本多にメールを書くときに (学生の皆さんへ)


08年5月5日 改訂版 / 12年10月26日 リンク更新

本多のメールアドレスは、です。アドレス自動収集による迷惑メール防止のため、画像にしてあります。

本多にメールを書くときには、以下のことに注意してください。


学生の皆さんは「携帯電話で」「主に友だち・家族など身近な人と」メールのやりとりをすることが多いのではないかと思います。

一方教員は、いろいろな人、時には一面識もない人から来る研究教育関係のメールを、携帯電話ではなく、パソコンなどで受信します。

この違いから、いろいろな行き違いが生じます。それを防いで教員と効果的かつ効率的にコミュニケーションするための最低限の心構えを書いておきます。

 

 

以上、よろしくお願いします。

 

ちなみに、「授業の課題用紙」、「レポート」、「試験の論述問題の解答」などで、携帯メール特有の(?)「一文が異様に長い」そして「長い文の途中でいつの間にかトピックが別の話に変わっている」というタイプの文を書く人が、ときどきいます。この場合、成績評価に直接影響します。


教員へのメールの書き方ガイド(和文)/教員への英文メールの書き方 (いずれも慶應義塾大学松岡和美氏)に、これよりやや高度な情報があります。また、適切なメールの書き方について、より詳しくは、『なぜ伝わらない、その日本語』を読むといいと思います。


本多のメールアドレスは、です。アドレス自動収集による迷惑メール防止のため、画像にしてあります。
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