テンカタイヘイ


テンカタイヘイ
 黒鹿毛 2000.4.6
ブライアンズタイム
 黒鹿毛 1985
Roberto
 鹿毛  1969
Hail to Reason
 黒鹿毛 1958
Turn-to
Nothirdchance
Bramalea
 黒鹿毛 1959
Nashua
Rarelea
Kelley's Day
 鹿毛   1977
Graustark
 栗毛  1963
Ribot
Flower Bowl
Golden Trail
 鹿毛  1958
Hasty Road
Sunny Vale
フジャブ(英1勝)
 鹿毛  1992
Woodman
 栗毛  1983
Mr.Prospector
 鹿毛  1970
Raise a Native
Gold Digger
プレイメイト
 栗毛   1975
Buckpasser
Intriguing
Winter's Love
 鹿毛  1982
Danzig
 鹿毛  1977
Northern Dancer
Pas de Nom
Cold Hearted
 鹿毛  1974
The Axe
Turn to North
半姉 スペランツァ (栗毛・1998 サンデーサイレンス)2勝


2002年7月(TFC提供)

近況
月間TURF NOW

下総トレーニング牧場に移動され、12月19日に帰厩の予定だったが、直前、左前の深管に不安が発症。そのため、トレセンへの帰厩が延期されることになったが、ある程度運動を進められるようになったため、厩舎の馬房調整をつけ1月5日に帰厩。この中間は坂路で調教されているが、二ノ宮調教師は「障害に転向する予定だったが、深管がまだ本調子ではないので、取りあえずは平地を使ってから」とのことで、2月4日東京、金蹄ステークス、ハンデ、ダート2100mを視野に入れ、現在、急ピッチで調整中。(1/17)

この中間は坂路でじっくりと調整され、1月だけでも5本の追い切り。徐々に動きも素軽く、息の入りも良くなり、状態も上向き。前走でも触れたが脚元の関係で、現状での障害転向は厳しく、まずは、平地を使ってからと厩舎の意向。ところが、この条件での出走馬が例年以上に多く、第2回京都戦では3歳未勝利戦を取り止め、新たに2月4日、羅生門ステークス、ダート1400mが増設されたほど。羅生門ステークスで1回目の除外、続く、11日京都、北山ステークス、ダート1800mで2回目の除外権利でようやく出走が確定。17日東京、春望ステークス、ダート1600mにて復帰。(2/16)

2月17日東京、春望ステークス、ダート1600mに出走。スタートまずまずも控え後方3番手から。勝負所でも位置取りは変わらず、そのまま直線に向き、馬場の中ほどから追い出され、この馬なりに脚を伸ばしたが、前も止まらず0秒9差の10着。その後、トレセン内での障害練習ではどうしても左に斜飛、また、着地で負担がかかるのか、右前のトウ骨を気にする素振りを見せたため、思うように調教が進められず、障害への転入は厳しい現状。23日に一旦、下総トレーニング牧場に移動したが、二ノ宮調教師は「平地ではやや頭打ちも、まだ諦めていない。東京戦には間に合うので立て直したい」とのこと。(3/16)

引き続き、千葉県の下総トレーニングで調整中。こちらに移動後は、Wマシンでの常歩運動のみのメニューだったが、トウ骨の骨膜は思った以上に軽いもの、特に気にしなくていいとのことで、3月19日から小さい馬場で軽めキャンター2400mを乗り始めた。牧場スタッフは「1周600mのトラック馬場、1400mのトラック馬場と2ヶ所あるので、近日中には広い馬場に移動して、徐々に調教を進めたい」と話し、また、二ノ宮調教師は「ローカル前、6月の東京戦には何とか間に合わせたいんだ」との事。1600万条件ではメンバーも揃って、楽な競馬はできないが、展開次第では侮れない。(4/17)

5月19日東京、立夏ステークス、ダート1400mに出走。スタートまずまずも控えて後方から。そのまま直線では馬場の外から追い出され、この馬なりに脚を伸ばして1秒1差の8着。平沢騎手は「速やかに反応するし、年齢は感じなかった」と。二ノ宮調教師も「指示通りに乗ってくれた」と満足そう。その後、厩舎事情で20日にトレセン近辺のドリームファームへ短期放牧も、馬は緩めずにキャンター調整。そして、当初、6月23日福島、安達太良ステークス、ダート1700mに出走を目標にしていたが、検疫馬房が取れず、断念することになった。次走については、未定。(6/18)

