|
〜誤算!〜 |
まいったなぁ、こんな予定じゃなかったのに…。
恋人はもうちょっと吟味しようと思ってたんですよ。 だってこの国、 人種問わず美形が多いじゃないですか! (私的に(笑)) この国はアラニス・エマーソン議長が29才で、ビリーが1人身でふらふらしている(爆)国です。 タカ・サナダがいない国ですね。(こっちの国も後に少し遊びました) |
候補にあがっていたのはビリーの他にこの辺。イラストやっぱり似てないって(爆) | ||
第一候補
ハウンド!! 体験版で一目惚れした顔なんですよ!! 見た瞬間にぐらっと(^^;) アルヴィンも結構ぐらっときました。 ジマの力持ってるし、性格もよいし。 …でも、彼女持ち…。 |
||
東方系では
ドノバンがいい感じです。 でも、性格のせいかお互いの友人欄にかすりもしない…(^_^;)。 随分年上だけどアレックもツボな顔。 (私ってもしかして南方系に弱い???) コークナァムの継承権もついているし。 う〜〜ん、でもあんまり先に亡くなられるのもなぁ…。 |
そんなことを考えつつ初デート。
すっぽかそうかとも考えたんですけどね(^^;)。 大通り南に行くとすぐにビリーに呼び止められて、 早速タラの港へ。 う〜ん、なんとかごまかす手立てはないだろうか…。 と、セリフを見ると…。 |
「好きな人とか、いるんですか?」
の選択肢が…! 好きな人を聞き出せるとはすごいぞプルト共和国!! |
||
しかもうまくごまかせそうだ!とばかり選択。
なんて思ったのはすべての間違い。 「実は君のことが 好きだったんだ」 |
||
はい????今、なんと???
カイシの返事も「ヤッタ〜」 ビリーのネームプレートは有無を言わさずピンク色…。 |
||
頭上のハートも軽やかにビリーの家を目指す二人をながめつつ、
プレイヤーの頭の中はひたすらパニック(^_^;)。 まってよ〜。じゃぁ昨日のデート誘いに行くはずだった相手ってなぁに?? |
そんな疑念を抱きつつ、ちょっぴり不本意にビリーを恋人にしてしまったカイシ。
しかし、好奇心旺盛で深く物事を考えていないであろう彼女(&プレイヤー)は、 好きな顔だし性格も悪くないし才能持ちだし…、 嫌いじゃないから、まぁいいか!と この状態に納得するのであった。 |
←前の話へ | 戻ります? | 次の話へ→ |