美々川源流を見てみたい

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{J1}千歳湖東に架かっている木製の橋。

{J2}左の木製の橋付近から東側にある千歳湖大方向を望む。

{J3}千歳湖南東からの展望です。

 

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{J4}上の橋から千歳湖全景です。

{K1}どの地図にも載っていなかったが、千歳湖南東にある15m角の沼です。

{K1}木橋を渡り千歳湖北側にある小さな沼林の中を降りなければ行けません。

{L1}千歳科学技術大学本館です。

{L2}橋の入口に狐が2匹?とても綺麗な橋ですね

{L3}橋の上からの風景です。カヌーは乗れませんが十分な水量です。橋の南側です。

{L4}さすがにこの先はカヌーは乗り込めそうにはありません。橋の北側です。

{M1}  美々学園通りから50mほど入った所です。北側を向いて撮影しました。 {M2}  三つある湧水の下流です。綺麗な水が勢いよく流れていました。
{M3}  川の終点から約50m下流に三つの湧水があります。事実上の源流です。 {M4}  三つある湧水の中で一番大きなものです。大量の水が湧き出ていました。 {N1} 源流を下流から見たものです。
美々川ある人は「美々」を「ぺっぺっ(Pet-pet川・川)」と訳し、支流多く曲流することから名付けたとあった。その後「Pe-pe水・水」が「BI-bi」に変化したのではないだろうか。
美々川は、ウトナイ湖の水の80%を補っている。その川は、一部ショートカットされた以外、ほとんど手つかずの原始河川です。源流部のある千歳から美々湿原のなかを蛇行しながら優々と流れているため、外部から流れを観察することは非常に難しい。

{N2} ここが本当の源流です。ただし、湧水は有りませんでした。

{N3} 今回源流を探して、石勝線で見つけた橋?何のためなのか?他の場所にも