リレーエッセイ

ゼネコンの日々 by 森谷っち

 酔水会のみなさんあけましておめでとうございます。森谷です。

   今回、小宮(現宮野)先輩からの指名により、リレーエッセイを書かなければいけなくなりました。元々文章を書くことが不得意中の不得意な私は、夏の慶良間ツアーの時も原稿を依頼されたのですが、催促がないことをいいことに途中で書くのをやめてしまいました。この場を借りてお詫びします。「どうもすみませんでした。」

さて、今回は笑っていいともの友達の輪じゃないけれど次の人につなげなければいけないのでとにかく書くことにしました。

先輩からの「今どうしていますか?」の問いに答えるならば「今、疲れています。」が率直な答えです。11月、12月と仕事が忙しく2ヶ月で休めたのは1日だけで、夜も11時12時まで仕事という日も多く、睡眠が体力の源である私にとってはとてもきつい毎日を過ごしているのです。

現場監督という仕事は、土曜日休めればラッキー(その時の上司による)、日曜日も仕事というのは珍しくなく、仕事一色に毎日といった感じですが、給料をもらっている以上仕方がないと思いながら働いています。

このような生活を6年以上も続けていて、今年もたぶん変わり映えのしない毎日になると思いますが、日程の合う限り、酔水会のイベントに参加していきたいと思います。

次回は私が酔水会のイベントで最も多く参加しているダイビングの師匠である。結城悦子さん宜しくお願いします。


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