漆黒のカース


 「漆黒のカース」はマル勝誌上で連載されたマンガです。
原作:グループSNE、作画:白石琴似です。

 ソードワールドSFCのコミック化で、私は雑誌掲載時からすごくお気に入りでした(特にシラルム)。たしか雑誌連載の期間が1993年中だった様に記憶しています。内容に関しては下のストーリー紹介を参照。

 コミックスはドラゴンコミックス(角川書店)から1994年8月20日発行となっています。(そして私はなぜかコミックスを2冊持っている・・・) 絶版になってたりはしないとは思うので、書店で注文すれば手に入るとは思うんですが。



・・・ Contents ・・・

漆黒のカース大辞典

同人誌紹介

漆黒のカースイラストギャラリー ※現在準備中



ストーリー紹介

 バート達4人は、マーファの神殿と協力して周辺の街に広まっている麻薬「マリス・トリガー」の秘密を探る事となった。その調査の過程で、ナイトシェードという謎の女盗賊に襲われる。戦いの結果「ソグラン」「スカル」という情報を得て、それを手掛かりに調査を続ける一行。「夜の宮殿」という遺跡に麻薬の売人がいることを突き止めるが、そこには罠が待ち構えていた・・・。以下次号!(←ウソ)

 そんなわけで、続きはコミックスを読んでください。


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