体操部の歩み

1978年9月(昭和53年)聖望学園中学校体操同好会として設立。

加藤豊・高橋一由(中1)の部員2名で活動を始める。練習場所は廊下で行う。 1

1979年(昭和54年)聖望学園中学校体操部に昇格上記の部員2名に町田、高橋ノ、岡部の3名が入部し、部員5名となる。雨天体操場(プレハブ)が練習場となる。

1980年(昭和55年)女子部員2名、秋重由紀子、井上桐子を初めて受け入れる。

1981年(昭和56年) 聖望学園高等学校体操同好会として4月設立。同年、10月体操部に昇格する。加藤豊・高橋一由・樺山博幸・森田美樹(高1)の部員4名で設立、中高一環となる。また、この時に雨天体操場(プレハブ)にピットを作ると共に天井をくり貫き体操専用練習場とする。

1983年(昭和58年) 聖望学園に待望の重層の新しい体育館ができ1階に体操専用の体育館が出来る。

1989年9月(平成元年) 飯能ジュニア体操教室を設立、小学生を対象とし地域社会体育教育の役割を目指す。

1992年9月(平成4年) 能ジュニア育成コースを設立、小中高一環指導の基礎が父母側からわき上がる。

2000年(平成12年)地域小学生と中高生の一環システムが完成する


2017年三瓶先生退職祝賀会

教室風景