トレセン近辺のドリームファームで調整されていたが、厩舎の馬房調整がつき6月30日に帰厩。早速、次走に向け、7月4日にチップコースで66秒6〜38秒8を馬なりでマーク、脚捌も実に力強く、牧場でも馬を緩ませていなかっただけに、状態は良さそうだ。そして、6日に函館競馬場に移動。15日のマリーンステークス、ダート1700mに柴山騎手で出走の予定。オープン戦だけに除外も心配されたが、何と登録頭数はフルゲートにも満たない10頭。ただ、少頭数もダート巧者が揃った印象で、これがハンデ戦なら、軽ハンデを活かして上位進出の可能性も秘めているが、別定戦では苦戦覚悟か。(7/17)

7月15日函館、マリーンステークス、ダート1700mに出走。まずまずのスタートもダッシュつかず後方から。ところが、勝負所からペースアップされると追走に一杯となり、直線でも伸びを欠き9着と殿負け。柴山騎手は「これがオープンの壁なのかもしれない」冷静に評価。その後、17日に一旦、ファンタストクラブ内木村牧場に移動も、新潟戦に向け、26日には千葉県の下総トレーニング牧場に移動。順調にキャンター調整されていたが、厩舎の馬房調整がつき8月7日に帰厩。8月18日新潟、柳都ステークスに出走を予定していたが、インフルエンザの影響で、開催が中止になった。(8/21)

現況    過去はこちら

千葉県の下総トレーニングにて調整されています。深管の状態は気にならず、元のペースに戻し、キャンター2400mほど乗られています。厩舎の馬房調整がつきしだい、帰厩できる見込みです。(1/4)

千葉県の下総トレーニングにて調整されていましたが、5日に帰厩しました。帰厩2日くらいは南角馬場でキャンター調整が行われていましたが、やはり多少、左前の深管を気にしているとのことで、坂路調教に切り替えられました。木曜日には坂路にて時計を出しています。(1/11)

引き続き、坂路中心に乗り込まれています。左前深管をかばったせいか、右前のトウ骨も気にしており、障害練習は進められない現状で、平地戦での復帰に向けて、木曜日には坂路にて追い切りを行いました。まだ馬体は全体的に余裕が感じられます。(1/18)

復帰に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。徐々に息遣いなどは良くなっており、目標レースは2月17日東京、春望ステークス・ダート1600mですが、除外を考慮して、来週から登録を行う可能性があります。(1/25)

復帰に向けて、水曜日には坂路にて追い切りを行いました。まだ幾分、馬体に余裕は感じられますが、ひと追いごとに時計を詰めています。除外を考慮して、権利取りのため今週から登録を行います。(2/1)

復帰に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。直線半ばで相手を突き放し、上々の動きを見せていました。今のところトウ骨はそれほど気にならないようで、ここまで順調に進められています。今週も権利取りのため、2月11日京都、北山ステークスに登録を行いますが、万が一入っても、仕上がりはまずまずなので、問題ないでしょう。(2/8)

2回の除外権利を取り、今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。少し遅れはしたものの、仕上がり状態は良く、ここまで十分に乗り込みを進め、力の出せる出来にあります。(2/15)

先週のレースでは、後方からの競馬で、直線ではじわじわとしか差を詰められず、10着でした。やはりこのクラスでは力不足は否めず、今のところ脚元も落ち着いており、水曜日からは障害練習を行っています。多少、飛越に雑なところもありますが、センスはありそうです。(2/22)

障害練習を始めたところ、やはり着地で負担がかかるようで、右前脚のトウ骨を気にする素振りを見せ始めてしまいました。これ以上、無理には進められないため、23日には千葉県の下総トレーニングに放牧に出ています。(3/1)

千葉県の下総トレーニングにて調整されています。まだトウ骨に痛みが残るため、現在はパドック放牧のみで様子を見ています。(3/8)

千葉県の下総トレーニングにて調整されています。まだいくらかトウ骨を気にしており、障害練習は断念することになりました。現在はウォーキングマシンでの運動を行っており、様子を見て調教を再開していきます。(3/15)

千葉県の下総トレーニングにて調整されています。脚元も落ち着いてきたので、今週から乗り運動を再開し、ダク、軽めキャンターにて2400mほど乗られています。(3/22)

千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、軽めキャンターにて2400mほど乗られています。トウ骨の痛みも取れて、歩様はすっかり良くなっています。(3/29)

千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、軽めキャンターにて2400mほど乗られています。右前トウ骨には治療を行いながら乗り込みを進めています。(4/5)

千葉県の下総トレーニングにて調整されています。引き続き、ダク、軽めキャンターにて2400mほど乗られています。右前トウ骨には治療を行いながら、東京開催での復帰に向けて、乗り込みを進めています。(4/12)

千葉県の下総トレーニングにて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき、19日に帰厩しました。牧場ではまだそれほどペースを上げていなかったので、様子見て進めていきます。(4/19)

復帰に向けて、水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。あきらかに重めの動きで、物足りなさを感じました。いちおうの目標は5月12日東京、是政ステークス・ダート2100mですが、やや急仕上げになりそうです。(4/26)

