■9月30日ひとこと 白神岬 北海道南端の岬 白神岬展望広場
函館から松前を目指して延々と走ると、道の左手に北海道最南端の岬である白神岬「を見ることができる」白神岬展望広場の駐車場があります。
■ひとこと 爆発した御嶽山ですが、亡くなられた方にお悔やみ申し上げます。わたしは去年・今年と5号目に泊まりに行ってたんです。去年は8号目までは登りましたが、登山靴じゃなかったので断念して、今年は登山靴で行ったのですが雪が残っていて装備がないと登れないということであきらめて、この秋にリベンジしようと思っていたら噴火してしまいました。でも近くにいってたので、テレビで見ていてすごく様子はわかります。
■9月29日ひとこと 松前城 松前藩の城 北海道松前町
江戸時代まで松前藩の城だった松前城にやってきました。ロシア艦隊が来るので、防衛用に建てられた城です。
■9月28日ひとこと 谷地頭温泉 函館の元市営温泉 [北海道温泉シリーズ]
函館の温泉と言えば、湯の川温泉に行くのは素人で、玄人は谷地頭(やちがしら)温泉へ行きます。これ以上ないさっぱりとした湯上がり感が楽しめる温泉です。爽快!
■9月27日ひとこと 函館のスルメイカはなぜおいしいのか?
イカの刺身と言えば、ヤリイカやケンサキイカと考えるのが普通ですが、函館はスルメイカです。
「えっ、なんで? スルメイカはまずくて干物にするしかないからスルメイカなんじゃないの?」と思うのですが・・・
■ひとこと 朝まで生テレビ!|テレビ朝日 激論!“慰安婦問題”とメディアの責任
相変わらずこの番組は、アジェンダ・セッティングがまちがってるんだよな。
「メディアの責任」をテーマにするんだったら、朝日新聞は全日本国民に詫びるべきかどうか、どのような責任を取らせるべきか、罰を与えるべきかを議論するべきなのに、実際は慰安婦問題の是非に話が脱線し、当事者でない元朝日の人間が利害関係者のくせに他人事のように慰安婦の是非やら日本の戦争責任を云々する話にしかなっていない。国会への参考人招致はあっさり否定するし。
本質からほど遠いガス抜き番組。朝日じゃない局が客観的に、朝日の罪と罰を問う番組を作るべき。
■9月26日ひとこと 北海道民の自動車運転マナー
はっきり言ってひどいです。危険回避のためには「とりあえず停まる」という概念は、この広い北海道の大自然の中では函養されないようです。
北海道のドライバーの教習課程には、本州と違う教程を入れる必要があると思われます。
■9月25日ひとこと ニセコひらふ地区 外人向けコンドミニアムがたくさん
十数年前にオーストラリア人が雪質の良さに目をつけ、コンドミニアムを建て始め、オーストラリアやシンガポールや香港からの資本で町が一変しました。店名はほとんど英語で、看板も横文字で、外国にいるみたいな町並です。
■9月24日ひとこと 綺羅の湯 ニセコ町営温泉 [北海道温泉シリーズ]
この温泉、公共温泉として地元の人が入りに来るには最高だと思います。こんなすばらしい公営温泉はなかなかないです。ですから町民のみなさんが行くにはよいのでしょうが、観光客としてはどうも・・・
■9月22日ひとこと レルヒ中佐像 倶知安町 レルヒ公園
日本にスキーを広めたオーストリアのレルヒ中佐の像、1912年に羊蹄山にやってきてスキーで登って滑走して降りてきたらしい。当時の人びとはスキーなんか知らなかったので、たいそう驚き喜んだとか。
