ISBN4-257-76289-6 ソノラマ文庫 昭和59年10月31日 \400 252p
渋谷で大鳳吼がキマイラ化した時、円空山では雲斎が八番目のチャクラ・鬼骨を見、久鬼の邸では玄造が典善と密議をこらしていた。