復帰に向けて、日曜日と水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。先週に比べると動きには素軽さが出てきましたし、息遣いも良くなっています。5月12日東京、丹沢ステークス・ダート2100mから登録の予定です。(5/3)

今週の出走に向けて、9日にチップコースで追い切りを行いました。先週にくらべると、動きも力強く、息遣いも良くなっています。5月12日東京、丹沢ステークス・ダート2100mにハンデは54キロでの出走予定ですが、登録頭数が多く除外の可能性があります。(5/10)

先週は除外され、改めて今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。変わりなく状態は良さそうですが、今週も登録頭数が多いので、除外の可能性もあります。(5/17)

先週の東京戦では、直線勝負に賭けてこの馬なりに脚を伸ばし8着まで追い上げました。二ノ宮調教師も満足そうで「一旦放牧に出すが、そう時間をかけないで厩舎に戻したい」と話していました。すでに20日にトレセン近辺のドリームファームへ移動しています。(5/24)

トレセン近辺のドリームファームにて調整されています。短期放牧の予定で、馬体を緩ませることなく、ダク、キャンターにて3000mほど乗られています。次走は6月23日福島、安達太良ステークス・ダート1700mを目標にしています。(5/31)

トレセン近辺のドリームファームにて調整されています。馬体を緩ませることなく、ダク、キャンターで3000mほどを乗られています。次走は6月23日福島、安達太良ステークス・ダート1700mに出走を予定していおり、厩舎の馬房調整がつきしだい、来週には帰厩できる見込みです。(6/7)

トレセン近辺のドリームファームにて調整されています。今週水曜日の検疫が混雑していて、抽選もれとなったため、帰厩は延期となりました。調教師が不在のため、次走については未定です。(6/14)

トレセン近辺のドリームファームにて調整されています。引き続き、馬場でダク、キャンターにて3000m、週に2日は15-15でも乗られています。二ノ宮調教師は「先週の検疫が確保できなかったのは痛かった。北海道遠征も考えたが、オープン戦では除外の可能性があるので、今後は自己条件の新潟戦を目標に仕上げたい」と話していました。(6/21)

トレセン近辺のドリームファームにて調整されています。引き続き、ダク、キャンターにて3000mほど乗られ、週に2日は15-15も交えて進められています。特に不安な箇所はありませんが、適鞍がないため、帰厩については未定です。(6/28)

ドリームファームで調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき6月30日に帰厩しました。次走に向けて、水曜日にチップコースで追い切りを行い、まずまずの動きを見せていました。なお、金曜日に函館競馬場に移動し、7月15日函館、マリーンステークス、ダート1700mを視野に入れています。(7/5)

函館競馬場に滞在しています。今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。久々になりますが状態はまずまずで、昨年、勝ち鞍を挙げているコースで適性はあると思いますが、格上挑戦だけに少し厳しそうです。(7/12)

先週の函館戦では、ダッシュがつかず後方から。3コーナーでは手応えが鈍り、直線でも伸びを欠いて殿り負けとなりました。柴山騎手は「勝負所から着いていけなくなった」とコメントしたように、今回は格上挑戦でペースも違い、この馬には厳しかったようです。なお、17日にファンタスト内木村牧場に移動しています。(7/19)

ファンタストクラブ内、木村牧場で調整されていましたが、26日に千葉県の下総トレーニングへ向けて北海道を出発しました。今後は自己条件の8月18日、柳都ステークスを目標に調整を進めていきます。(7/26)

下総トレーニングにて調整されています。引き続き、馬場でキャンター2500m、火曜日には5Fからの追い切りも行われ、仕上がりは良さそうです。このまま、来週早々には帰厩させ、8月18日新潟、柳都ステークス・ハンデ・ダート1800mに出走を予定しています。(8/2)

千葉県の下総トレーニングにて調整されていましたが、4日に帰厩しました。次走へ向けて、水曜日には南チップコースにて追い切りを行いました。時計的には平凡で、ここ最近の暑さに少々バテ気味のようです。8月18日新潟、柳都ステークス・ダート1800mから登録の予定です。(8/9)

今週の出走に向けて、水曜日にチップコースにて併せ馬で追い切りが行われました。この暑さでやや夏バテ気味のようですが、動きはまずまずで、軽ハンデを活かせれば上位進出の可能性もありそうです。8月18日新潟、柳都ステークス・ダート1800mに木幡騎手ハンデは53キロで出走の予定です。(8/16)

先週出走予定でしたが、インフルエンザの影響で開催が中止になってしまいました。この馬は感染しておらず、南馬場にてキャンター調整が行われています。しばらく適当な番組が見当たらないため、次走の予定は未定です。(8/23)

次走に向けて、水曜日にチップコースで15-15を追われました。インフルエンザには感染しておらず、うるさい位に元気で、状態は良さそうです。次走は9月22日中山、ながつきステークス・ダート1800mを目標に調整を進めていきます。(8/30)