■9月21日ひとこと まっかり温泉 真狩村 [北海道温泉シリーズ]
■9月20日ひとこと 鏡沼 ニセコアンヌプリ北麓 標高570m
名前の如く、青空や雲や、ニセコアンヌプリや周囲の樹木を鏡のように湖面に映し出しています。IMG_3461IMG_3445
今日はさざ波が立っていますが、風のない日はさながら鏡のような湖面でしょう。
■9月19日ひとこと 湯心亭 ニセコアンヌプリ温泉 [北海道温泉シリーズ]
今日は雨が降っているので温泉にでも行ってやろうと(雨が降ってなくても行くのですが)、湯心亭に来ました。
■9月18日ひとこと 真狩村ハーブ豚のロースとんかつ300グラム お食事処 一ふじ 真狩村交流プラザ内
また、恐るべきことにこの辺には「演歌豚」というのもあるらしい。
■ひとこと 韓国のパク・クネ大統領のロイター・インタビュー
日本との関係については、いわゆる従軍慰安婦の問題で、「日本の政治指導者が勇気ある決断をして元慰安婦の人たちの名誉を回復する措置を取り、謝罪してほしい」と述べ、関係改善にはこの問題で日本の対応が不可欠だという立場を重ねて示しました。
加藤官房副長官は、「日本政府としては、従来から、『賠償請求権などの問題は日韓の関係ですでに終わっている』と申し上げてきており、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡る、一連のこれまでの対応も申し上げてきている。日本政府の立場は、これまで説明してきたことと何ら変わるものではない」と述べました。
朝日新聞が慰安婦問題を捏造し煽り立てなければ、このような賠償金おかわりのたわごとを韓国のトップが言い始めることはなかった。しかもこの大統領のオヤジこそが、韓国で自国民を慰安婦にして苦しめていた張本人。なんたるバカげた話。それでも口を拭って日本国民に謝罪しようとしない朝日新聞。朝日が天誅を食らわなければお天道様が西から上がる。
■9月17日ひとこと 昆布温泉 ニセコグランドホテル でか〜い露天風呂 [北海道温泉シリーズ]
混浴なんだけど、女性は温泉着をフロントで貸しているので、一緒に入っているとこっちがバカみたいです。
■9月16日ひとこと 積丹半島の神威岬
積丹ラムネが260円もしたのはビックリ!
■ひとこと 福島の国道6号線 全線で通行可能に
福島で走行していた車を解体して、線量を調べた人に聞いたのですが、車で放射性物質がいちばん溜まるのは、マフラーとかではなくて、ドアのゴムパッキンと、フロントガラスの下の水受け部分なのだそうです。パッキンには乗降の際に服が擦れますし、水受けは常時溜まったものを車の外に逃がす構造になっています。
ここに毒性が強い高線量の放射性物質を蓄積して自由に移動して排出するわけですから、汚染地域を走っている車はもはや凶器なんです。
そして6号線の平均3.5μSv/hのところの交通量を増やすということは、この凶器を量産することになります。
狂気の沙汰だと思いますが、わたしがまちがってるんでしょうかね?
■9月15日ひとこと 蘭越町に来られたら、ぜひラーメン勝二へ!
「どうせたいしたことなかろう」とタカをくくって白味噌のねぎラーメンを頼んでビックリ!
