2020年代(2020年4月〜)の研究活動

(2025年4月23日 現在)

認知言語学の本いろいろ books on cognitive linguistics

私の研究の紹介

認知言語学。英語および日本語の文法について認知言語学の観点から研究しています。とくに生態心理学、発達心理学、社会心理学などの知見を踏まえ、人が環境および他者と関わる関わり方の現れとしての言語の姿を明らかにしていく試みに携わっています。

より専門的な解説



進行中、準備中、など

2007年 〜 霧氷・元気プロジェクト 脱稿 改訂中 あらためて脱稿。しばらく離れる。 ↓に統合。

2009年〜 2025年 酔った勢いの尻出しプロジェクト(??) (かへ) 時限爆弾方式。 亀にも負けない速さで進行中。 第一稿できました。 確定稿入稿しました。校正中。

2017年〜2020最の大プロジェクト (か) 執筆中。

2022年〜 えこちぇんプロジェクト(か)入稿済み。

2025年 おっ! カレー! プロジェクト (か)



刊行まち

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刊行済み

 

2025年3月31日 「英語進行形とカテゴリー化」

 

2024年10月1日 「ことばと主観性」

 

2024年9月7日 「英語進行形とカテゴリー化」

 


 

2023年11月20日 「事態把握の二分法を越えて」

 


 

2022年4月30日 「無標識可能表現としての中間構文---アフォーダンス、エフェクティヴィティ、原因帰属---」

 


 

2021年11月20日 「時間の前置詞InとOnについて」

 

2021年11月20日 「試論:認知主義の認知意味論と非認知主義の認知意味論」

 

2021年10月26日 「中間構文を含む、英語における無標識可能表現のネットワーク」

 

2021年9月5日 「無標識可能表現としての中間構文---アフォーダンス、エフェクティヴィティ、原因帰属---」

 

2021年5月下旬 「特殊仕様を表す英語中間構文」 (奥付の刊行日は2021年3月31日)

 

2021年4月20日 「可能表現と原因帰属」

 


 

2021年1月14日 書評: 『英文法の考え方 --- 英語学習者のための認知英文法講義』 (開拓社 言語・文化選書87)

 



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