【OEM作成手順】
OEM作成までの手順OEMとは、Original Equipment Manufacturerの略で、相手先ブランドによる製品[部品]供給の事を言います。 オリジナル見積依頼にてお気軽にお問い合わせ下さい。 |
お客様が関わる手順 |
サンセラ工芸が関わる部分 |
1.生地の形状と色、柄のデザインをおおまかに決める。 |
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見積もりをするにあたって、 連絡先→オリジナル見積依頼 |
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柄のデザイン |
見積の段階では、デザインのイメージがわかればいいのですが、 4色分解は4色だけでなく特色を何色か追加する場合もありますのでご相談ください。 【海カタログ】や【雑貨カタログ】の商品でアレンジの仕方などのデザインの参考にしてください。 オリジナルを作りたいけれどデザインにお困りの場合もご相談に応じます。まずは、お気軽にお問い合わせください。 |
生地の形状 |
当サイト内の《グラス形状カタログ》や《陶器形状カタログ》を見て決める。 |
《グラス形状カタログ》 |
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生地の色 |
グラス---------- |
陶器---------- 白い陶器の場合、メーカーで在庫があるケースもあるので、在庫がある商品の場合は少ロットでもOEMが可能ですが、陶器ボディー色を指定する場合、はっすい加工など陶器を焼成する時の加工による場合にはある程度のロットが必要になってきます。どの程度かはメーカーにより異なりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。 |
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梱包の仕様 |
箱はご指定がなければ、白いダンポールを使いますが、ロットによってはカラーの箱や印刷も可能です。 |
※少量の場合でも、お気軽にご連絡下さい。 |
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オリジナル見積依頼書メールにてお気軽にお問い合わせ下さい。 |
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2.見積をする |
見積に必要な条件をお伺いして見積をします。 |
見積がOKならば、5へ 見積が予算より高い場合は、3へ |
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3.商品の仕様、数量などを見直す。 |
見積が予算、予想より高い場合には、生地、柄、数量を見直す事によって見積金額が変わってくる事もありますので、お気軽にご相談下さい |
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4.再見積 |
変更した条件で再見積をする。 見積がOKならば、5.へ |
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5.見積がOKなので、発注する。 |
商品を発注する。 |
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6.商品化を進める。 |
商品化を進めるにあたって、お支払い条件をお知らせいたします。 商品化を進め、まずサンプルを作成します。 転写加工例
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7.サンプルを確認する。 |
転写加工の場合、基本的には色の変更のみとなります。一部でもデザインの変更があれば、版の作り直しになりますので、別途費用が必要になります。デザインは紙等にプリントして生地に置いてみるなどしてできあがりイメージを確かめてみるといいでしょう。 |
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8.商品化をすすめる。納品する。 |
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不明な点などがあれば、お気軽にご連絡下さい。 |
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メールフォームによる見積依頼チェックしたり、簡単に書き込むだけで見積依頼ができるようになっています。 |
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メールによるお問い合わせ右でリンクのページからメールフォームによるメールや通常のメーラーからのメールができるようになっています。 |
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電話 |
0572-29-3137 |
FAX |
0572-29-4433 |