近くにいてなかなか登れない山の代表かも知れません。昨年の秋に登りたかったのですが、晩秋だったので沢を登ることをあきらめ、ルートの下見だけを実行しました。
 春先に尾根を登るコースに挑戦しようと考えていましたが、冬のさなかに登ってしまいました。疲れました。
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  漁岳林道に入口は、道々453のオコタン分岐と魚川の中間にあります。地図に記載されている道より札幌側に有ります。2月にはいるとサイクリングロードが除雪され、そこを駐車場にすると便利です。
  林道を100mも進むとゲート(雪の中でした。)のそばに登山届けが有ります。ここから約3,400mの道が延びていますが、約1時間進む(約3,100m地点)と緩やかな下りになる手前に、左手にとりつきやすそうな所があります。ここには、恵庭山岳救助隊が付けた赤いテープの目印が両サイドにありす。通りすぎても左に取り付くとさほど時間の違いはないと思います。
  取り付きから10分ほどすると目的の漁岳の全貌が見えてきます。更に20分ほどで尾根にでますので、迷うことはないと思います。
   私のスキーは、カーボンファイバー製のDEVIL WINGで、遙か昔に倒産したHAGAスキーのものです。
 175cmウェスト幅67mmのゲレンデ用に革締め具(秀岳荘で7,800円?)とPomocaのTFモヘヤ185・62(7,560円)のシールを貼って使っています。
 これは、あまり山スキーにはむきません。むしろ猟師が使うスキーといったところでしょうか。踵が固定できず、下りは最悪です。


 900m付近の稜線に乗ると、後方にイチャンコッペ山・恵庭岳が、横にはオコタンペ湖と23年ぶりに結氷した支笏湖、前方には小山の影に目的の魚岳が白い姿を見せていました。ここまでは、なだらかな灌木地帯です。
 この日は、ほとんど風がなく、遠くまではれていて気持ちの良い日で、上半身4枚のうち2枚をリュックに押し込んで登りました。 サングラスをしていなければ、後で大変なことになる最高の気象条件でした。
 雪山は、学生時代に本州で数回登ったことが有りますが、うん十年前です。今回漁岳に挑戦するために、樽前山8合目付近までと、昨日紋別岳を登っただけでした。コースについては、職場の大先輩(山の世界と山の花の世界では、凄い人です。)にルートを確認し、ネットでの確認もしました。