次走に向けて、水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。夏バテ気味でしたが、ようやく朝晩は涼しくなってきて、徐々に状態は上向いてきたようです。9月22日中山、ながつきステークスを目標にしています。(9/6)

次走に向けて、水曜日にチップコースにて追い切りを行いました。ここにきて暑さもやわらぎ、状態も上向いており、きびきびとした動きをみせています。今週の登録は権利取りのためで、9月22日中山、ながつきステークス・ダート1800mを目標にしています。(9/13)

今週の出走に向けて、水曜日に南チップコースにて併せ馬で追い切りを行いました。暑い日も峠を過ぎ、この馬なりに状態は上向いてきました。このクラスの層は厚いので、ハンデ差を活かして、どこまでやれるかと言ったところです。(9/20)

先週の中山戦では、道中は終始後方のままで、直線でも伸びを欠いてしまいました。騎乗した小林騎手は「ノド鳴りの影響が」とのことでした。この条件では能力的に厳しく、ノド鳴りの症状も伺えることから、現在、関係者で今後のことにつき協議を行っています。なお、25日に下総トレーニングへ移動しています。(9/27)

下総トレーニングに移動しましたが、関係者で今後について協議した結果、年齢的にもこれ以上上積みは期待できないことや、ここにきてノド鳴りの症状もみせていることから、10月3日付けで現役登録を抹消し、地方競馬に移籍しました。これまでのご声援誠にありがとうございました。なお、精算は11月末を予定しています。(10/4)
出走結果
1/6 中山2R、混合、3歳未勝利・ダート1800mに出走。
馬体重は前走と変わらずの470キロ。好スタートから馬なりで前へ出ていき、2コーナーで外から2番手に上がり、向正面からハナへ。そのまま手応え良くレースを引っ張り、直線を向いて追われると、グンと伸びて後続を突き放し、2秒差をつけての大楽勝でした。レース後、柴田騎手は「現状は、まだ弱いところもあるからダートの方が良さそうだけど、パンとすれば芝でも通用するでしょう」とのことでした。


1/26 中山6R、混合、3歳500万下・ダート1800mに出走。
馬体重は前走からプラス2の472キロ。スタートまずまずも抑えて後方から。道中は馬場の内々を折り合って追走し、3〜4コーナーでは中団まで進出。そのまま直線に向き、追い出されると末脚をグングン伸ばし、前の馬を交わそうかという勢いでしたが、僅かに及ばず勝馬から0秒2差の3着でした。レース後、柴田騎手は「砂を被ったら少し嫌がっていましたが、直線で前が開いたらいい脚で伸びてくれた」、また二ノ宮調教師は「1戦毎に良くなってきた。次はさらに期待できそうだ」とのことでした。

2/16 中山9R、混合、3歳500万下・カトレア賞・ダート1800mに出走。
馬体重は前走からマイナス4の468キロ。まずまずのスタートも控えて5〜6番手から。そのままスムーズに折り合って追走し、3〜4コーナーでは4番手まで進出。直線に向き、馬場の中程から追い出し、末脚を伸ばしましたが、先行した2頭も止まらず勝馬から0秒2差の3着でした。レース後、柴田騎手は「前走より早めに動いたが、前の馬が渋太くて」とのこと。二ノ宮調教師は「先行有利な流れになってしまったようだ」とのことでした。

3/8 中山7R、3歳500万下・ダート1800mに出走。
馬体重は前走からプラス2の470キロ。好スタートも無理せず中団あたりから。1コーナーを中団馬群の真ん中で回り、そのままの位置取りで向正面へ。3コーナー過ぎではやや押しながら5番手まで進出。直線までじっと我慢し追い出すと、反応良くするすると馬群を抜け出し 、あっけなく前を交わして単勝1.3倍の支持にこたえ、2勝目を飾りました。レース後、柴田騎手は「レースの上手な馬ですね」とのこと。また二ノ宮調教師は「今後については飛節の状態などを見てから決めていきたい」とのことでした。

3/23 中山11R、混合、3歳オープン・スプリングステークス(GU)・芝1800mに出走。
馬体重は前走からマイナス4の466キロ。無難なスタートも控えて中団の後方から。そのまま折り合ってレースを進め、3コーナー過ぎから外目に持ち出して徐々に進出。直線に向き、追い出されると僅かに末脚を伸ばしたものの、勝馬から1秒2差の6着でした。