■9月14日ひとこと イワオヌプリ登山 標高1116m 五色温泉から
必死で登って、階段のてっぺんの林の影に隠れたところでゼエゼエ息を整えます。見栄を張るんじゃなかった・・
■ひとこと 朝日新聞が慰安婦問題捏造についての訂正記事を載せた8/5に、わたしはローマで塩野七生さんに会ったんですよ。
で、「塩野さん、実は今日朝日新聞がやっと、済州島での慰安婦強制連行という、慰安婦問題捏造の大本の記事について、事実とは確認できなかったとして撤回する検証記事を見開きで載せて、明日も続報があるらしいんですよ。ちっとも謝罪はしてないんですけどね」と申し上げました。
塩野さんは「あらそう。やっと撤回したの」と笑われたので、「塩野さんはどう思われますか?」と訊いたら、「記事をまだ読んでないので、何も言えませんけどね」とおっしゃっていました。そこでわたしは「これは大ごとになりますよ」「そうね」「日本に帰ったらFAXで朝日の訂正記事を送りますから」と申し上げました。
記事は大量だったので、FAXはやめて郵便でお送りしました。400円しました。
塩野さんのご見解は、9/10発売の「文藝春秋」10月号に
慰安婦大誤報日本の危機を回避するための提言 朝日新聞の“告白”を越えて
として大きく掲載されています。原稿をあまり進んで書きたがらない塩野さんが、あれだけ書いたということは、よほどのことだと思います。
塩野さんが「慰安婦は強制かどうか」という問題点について、「自分で望んで慰安所に来たかどうか」を聞くべきだと書かれていたのは一理あると思います。
またこの記事の中で、塩野さんがヨーロッパ人が嫌悪するものとしてインドネシアにおける「白馬事件」を取り上げていますが、「白馬事件」は終戦前に日本軍内で問題とされ、慰安所は閉鎖されています。これをもってすべての慰安婦が強制連行された根拠とするのはおかしいでしょう。日本軍が、当時は日本人であった朝鮮人を平気で強制連行していたとするのなら、敵国であるオランダ人の強制徴用を問題視する理由はまったくありません。
「白馬事件」は確実に犯罪ですが、軍が関与して、日本軍に追軍した慰安婦を強制連行した客観的な証拠は、今日に至るまで何一つ発見されていないということは認識すべきだと思います。
まあ、塩野さんはそれを踏まえた上で、外交的にどう働きかけるべきか提言しているわけです。
以下の朝鮮日報が、記事にしています。塩野さんは韓国では国賓待遇なので、まあ騒ぎになるわな。韓国人は朝日新聞に騙された被害者なので、怒るべきだと思います。
慰安婦:塩野七生氏「繰り返せば自ら信じるようになる」
■9月13日ひとこと ニセコの大湯沼 ニセコ湯本温泉 国民宿舎雪秩父 [北海道温泉シリーズ]
この源泉からそのまま引いている何種類もの風呂が楽しめるすばらしいもので、地元の人もイチオシだったのですが・・・
■9月12日ひとこと 蘭越町交流促進センター 幽泉閣 [北海道温泉シリーズ]
「美人の湯」と称しているのもあながち看板だけではなさそうです。
■ひとこと 【朝日新聞読者のみなさまへ】
32年間の長きにわたって、言語に絶する売国行為を行い、その売上によって「中之島慰安婦タワー」を建てて経営基盤の盤石化を着々と進めている朝日新聞が、ついに自らの慰安婦問題捏造を認めて「読者に対して」だけ社長が謝罪しました。
しかしデタラメを書いた期間について返金をするというわけでもなく、ただ頭を下げただけです。読者以外の不利益については、相変わらず口を拭ったままです。
このバカげた新聞の軽薄極まりない振る舞いにより、日本人全員はさげすまれ、われわれの祖先の名誉は汚され、アメリカには意味不明で、単に日本人を貶めることが目的の「慰安婦像」がいくつも建てられています。今後の建立が続く予定で、そこには「日本人は20万人の朝鮮人を性奴隷にした」とまったく根拠のない誹謗中傷が刻み込まれています。これは朝日新聞の仕業です。
この国益を損ねる裏切り者の売国新聞を購入し、恥知らずの朝日新聞社員を肥え太らせ、日本を貶め続けることは、天に唾するようなものです。わたしもこの新聞を過去に購入していたことについて慚愧に堪えません。
ところでわたしは2010年以降、新聞を購読しておりません。それで不自由かというと、これといった不自由は感じておりません。
そこで朝日新聞読者のみなさまにお勧めしたいのですが、とりあえずこのような恥知らずの売国新聞を購読するのは、今月限りでやめてしまうのがよいと思います。
それで新聞をやめてみて、もし不便を感じるようであれば、日経新聞なり、赤旗なり、他の新聞を取るようにすればいいでしょう。別に急がないと売り切れてしまうわけではないのですから。
「とりあえず朝日新聞は今月で断る」。そうしてしまえば、変なことで頭を悩ませることもなくなり、精神衛生にもとてもよいと思いますよ。常識的な日本人であれば、朝日新聞は今月でやめてしまいましょう!
