長男の華山は父と同じく色黒。静サマの子供なのにぃ〜。でも、そのおかげではる香とはクリソツで、誰が見ても親子なのでした(笑)。
 でも、父と違って遊び人っぽいぞ。
 伊吹の宮静サマはプレイ開始前から絶対交神相手に選ぼうと決めてたお人なんです☆ もっと奉納点が高くてもいいくらいっ。
 交神時の台詞。
「私の香りで包んであげる」
 ああん、もうっ。イチコロよっ。
1018年?月
はる香と 魂寄せ お蛍 様の娘、喜久子 誕生。職業は薙刀士。
 一姫二太郎って言いますもんね。カワイイ子が誕生しましたっ。何となく砂沙美ちゃん(by天地無用)に似ている気がしたのは青い髪だから?
 しかし名前は委任して決定しているんですが、喜久子って……。『俺屍』の前にハマッていた『グランディア』のリエーテというキャラのCVが井上喜久子さん……。
 見透かされてる!?
 魂寄せお蛍サマの交神時の台詞。
「あッ……はい。私などでよければ」
 もう、バッチリ、オッケーです!! こちらこそ、お願いしますね。
1017年12月
源太、お輪。大江山にて討ち死に。
 OPでその様を見る。この時、絶対に朱点を倒す意志が生まれたよーな。この頃の考えは、まだ単純でいーですね。
1017年10月
源太と お輪 の子、はる香 誕生。職業は剣士。
 頑張って朱点を打ち負かすぞー、と気合いを入れていたら、何と初代のはる香クンってば、何故に色黒!? おまけに真面目でちょっと根が暗そう。しかし愛さねば……。ちょっと波乱なスタートでした(苦笑)。


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