9/21 中山11R、混合、3歳オープン・セントライト記念(G2)・芝2200mに出走。
馬体重は前走からプラス14の480キロ。スタートまずまずも控えて後方から。道中は、そのまま折り合って馬場の外目を追走。勝負処の3コーナー過ぎから徐々に進出して、4コーナーでは7番手まで押し上げ、直線に向き、大外から追い出すと僅かに脚を伸ばし、勝馬から0秒5差の8着でした。レース後、大西騎手は「直線で伸び切れなかったのは久々の分かな」また、二ノ宮調教師は「久々の割には、良く走っています」とのことでした。


10/11 東京12R、3歳以上1000万下・ダート2100mに出走。
馬体重は前走からマイナス6の474キロ。スタート直後にトモを滑らしてしまい、やや出遅れ気味で、向正面から3コーナーにかけては後方から3番手を追走。4コーナーでは殿りまで下げて、直線勝負に賭け、最内から追い出されると末脚をグングン伸ばしましたが、前には届かず、勝馬から0秒9差の6着でした。今回はスタートでの不利が応えて流れに乗れなかったようで、次走の巻き返しに期待がかかります。

12/28 中京10R、混合、3歳以上1000万下・矢作川特別・ダート1700mに出走。
馬体重は前走からプラス4の488キロ。スタートまずまずで控えて後方から。そのまま折り合って馬場の外目を追走、直線勝負に賭け、追い出されると末脚をグングン伸ばし、ゴール前で内の馬を差し切り3勝目を飾りました。レース後、中舘騎手は「強い馬だね。追走も楽だったし、今日は順当勝ちでしょう」とのことでした。

1/10 中山11R、混合、4歳以上1600万下・アレキサンドライトステークス・ダート1800mに出走。
馬体重は前走からプラス6の494キロ。好スタートから先行し2番手。道中もそのままの位置で追走し、直線でも懸命に粘っていましたが、切れる脚はなく、勝馬から0秒8差の6着でした。レース後、中舘騎手は「楽に先行できたし、昇級緒戦の内容なら上々」とのことでした。

7/24 新潟11R、混合、3歳以上1000万下・麒麟山特別・ダート1800mに出走。
馬体重は前走からマイナス2の492キロ。まずまずのスタートから先行し、3〜4番手につけ、向正面では好位を追走。3〜4コーナーではじわっと上がっていき、直線ではじりじりと脚を伸ばしましたが、終いは久々の分、粘りを欠き、勝馬から0秒9差の4着でした。レース後、田中勝春騎手は「1回叩いて良くなるでしょう」とのことでした。
*次走の予定 未定


8/7 新潟10R、混合、3歳以上1000万下・塩沢特別・ハンデ・ダート1800mに出走。
馬体重は前走と変わらずの490キロ。好発から押して3番手を追走し、折り合って3〜4コーナーでは2番手まで進出。そのまま直線に向き、追い出されるも伸びひと息で、ゴール前では後続馬にも交わされ勝馬から1秒4差の4着でした。蛯名騎手は「いい手応えだったが、追ってから決め手を欠いてしまった」とのことでした。
*次走の予定 未定


9/5 新潟10R、混合、3歳以上1000万下・両津湾特別・ハンデ・ダート1800mに出走。
馬体重は前走からプラス4の496キロ。まずまずのスタートも無理せず、1コーナーは後方2番手で回り、向正面でもそのまま追走。3コーナー過ぎからじわじわと上がっていき、直線では大外に持ち出すとぐんぐん脚を伸ばしましたが、僅かに届かず勝馬から0秒1差の2着でした。レース後、田中騎手は「いつも終いが甘いので今日は意識して控えました。この方が合ってるね」とのことでした。
*次走の予定 未定


10/11 東京8R、混合、3歳以上1000万下・ダート2100mに出走。
馬体重は前走からプラス10の506キロ。無難なスタートから無理なく控えて1〜2コーナーを最後方で回り、向正面では後方2番手を追走。3コーナー過ぎからやや上がっていき、直線では外目からじわじわと脚を伸ばしましたが、前を捕らえることはできず、勝馬から0秒4差の5着でした。レース後、田中勝春騎手は「外々を回らされてしまったね。モタれるような面も見せていたし、内に入れられたらよかったんだけど」とのことでした。なお、この後はリフレッシュのため、一旦、短期放牧に出す予定です。
*次走の予定 未定


11/6 東京10R、混合、3歳以上1000万下・甲斐路特別・ダート2100mに出走。
馬体重は前走からプラス2の508キロ。右側だけブリンカーを装着。スタートまずまずも無理なく、控えて中団あたりから。向正面では中団のやや後方、外目を追走。3〜4コーナーでじわっと上がって行き、直線では馬場の外からグングン脚を伸ばし、一旦は先頭に立ちましたが、ゴール手前で交わされてしまい、勝馬から0秒1差の2着でした。レース後、田中騎手は「差し返されてしまって残念。ブリンカーはそれほど効果を感じなかったよ」とのことでした。
*次走の予定 未定