■ひとこと 報捨て検証番組を観ての感想
どうしてお前らは素直に謝れないんだ。
慰安婦の苦しみの救済を一生懸命説いているが、それをやるのは実際に性奴隷を作った韓国とアメリカの仕事。なぜこの事実に目をつむる。
朝日新聞によってあらぬ誹謗中傷を受けている日本人の被害より、ウソつき慰安婦共の苦しみを優先するのはいったいなぜなのか?
またまちがった誘導をして、今度はテレ朝の社長が謝罪して辞任したいのか?
懲りない奴らだな。
■9月11日ひとこと 蘭越町交流促進センター 幽泉閣 [北海道温泉シリーズ]
「美人の湯」と称しているのもあながち看板だけではなさそうです。
■9月10日ひとこと これはご一読いただきたい!
ニセコのlalalafarmの服部さんに聞いた、なぜ自然栽培の野菜はアトピーによいのか
■9月8日ひとこと ■9月9日ひとこと 黄金温泉 蘭越町 [北海道温泉シリーズ]
温泉として点数高すぎます!
■9月8日ひとこと 「日本ワイン」とは何か/ ドメーヌタカヒコの曽我貴彦氏がつくっているピノノワール「ナナツモリ」のお披露目会in黒松内町
日本ワインの気鋭の作り手として注目を集めているドメーヌタカヒコの曽我貴彦氏がつくっているピノノワール「ナナツモリ」の初お披露目会です。注目のリリースです!
■9月7日ひとこと ニセコアンヌプリ登山 1308メートル
わたしは昨晩お呼ばれしていて、車で行ったので飲まなかったのですが、わたしは基本的にアルコール燃料なので、アルコール切れになりまして、なかなかエンジンがかからず登れません。
■9月6日ひとこと 鯉川温泉 十分な秘湯 [北海道温泉シリーズ]
昭和30年代「三丁目の夕日」にタイムスリップした感覚が楽しめます。
■9月5日ひとこと ニセコの名水はここだ! 羊蹄山の湧き水/京極のふきだし湧水/甘露水
わたしが汲みに行っている水汲み場は4箇所です。
■9月4日ひとこと ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ ニセコでもっともスタイリッシュな温泉
この玄関周りやら、温泉の脱衣場は隅研吾のデザインによるもので、なかなかかっこいい和風モダン。ロビーはその辺の木を切ったのを壁面に並べて、本棚にするなど憎い演出。
■ひとこと 朝日新聞 木村伊量社長のメール公開 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
なんだこのバカは
日本国民全員の顔に泥を塗って、まだまだ意気軒昂。
これが朝日の本性だ!
《「慰安婦問題を世界に広げた諸悪の根源は朝日新聞」といった誤った情報をまき散らし、反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力に断じて屈するわけにはいきません》などと記されている。
■9月3日ひとこと 有島武郎記念館 ニセコ町 農場解放記念碑
「農場をみんなで共有する」というクロポトキン仕込みの有島の理想は、戦後の農地解放までは命脈を保ったんだそうですよ。
■ひとこと 池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ
もはや朝日新聞に何か書いてる奴は、朝日の犬かただの売国奴ということ。信頼性ゼロ。朝日終わった。
言論封殺は、ジャーナリズムの自殺。
「それでも私たちは信じている、言葉のチカラを」<池上さんの言葉は信じないのに?
朝日が信じるのは自分の言葉だけ。あくまで謝罪なし。
「あくまで自分が正しい。日本人はアジア諸国に謝罪せよ!」
ふざけきった連中ですな。今時、社会的存在としての企業体として、有り得ない存在です。潰すべき。
テレ朝も朝日新聞と一緒に沈没するのか? ことあるごとに独立性を主張しているが、自分のまともさと同時に、独立性を主張するよいチャンスでは。世間は見ている。
■9月2日ひとこと ニセコ五色温泉 [北海道温泉シリーズ]
この温泉、Googleマップでは完全にシカトされていますが、根強いファンを持つニセコでも屈指の温泉です。
■9月1日ひとこと ニセコ連峰 白樺山登山 959メートル
ニセコの低い山に登ってみましたー