◆また今月号も遅れて発行のこの新聞。私は一体うそつきなのか。それとも…。やっぱりいいかげんなんだよなあ。いいかげんってとっても心苦しいんだけど、開き直るととても楽。そんな言い訳じみたわけのわからない言葉で文蔵だぞうをはじめます。◆今月号から松本仁君に『四浪記』の執筆をお願いしました。大学入学までの4年間をつづってもらうと言う、編集者としてはとても安易なお願いだったのですが、書くほうは大変ですよね。でも、荒井事務局長が述べているように、軽快なタッチでこれからが楽しみなライター出現です。◆今月号からリレーエッセイが2本だてです。面白いでしょ。枝葉が分かれてきてどんどん広がります。◆嬉しい悲鳴です。今月号の編集をはじめた時は、原稿が足りなくなるのではと言った不安があったのですが、ふたをあけると…今月号増ページです。◆連休明け、ハードは毎日を送っています。ついに10日月曜日ダウン。仕事をお休みしました。翌日職員室に行くと、生徒が心配してくれるのです。嬉しかったな。いっぺんで疲れが吹っ飛びました。いい職場にいる幸せをかみしめています。◆今年の4月から体育教師の私が商業の『情報処理』の授業を受け持ちます。今は勉強の毎日ですが、よく考えるとこの新聞の作業そのものがその授業につながっているのです。酔水会会員の多くの人に助けてもらっています。◆浜松に行ってきました。そこで大野木夫妻と金澤夫妻にお世話になりました。神戸に研究会へ行った帰りに寄せさせていただきました。たくさんの料理、ご馳走様。◆そうそう、告知板にかけなかったのですが、小松田君がついに会社を辞め7月中旬頃から日本1周の旅に出発の模様です。みんなで『三河』で激励会を開きましょう。その時は皆さんお誘いします。
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