2/5 東京12R、混合、4歳以上1000万下・ダート2100mに出走。
馬体重は前走からプラス2の504キロ。まずまずのスタートも、無理なく控えて中団あたりにつけ、向正面では中団のインコースを追走。3コーナーすぎから徐々に進出し、4コーナーではやや外に持ち出し、直線ではじわじわと差を詰めてきましたが、あと一歩及ばず、勝馬から0秒3差の4着でした。レース後、田中勝春騎手は「だらしないなぁ。前よりもさらにモタれるようになったね」とのことでした。
*次走の予定 未定


2/2 東京8R、混合、4歳以上1000万下・ダート2400mに出走。
馬体重は前走からプラス2の506キロ。無難なスタートから控えて5番手の外目から。やや内にモタれながらも、そのまま向正面〜3コーナーと追走。直線に向き、馬場の中程から追い出されるとじわじわ脚を伸ばし、ゴール前では5頭が横並びになりましたが、決め手の差が出てしまい、僅かに及ばず勝馬から0秒2差の5着でした。レース後、田中騎手は「頑張ってはいるんですが、ワンパンチ足りないね」とのことでした。
*次走の予定 未定


4/24 東京9R、混合、4歳以上1000万下・清里特別・ダート1600mに出走。
馬体重は前走からマイナス6の500キロ。まずまずのスタートから先行争いに加わり、一瞬はハナに立ちましたが、外から交わされ、道中は4番手の内を追走。3〜4コーナーでもそのまま好位をキープ。直線に向き追われると、じわじわとは伸びているものの、前との差はなかなか縮まらず、勝馬から0秒7差の4着でした。レース後、田中騎手は「攻めていったらじりじりとしか伸びなかった。この距離でも短くはないし、ブリンカーの効果も感じた」とのことでした。
*次走の予定 未定


5/14 東京9R、混合、4歳以上1000万下・是政特別・ハンデ・ダート2100mに出走。
馬体重は前走と変わらずの500キロ。スタートまずまずも控えて後方から。手応え良く、勝負処から徐々に進出し、7〜8番手まで。そのまま直線に向き、馬場の内から追い出されるも伸びひと息で勝馬から0秒7差の7着でした。レース後、松岡騎手は「道中は抑え切れない手応えでしたが、追い出してからが甘い」とのことでした。
*次走の予定 未定

6/4 東京9R、混合、4歳以上1000万下・相模特別・ダート1600mに出走。
馬体重は前走からマイナス2の498キロ。好スタートも控えて中団あたりから。向正面では中団のやや後方を追走し、3〜4コーナーで除々に上がって行き、直線では外目からグイグイと脚を伸ばし、ゴール手前で勝馬に並びかけましたが、そこから脚色が一緒になってしまい、半馬身及ばずの2着でした。レース後、田中騎手は「突き抜けるかと思ったけど、並んだら終わっていた。ちょっと足りないんだよなぁ」と苦笑いでした。
*次走の予定 未定


4/2 中山12R、混合、4歳以上1000万下・ダート1800mに出走。
馬体重は前走からプラス4の502キロ。無難なスタートも控えて後方から。エンジンがかかった向正面から徐々に追い上げ、3〜4コーナーでは7番手まで。そのまま直線に向き、馬場の中程から追い出されるとじりじり脚を伸ばし、勝馬から0秒9差の6着でした。レース後、石橋騎手は「直線で寄られ窮屈になってしまった。あれがなければ上位争いに参加できたよ」とのことでした。
*次走の予定 未定 

4/30 京都12R、混合、4歳以上1000万下・桃山特別・ハンデ・ダート1800mに出走。
馬体重は前走からプラス8の510キロ。ゆったりした周回で状態は良さそうでした。スタートまずまずも無理せず流れに乗り、2コーナーで中団の外目につけ、そのまま追走して行き、4コーナーでは6〜7番手まで進出しましたが、直線は伸びるどころか、どんどん遅れてしまい、勝馬から2秒8差の16着でした。レース後、柴田善臣騎手は「ずっともたれていたし、この時計じゃ追いつくことも出来ないよ」とのことでした。
*次走の予定 未定


6/11 東京10R、混合、4歳以上1000万下・伊勢佐木特別・ハンデ・ダート2100mに出走。
馬体重は前走からマイナス2の508キロ。スタートまずまずも控えて中団後方から。道中は馬場の外目を追走し、勝負所から徐々に進出して8番手まで。そのまま直線に向き、じわじわ末脚を伸ばしましたが、前には届かず、勝馬から1秒1差の8着でした。レース後、木幡騎手は「道中の手応えは良かったが、最後は距離が微妙に影響したようだ」とのことでした。
*次走の予定 未定


