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              3代目の望楼 ↑


 支笏国道からの入口 には丸山遠見と口無沼を案内する看板がありますので、見落とさないようにしましょう。この入口から0.8km入った 十字路にも案内板が有りますので、右折し3.5kmで木製の4本柱に支えられた高さ13mの望楼が目の前に現れます。
 ここまであがってくる道は舗装はしてありません。くれぐれも気をつけて。
 木製の階段を上ると昔は、蓋があり開けて入ったものです。望楼に最上階は広さが一坪ほどで、周囲を窓で囲まれ展望が望めます。窓際には双眼鏡が 置いてありましたが、現在その台のみが有ります。駐車場は望楼の東側に有り、数台分の広さがあります。
 
 
       ←四代目の新しい望楼

 丸山遠見は、樽前山があたかも翼をひろげた白鳥の姿のような緩やかな傾斜にある小丘陵
327.4mである。
 その山頂には、昔森林火災予防を目的として建てられた丸山遠見望楼があり、四代目となる現在のものは2001年秋に完成した。
 この一帯の森林は、1739年の樽前山の大噴火によって全滅した後に生成されたものといわれている。その後1954年の洞爺丸台風により風倒木被害を受け、自然林から人工林へと変貌をして来た。
 高さ13mの丸山遠見望楼からの展望は、南に苫小牧市、東に千歳市を望み、360度全開の中に樽前山をはじめ風不死岳、丹鳴岳、漁岳、空沼岳、紋別岳が望め 、遠くは夕張や日高の山々をも 見ることができる。

 この丸山遠見は、夏場だけでなく冬も歩くスキーのコースとして市民に利用されている。冬の丸山遠見へ行くには幾つかのコースがあるが、森林管理署丸山休憩所からの丸山コースと苫小牧側からの十哩(マイル)コースが一般的である。
 
 
 ↑望楼から樽前山・北山(932m峰)・風不死岳を望む。





 ←望楼から苫小牧を望む。