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稼働実績 (2017年12月)

1. 実績データ   ー 光熱費収入増加に向けて ー

☆ 光熱費収支(2015年1月〜2017年12月)

開設以来の年間収支実績の推移は
となり、2017年は過去最高を記録した。
 また、2017年10月で 7年4ヶ月で設備費回収を完了した。

☆ 消費電力
(昼;10-17時、夜;23-7時、朝晩;それ以外の時間帯)

☆ 発電電力
 *注:データ取得の都合上、光熱費収支、消費電力のデータは 東京電力のデータ採集日の 概ね毎月18日から翌月の17日、発電電力データは 毎月1日から月末の1ヶ月と ほぼ2週間分後ろにずれている。

2017年
 通年で 2,6,7,11,12月で開設以来最高、逆に8,10月で最低と 変化に富んだ年であった。 


発電実力: ソーラーパネルの稼働状況把握のために 付近地 藤沢市辻堂における 同等発電能力との比較をウォッチする。但しそれぞれの月は月末締めの値で 上の消費電力の計測期間と異なる。
(太陽光発電ユーザー支援サイト 「ソーラークリニック」データ引用)

この値が著しく低く(例えば辻堂を下回る)なれば ソーラーパネルシステムに何らかの障害があると判断し対処する。
注2: わが家のソーラーパネル取り付け角度は 南10度と傾斜角が浅いため、冬場(特に12月、1月)の日射量が傾斜角30度に比して発電量が10%ほど落ちる。(ソーラーパネル 設置傾斜角の考察 参照

2016年   2018年

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