7/15 函館11R、混合、3歳以上1000万下・駒場特別・ダート1700mに出走。
馬体重は前走からプラス2の510キロ。スタートはまずまずで、スタンド前は中団のインコースを追走し、向正面もそのままの位置取りで、3コーナーあたりから仕掛けて上がって行きました。直線で先頭に立つと、最後は2頭の競り合いとなり、内で粘る馬を振り切りると、2着に0秒1差をつけ、2年半ぶりに4勝目を挙げました。レース後、安藤騎手は「馬の後ろに入りたがるようなところがあったけど、聞いていたほどモタれなかったし、気にならなかったですよ。道中は凄く反応が良かったですし、強かったですね」とのことでした。なお、この後は札幌競馬場に移動する予定です。
*次走の予定 未定


9/30 中山11R、混合、3歳以上1600万下・ながつきステークス・ダート1800mに出走。
馬体重は前走からマイナス14の500キロ。細くは見せず、絞れたといった感じでした。まずまずのスタートも、無理なく控え、後方3番手で1〜2コーナーを回り、向正面では中団後方の外目を追走。勝負処ではやや押っつけ気味で、直線は追われても伸び脚はなく、勝馬から2秒5差の10着でした。レース後、木幡騎手は「気をつけていたので、モタれる面については大丈夫だった。3コーナーまではいい感じだったんだけど、ここが準オープンの壁かもしれないね」とのことで、10月1日に千葉県の下総トレーニングに放牧に出しました。
*次走の予定 未定


2/17 東京10R、混合、4歳以上1600万下・春望ステークス・ダート1600mに出走。
馬体重は前走からプラス2の502キロ。スタートまずまずも控えて後方3番手から。勝負処でも位置取りは変わらずで、そのまま直線に向き、馬場の中ほどから追い出され、この馬なりに脚を伸ばしましたが、勝馬から0秒9差の10着でした。レース後、二ノ宮調教師は「往年の切れは無くなってきたようだ」とのことでした。
*次走の予定 未定

5/19 東京11R、混合、4歳以上1600万下・立夏ステークス・ダート1400mに出走。
馬体重は前走からマイナス4の498キロ。スタートまずまずも控えて後方から。勝負処でも位置取りは変わらず、そのまま直線に向くと馬場の外から脚を伸ばし、勝馬から1秒1差の8着でした。レース後、平沢騎手は「速やかに反応するあたり、年齢は感じませんでした」とのことで、二ノ宮調教師も「指示通りに乗ってくれた」と満足そうでした。なお、馬房調整の関係で、20日にトレセン近辺のドリームファームに移動しています。
*次走の予定 未定 


7/15 函館9R、混合、3歳以上オープン・マリーンステークス・ダート1700m に出走。
馬体重は前走からプラス6の504キロ。まずまずのスタートから先頭を狙うも、ダッシュがつかず後方2番手から。道中はひと塊の集団で、1000mを通過した辺りから徐々に仕掛けて行きましたが、周りのペースも上がり、勝負処の3〜4コーナーでは馬場の内の経済コースを通ったものの、直線でも差は詰まらず、勝ち馬から2秒1差の9着でした。レース後、柴山雄一騎手は「状態は悪く無かったと思いますが、ペースが上がったところで、置いていかれてしまって・・・最後も完全には止まっていないんですけどね」とのことで、今回は格上挑戦のオープン競走で相手関係も厳しかったようです。
*次走の予定 未定

テンカタイヘイ ブライアンズタイム/フジャブ 黒鹿毛 牡7 二ノ宮厩舎
 千葉県の下総トレーニングにて調整されていましたが、4日に帰厩しました。次走へ向けて、水曜日には南チップコースにて追い切りを行いました。時計的には平凡


(競争成績)

