第2クール第2回 ボウリング報告    




2005.4.23 高崎パークレーン
 天高く今日も快晴。屋上のボウリングと入口のマークを目印に
 次回も参加してくださいね。毎月第2第4土曜実施のボウリングプログラム。

 今回は10代20代の若手ボランティアの参加もあり
 アスリートもファミリーもとても嬉しそうでした。
 参加者 アスリート20名 ファミリーとボランティアを含め 総勢 約50名。

 後半の写真は今回参加の青年作。
 ボウリングを投げる緊張の瞬間が伝わってきます。
 レーン前方からの激写。ありがとう☆ ではスタート。



 今日も快調。上機嫌なアスリートに誘われてボランティアもがんばりま〜す。
  “ Vサインこれでいいかい?”



  見守るスタッフ。 どうしたの?大丈夫?


 
 見守るアスリート。ちょぴり照れて、ハイポーズ。
 優しいお姉ちゃん役が自然と板についてるね。



 面倒見のいいボランティアのお兄さんやスタッフのお姉さんに自然と引きつけられる子供達。
  “だって僕たちの目線にあわせてくれているんだもん。”
 そうなんです。目線をあわせると不思議とみえないものが見えてくる。

 下の写真はお兄ちゃんのデビュー作。 最高にいい写真☆七つ星。

 ボウリングだけでなく、後方の皆さんの様々な語らいもお見逃しなく。
 ね。なんだか声が聞こえてくるでしょ。







 いくつになっても、大人になっても、こうやって見守って欲しい時がある。
 ちょっぴりうらやましいな〜。  
  “次はこの角度からが良さそうだぞ。” “うん。やってみるよ。”
  


 ボランティアのお姉さん達に励まされる子供達とお母さん。
 次世代のヤングパワー。頼りにしてまっせ。



 初参加のストライクに思わずニッコリ。







 締めくくりはハイタッチ。
 帰り際に見せてくれた後ろ姿は
 なんとも微笑ましい軽やかなスキップでした。

 ありがとう☆ 又会おう。

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