日付 条件 開催場所 騎手 距離 馬場 通過順 タイム 上がり 馬体重
2002/11/02  新馬  中山 4R 10 9 1 5 54 柴田善 芝2000 CAAB 2:05.1 0.5 38.8 474
11/23  新馬  中山 6R 13 5 2 3 54 柴田善 芝2000 AABC 2:04.1 1.3 37.5 476
12/07  未勝利  中山 2R 16 7 1 2 54 柴田善 ダ1800 稍重 GFGE 1:58.4 0.5 40.4 470
2003/01/06  未勝利(混)  中山 2R 15 15 1 1 56 柴田善 ダ1800 稍重 A@@@ 1:58.2 大差 40.2 470
01/26  500万下(混)  中山 6R 14 4 5 3 56 柴田善 ダ1800 KLIG 1:55.8 0.2 38.7 472
02/16  カトレア賞(500万下)(混)  中山 9R 16 6 3 3 56 柴田善 ダ1800 稍重 EEDC 1:54.9 0.2 38.5 468
03/08  500万下(混)  中山 7R 11 7 1 1 56 柴田善 ダ1800 EDDC 1:54.4 0.5 39.2 470
03/24  スプリングS(G2)(混)  中山11R 16 2 7 6 56 柴田善 芝1800 IIHG 1:49.4 1.2 35.7 466
09/21  セントライト記念(G2)(混)  中山11R 14 7 10 8 56 大西 芝2200 不良 IJIF 2:25.0 0.5 40.1 480
10/11  1000万下(混)  東京12R 16 12 3 6 56 田中 ダ2100 LLMN 2:13.0 0.9 37.2 474
10/25  多摩川特別(1000万下)(混)  東京10R 16 11 5 5 56 蛯名 ダ1400 IL 1:26.7 0.6 38.2 474
11/15  1000万下(混)  東京 8R 16 15 2 2 56 蛯名 ダ1600 @@ 1:38.6 0.2 37.2 480
12/14  千葉テレビ杯(1000万下)(混)  東京 9R 16 5 2 8 56 蛯名 ダ1800 NNLI 1:55.3 2.0 39.2 484
12/28  矢作川特別(1000万下)(混)  中京10R 16 5 3 1 56 中舘 ダ1700 LKGG 1:46.8 0.1 38.4 488
2004/01/10  アレキサンドライトステークス(1600万下)(混)  中山11R 16 4 5 6 56 中舘 ダ1800 AAAA 1:55.2 0.8 40.2 494
07/24  麒麟山特別(1000万下)(混)  新潟11R 15 10 5 4 57 田中勝 ダ1800 BCBB 1:54.2 0.9 37.3 492
08/07  塩沢特別(1000万下)(混)(ハンデ)  新潟10R 15 15 4 4 57 蛯名 ダ1800 CBAA 1:53.4 1.4 37.6 492
09/05  両津湾特別(1000万下)(混)(ハンデ)  新潟10R 13 4 4 2 57 田中勝 ダ1800 LKKK 1:52.6 0.1 37.6 496
10/11  1000万下  東京 8R 11 10 3 5 57 田中勝 ダ2100 JIHH 2:11.3 0.6 36.2 506
11/06  甲斐路特別(1000万下)(混)  東京10R 12 11 6 2 57 田中勝 ダ2100 GGGF 2:12.7 0.1 37.2 508
12/26  1000万下(混)  阪神 7R 15 11 3 11 57 池添 ダ1800 MMMN 1:54.7 1.1 38.3 502
2005/02/05  1000万下(混)  東京12R 13 1 2 4 57 田中勝 ダ2100 EEFF 2:13.0 0.3 37.2 504
02/20  1000万下(混)  東京 8R 10 8 3 5 57 田中勝 ダ2400 DDDD 2:33.2 0.2 36.5 506
04/24  清里特別(1000万下)(混)  東京 9R 15 3 6 4 57 田中勝 ダ1600 CD 1:38.1 0.7 37.6 500
05/14  是政特別(1000万下)(混)  東京 9R 16 10 6 7 57 松岡 ダ2100 LLIF 2:12.6 0.7 37.4 500
06/04  相模特別(1000万下)(混)  東京 9R 16 10 6 2 57 田中 ダ1600 JJJ 1:36.9 0.1 36.5 498
2006/04/02  1000万下(混)  中山12R 16 5 6 6 57 石橋脩 ダ1800 LJHHG 1:54.6 0.9 38.9 502
04/30  桃山特別(1000万下)(混)(ハンデ)  京都12R 16 15 7 16 56 柴田善 ダ1800 KLII 1:53.1 2.8 37.8 510
06/11  伊勢佐木特別(1000万下)(混)(ハンデ)  東京10R 16 15 8 8 56 木幡 ダ2100 HJKI 2:11.1 1.1 38.2 508
07/15  駒場特別(1000万下)(混)  函館11R 13 4 7 1 57 安藤勝 ダ1700 EFDC 1:46.2 0.1 38.0 510
08/19  しらかばステークス(OP)(ハンデ)  札幌 9R 12 5 9 12 51 五十嵐 ダ1700 GFCD 1:46.0 1.2 37.4 514
09/30  ながつきステークス(1600万下)(混)  中山11R 10 8 9 10 57 木幡 ダ1800 FFFF 1:55.6 2.5 40.3 500
2007/02/17  春望ステークス(1600万下)(混)  東京10R 16 7 15 10 57 木幡 ダ1600 LM 1:38.5 0.9 36.5 502
05/19  立夏ステークス(1600万下)(混)  東京11R 16 5 15 8 57 平沢 ダ1400 MLL 1:24.8 1.7 37.3 498
07/15  マリーンステークス(OP)(混)  函館 9R 9 2 9 9 55 柴山 ダ1700 FFG 1:47.0 2.1 38.3 504
09/22  ながつきS(1600万下)(混)  中山11R 12 4 15 15 53 小林久 ダ1800 KLKL 1:55.3 1.7 39.8 500



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